明主様 一つの波紋3 441191

明主様

一つの波紋3

明主様信仰者の投稿から始まった『一つの波紋掲示板』の3代目。
信仰・思想の枠を超えた交流場所になりますように。

投稿の表示順について
各話題(スレッド)の一番上には作成時の投稿(一番古い)ものが来ます。
その次には、一番新しい投稿が来て、その次は二番目に新しい投稿・・・一番最後が最初の返信投稿(二番目に古い)が来ます。
新しい返信投稿があるたびに、それは上から二番目に配置され、今までの返信投稿は順に下がっていきます。

初代掲示板のアーカイブの見方
↓の『ワード検索』で『波紋掲示板(その1)のアーカイブです』と検索する
2代目掲示板のアーカイブ
https://jbbs.shitaraba.net/study/13427/


浄霊は本当に効果があるのか?

1:匿名 :

2025/05/29 (Thu) 00:56:47

匿名の投稿に匿名さんが返答してくれました。

>匿名

>> このスレッドをはじめ、ここ最近のスレッドの要点は、つまり浄霊は効かないよってことですか?

>ちょくちょくこの掲示板を読んでいますが、そのような印象はないですけどね。
>ただ、癌だけは特殊なんですよ。

元のスレッドは秀明についてでしたので、別にした方がいいと思いまして。

癌だけは特殊ということは、癌だけは医療に頼らざるを得ないということでしょうか。
26:匿名 :

2025/06/04 (Wed) 01:07:25

私も信仰2世です。
同じく、御教えは素晴らしい物と思っていました。
ただ浄霊に関しては、ずっと自信を持てずにいました。

そんな中、けっこうな浄化を長期間経験しました。
それからは浄霊に自信が持てるようになり、現在に至ります。

> うちの教会では信者さんたちが熱心に浄霊のお取り次をしてはいるけれど、おまじないレベルなのかな?と思ってしまいます。
> 皆さん普通に病院も行くしワクチン接種もされたようで。

これはやっぱり、指導者の影響が大きいと思います。
私のところは無薬かつ無病院が当たり前でしたし、他の信者さんもそうでした。
最近はあまり行っていないので、今どういう状況かはあまり分かりませんが。。。

色々と思ってしまうのも、よく分かります。
私もしょっちゅう、今後どうしたらいいのか考えています。
ただ考えるだけではうまく行きませんので、時が来るまでは向上に努めるしかないのかなぁ、などと思ってる次第です。
25:匿名 :

2025/06/03 (Tue) 22:46:19

このスレッドを立てた方の匿名です。

私も理論的なことや憶測ではなく、実際の事実をおききしたいです。

私は信仰二世で、自分で奇跡を体験して入信したわけではありません。でも御教えは素晴らしいと思う。古い体験談や先達の先生方のお話も。
でも今はどうかというと、うちの教会では信者さんたちが熱心に浄霊のお取り次をしてはいるけれど、おまじないレベルなのかな?と思ってしまいます。
皆さん普通に病院も行くしワクチン接種もされたようで。

薬害を訴えるお医者さんも出てきている中、浄霊の社会的存在感はいまだゼロ。
真文明を創造するんじゃなかったの?この世をどうやって真善美全き世界にするか、全人類に教えてやるんじゃなかったの?
と思ってしまう今日この頃です。
24:ひみつべえ :

2025/06/03 (Tue) 21:56:11

匿名さん、ご指摘ありがとうございます。

>根拠がなく憶測であったなら、そう書くべきです。今時は、少しでも怪しい文章は敬遠されます。根拠があればできるだけ示し、憶測であればそう書くことが理想です。

確かに現在の常識で判断すれば、適切なご意見だと思います。今後は、気を付けます。
23:匿名 :

2025/06/03 (Tue) 21:24:14

根拠がなく憶測であったなら、そう書くべきです。

今時は、少しでも怪しい文章は敬遠されます。

根拠があればできるだけ示し、
憶測であればそう書くことが理想です。

そうしなければ、やっぱり宗教は。。。というレッテルがいつまで経っても取れません。

特に件の億のように、飛躍した話であればなおさらです。
22:ひみつべえ :

2025/06/03 (Tue) 19:39:30

匿名さん

>一人が億ですか。。。その数字の根拠はありますか?

