Re: 明烏どあほ日記 - 建築屋

2022/11/09 (Wed) 16:19:49

金粉にダイヤモンド。
それは、健康・富・平和の、富の証ということなのでしょうか？

それは所有権は浄霊を取り次いだ側？患者側のもの？その場所にも少しは分配されるのでしょうか？

神慈秀明会ダイヤモンド奇跡 - 一番

2022/11/07 (Mon) 11:41:14

この投稿は音声録音してるので、誤字が出る場合があるかもしれませんが、ここはすみません、ちょっと訂正することが、
またなれたら訂正しますが、 それではどなたかのサイトを見ていたら神慈秀明会に対することが書いてありました、
私は他の教団の信者でもあるので、冷静に秀明をも見れるんですが、 その中で神慈秀明会のダイヤモンドがあれはインチキだとか、物理的におかしいとかあれが奇跡であると捉えるのがおかしいというのは救世教の人も言ってました。
僕はそれがおかしいと思うんですね、 この掲示板にも秀明批判もするかたがほとんどだと思うんですが 、

なんで僕はダイヤモンドが出てきたら、それがおかしいのか。
桃の献金が何でおかしいのか 、今までに岡田茂吉全集の中に奇跡というものは、ダイヤモンドとか物理的なものを一言も書いてないので、それが出てきたらおかしいと思う気持ちは分かりますが、
それに神様無限であって、超奇跡も信仰的に 問い詰めた結果、そういうものを見せられたというのは、
これは全然私は不思議でも何でもない 。
これは神様が出されてると思うんですね 。

先月もダイヤモンドが出てきてますね。

今それが多いですね。
これも 太鼓の演奏で煙管を聞いて奇跡が起こるというのも、これも独特ですね。
実際それがあって何も疑問はないんですけどね。
桃の実献金は、確かに当時としては 目標達成のために神様との約束を守るために、
みんな必死でそれをやっていた。
それに対して途中で離れていていった人たちが、今、秀明を批判してますが 、それは本当に一部の人ですね。
教祖殿が神様ができて 今世界中から参拝に来られてます。あんな美しい建物はないと私は思います。
富士山をミノル山崎さんは 一目見てインスピレーションが浮かんで、 デザイン設計と言ってますね。

秀明批判判ばかりの人たちが 書いているもの見たら本当にカルト教団に見えますが、 私はそれは絶対にないと断言します。

Re: 明烏どあほ日記 - 匿名Ｘ

2022/08/12 (Fri) 01:54:20

先日のいづのめ教団の世界平和祈願祭、祖霊大祭における栞に掲載されたみ教えは【神の芸術】でした。
http://www.rattail.org/goronbun/ka/kami13.html
この中で、
＜抜粋＞
主義