数字に根拠はありませんし、私の憶測に過ぎません。
真に昼の時代となり、大浄化となった時は、浄霊にそれだけの力がある時代なのだと思っています。

「最後の審判とは」『栄光』110号、昭和26(1951)年6月27日より抜粋
「本教の出現であるが、以上説いたごとく、審判を無事に切り抜け得る人間を、一人でも多く作るのが目的で、これが神の大愛であり、私に課せられた大使命でもある。その唯一の方法としての浄霊であるから、浄霊とは独り病気を治すのみではない。来るべき審判を無事に切り抜け得る資格者を作るのであるから、この仕事を知ったなら本教がいかに大きな救世的ノアの筥舟(ハコブネ)であるかを認識されるであろう、本教の名が救世教と言うのも、右の理由に外ならないのである。」

「大きな救世的ノアの筥舟」は、億まで乗せられるのでしょうか。九分九厘ダメでも、十分ではないので、最後の一厘で逆転するかもしれない。
21:匿名 :

2025/06/03 (Tue) 15:50:23

> 百人どころか、万にも億にも増えるだろう。

一人が億ですか。。。
その数字の根拠はありますか?
20:一番 :

2025/06/03 (Tue) 11:38:48

名無しさんの投稿で、

>生きるも死ぬも、神様にお任せ、 これは他の宗教でもやっている。

私はこれ以上のものは分からないから、個人的に ここに行き着きますね。
昔 孔子か、孟子か忘れましたが、
死ぬ時 山に行って 野生の生き物に自分の体を呈したということをラジオで聞いたか、
自然に、土に戻るということですね

これは共感しました。

俺もこのように行きたいと思いました。
自然にお任せ、なるようになる。
明主様は最高の神様だから、死んだ後は全く違う世界が待っている、

、これも 想像できますが、 素朴に考えたら私は 上に書いたように思います。

もちろん 中ゆう界に行くのか、 地獄に行くのか、神界が許されるのかは分かりませんが、
もちろん 地獄に行く覚悟もあります。
これは諦めじゃありません。
19:白ぽっち :

2025/06/03 (Tue) 11:13:14

こんにちは。

一人が百人、関しては、
神との霊線が太くなればなるほど、その可能性は高くなる。
そして太さは無制限。
可能なはずです。

一方、過去と現代の比較で、
過去の芸術を上とする点からも、
現代は霊線が太くなるのに邪魔が入りやすい時代のようです。

>世の中は浄化時代真っ盛り

同意です。
そして、結局自身で霊線、光を遮りやすい要素の多い時代と考えます。


一人が百人の例として、
新規教団の教祖が該当します。

例えば、浄霊ヒーリング協会。
残念なことになりましたが、
大きくなる過程で、必ず神のお働きがあったはずです。
現代の事例として、学ぶべきことがありそうです。

K坊さんもしくは他の関係者の方、可能な範囲で、
元代表がなぜ会を一定の規模にまで育てることができたのか、
想う所があればお聞きしたいです。
現代において共有されるべきものがありそうです。
18:minoru :

2025/06/03 (Tue) 10:42:01

>状況証拠から推測するに、今は昼ではなく夜の時代だということ。昭和30年に明主様が隠れられてから、太陽が月によって隠された日蝕の時代になったということだと思う。

なるほど。
ということは、その時より御経綸の進展に影響を生じて、火素の量も少なくなり、最後の審判も遅延状態になっているということでしょうか。
私からしてみますと世の中は浄化時代真っ盛りのようにも感じられますが。


まあ、これはあくまでも対的な捉え方にはなりますが、ご浄霊をクルマのヘッドライトに喩えた場合、昼より夜の方が点灯したことによる効果を判別しやすいですよね。
つまり、圧倒的に凄い効果だという印象を持つかどうか、与えられるかどうかだと思います。
自分を含めた今の時代を生きる人々にです。
17:ひみつべえ :

2025/06/03 (Tue) 06:48:53

>み教え通りのことを実践できていてちゃんとした結果を出せている人が少しはいないとおかしくないですか?
>ただ時代による変化も考える必要があるかと思います。

昭和28年当時は、これでよかった。それだけの力があった。今(令和7年)はその力がない。今よりも昭和28年の方が浄霊に力があったのだ。

真に今が昼の時代であれば、浄霊に強大な力がでて、薬の方が効かなくなる。百人どころか、万にも億にも増えるだろう。状況証拠から推測するに、今は昼ではなく夜の時代だということ。昭和30年に明主様が隠れられてから、太陽が月によって隠された日蝕の時代になったということだと思う。
16:匿名 :

2025/06/03 (Tue) 05:04:15

何度もすみません。

現代医学の発展も、大きいかと思います。
今は癌も治るとされる時代ですからね。
実際に治るかは置いておいて、少なくとも仕事に復帰したりできるような時代です。

これにより、相対的に浄霊に頼ろうとする気は、起きにくくなっているかと。
15:匿名 :

2025/06/03 (Tue) 04:53:34

例えば以下のようなことですね。

・人はインテリに寄って行っている
・個人主義で愛が軽視される
・納得には理屈が必要
・芸術の劣化、霊的な素養の低下
・情報の共有化
・宗教の怖さが一般的に広く周知されている

他にもたくさんあるかと思います。
あまりこうしたネガティブな理由を探すのはよろしくないのですが、事実は事実として認識する必要はあるかと。
14:匿名 :

2025/06/03 (Tue) 04:39:35

> み教え通りのことを実践できていてちゃんとした結果を出せている人が少しはいないとおかしくないですか?

そうですね、そのお気持ちはわかります。
ただ時代による変化も考える必要があるかと思います。
13:匿名 :

2025/06/03 (Tue) 03:45:29

私は全然できてませんよ。私が浄霊のことをお伝えしたことがきっかけで入信された方を通じて、その後何人か入信されたということはありましたが。
私の浄霊力が弱いということなのか、今も未信者の方にご浄霊させていただくことがあっても、「気持ちいい」と感謝されるくらいで、医療をやめて浄霊でいきたいなんて気には全くならないご様子です。

でもこういう場で明主様のことを議論するなら、み教え通りのことを実践できていてちゃんとした結果を出せている人が少しはいないとおかしくないですか?
12:匿名 :

2025/06/03 (Tue) 03:30:45

どうして百人お導きの人の人数を知りたいのか、
またご自身はどうか、

この辺りお聞きしたいですね。
どういう話の流れを想定されているのでしょう。
11:匿名 :

2025/06/02 (Mon) 15:35:37

御教えの通りにはならない、というご意見ですか。
他の皆さんはいかがでしょう。
10:匿名 :

2025/06/02 (Mon) 14:20:45

百人のお導きですか?
今の時代、さすがに厳しいかと
9:匿名 :

2025/06/02 (Mon) 10:58:58

「俺は・私は・うちの教会は、これを実際やってまーす!」という人は何人いますか?ぜひご指導いただきたいです。


「一人が百人」

本教信者が、一生懸命浄霊や言霊によって一人の信者を作り、ヤレヤレと思うその時は、只手を引いて門内へ入れただけのことで、中々安心は出来ない。どうしても御座敷へ案内して、家の内部の肝腎なところを見せなければ、本当の信者になったとは言えないのである。これは経験者にはよくわかっているが、これについて言いたいことは、その人が一人の確かりした信者を作るだけの力があるとすれば、百人を作ることは敢て難事ではない。その又百人が百人の信者を作るとしたら、鼠算的に増え、遂には驚くべき数字に上るのは勿論である。

というとそんなに巧くトントン拍子にゆくとは思えないであろうが、それは今までの宗教を標準として考えるからである。ところが我救世(メシヤ)教は全然異う。何となればその力に於て、今日までの宗教とは比べものにならない程高度な宗教であるからである。特に本教独特の浄霊法であるが、この方法による病気治しの成果は、到底信ずることは出来ない素晴しさであるのは、一度本教に触れれば直ちに分るのである。成程今日まで信仰的病気治しの行り方は色々あるにはあるが、それは神仏の間接的御利益と自力との二つであるばかりか、神仏といえども二流以下の資格であるから、ある程度以上の力は発揮出来なかったのである。ところが本教の主宰神は主神である以上、揮われる力は絶対力である。何よりもすべての宗教が病院を作っているに拘らず、本教のみは作っていないにみてわかるであろう。

しかも本教に於ては、何百何千年前に出来た教義や行り方は殆どないばかりか、寧ろその誤りを指摘しているくらいである。というようにすべてが新しく、しかも既成宗教が科学文化に冷淡であるに反し、本教はその点に於ても大いに批判し、その欠陥を暴露し高度の文化的標準を示している。従って何や彼や本教を非難する人がありとすれば、その人は未だ本教に触れていないからである。又本教が他の追随を許さない特異性としては大言壮語と過られる程奇蹟の多いことと、そのスケールの大きな点であろう。しかもそれが着々実現しつつあり、驚異的成果を挙げている。これは宗教に関心を持つ人は無論のこと、第三者の人々も近来漸く注目を払うようになったことである。

以上の如く本教は宗教でありながら、宗教は一部であって、目下のところだけでも医術、農業、芸術を主としての素晴しい成果を挙げている。勿論いずれは他の文化面に亘っても、劃期的事業を行う予定であるが、これを一言にしていえば誤れる地獄的文化をして、真の天国的文化に置き換えるのである。このような空前の力を有つ宗教としたら、一人が百人に増えるのも敢て不思議はないであろう。

(栄光百九十二号 昭和二十八年一月二十一日)

8:名無し :

2025/06/01 (Sun) 03:09:21

霊界へ行って救われるとか、生きるも死ぬも神様にお任せ、というのは、ほぼ全部の宗教でやってます。
7:一番 :

2025/05/30 (Fri) 12:04:26

建築屋さんの独特の浄霊感、霊界の捉え方 面白い。
6次元という発想、それはそれとして確かに 最後は人格の向上ですね。僕もそう思うなあ。
6:建築屋:

2025/05/30 (Fri) 05:58:49

自分にとっての浄霊の目的は、浄霊力の向上(浄霊の力の優れた者)であり、それは自分自身の魂の向上のことです。
つまり浄霊の効果の有る無しは、教団体制でもなければ時代の変化でもなくて自分自身ということになります。

『 私も親が信者で何千万もの貯金まで根こそぎ持ってかれた。』 ※ 神慈秀明会問題事例
最初に納得した上でその組織にお縋りした結果、組織には救いの力がなく、自分の浄霊の力も弱いことが分かったということでしょうか。
ならば法的なことは専門機関に任せ、被害者意識で不満をもったまま終わるのではなく、自分本来の信仰はそこから始まるのではないでしょうか。

癌についても私自身が経験して初めて分かりました。
それについては6次元意識ということで解説することは控えさせていただきますが、経験して初めて大きく向上することができました。

5:一番 :

2025/05/30 (Fri) 02:16:40

神慈秀明会で自然農法をやっていた 仲間も二人 癌で亡くなりましたね これはもう20年ぐらい前になるかな、でも1人は15、6年前になりますか、その人は亡くなってから 秀明のご神前で参拝に来ていたのを見た人がいて、また本部で大祭があった時、バスに乗っていたと言ってましたね。
霊界で救われるか、なのでしょうね。

ご神前に参拝が許されるというのは、霊界で救われているのではと思います。

彼女は一生懸命ご奉仕、自然農法活動、食育、お導きもされてました。

私も 癌が宣告されたら、まず自分は個人的には医者にかかりたくないので、
周りが何と言おうが関係ありません。
ですからご浄霊で回復しなくても全て 生きようが死のうが神ながらと
、常に覚悟しております。

そういう人も、おられるのではないでしょうか。
諦めじゃなく、お任せですね。
4:匿名 :

2025/05/29 (Thu) 21:53:45

一応補足しておくと、

浄霊の体験談では、癌の真偽は不明なものがほとんどかと思います。
癌の真偽は、つまり癌か毒素かの区別ですね。
ですので正確な検証は難しいかもしれません。

私は浄霊に頼る派ですけどね。
3:匿名 :

2025/05/29 (Thu) 21:49:50

> 癌だけは医療に頼らざるをえない

この言葉が出たことに、少々びっくりしました。
一昔前までは、現代医療で癌は治らない、だから代替医療に頼ろう、そんな空気だったように思います。
だいぶ変わってきたようですね。

事実ベースで言えば、浄霊では下記のような話があります。

・浄霊で癌が完全に消えた
・浄霊で癌が小さくなった
・浄霊で安らかに逝けた

浄霊と現代医療とどちらに頼るかは、人それぞれですね。

ちなみに癌だけは特殊と申し上げたのは、癌と毒素は異なるためです。
2:一番 :

2025/05/29 (Thu) 04:35:33

ここですよね、 大変に難しい判断になると言うのか、
御教えでは、霊的なものと体的なものがあり

霊的なものとしては蛇の生まれ変わりとか、また怨まれる事に原因があるとお書きになっています。

昔秀明の地元に 青年部のリーダーがいました。
彼は熱心に布教をして地元の青年たちをまとめて活躍していましたが、

ある時から世話人の婦人と仲良くなり、相手夫婦を離婚させてしまいました。
霊界の先祖からこのままじゃいけない別れるように、止めないと命を取ると警告もあったと聞いています。
しかし彼らは離れられなかった。
青年は癌の因縁があったですね。
そこで浄霊と御用を許されることで抑えられていた。

青年は御用をしなくなったんです。

そうしたら癌が再発した。
入院して浄霊をいただいたが回復しなかった。

そして亡くなった。
癌の家系で家族全員が癌で亡くなっていた。先生からは 専従するように言われていたんですね。
そして
姉さんが癌で亡くなった病院の同じ
部屋で自分もなくなったんですね。
一家が消滅したんです。
相当な罪があったんでしょうね。





  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.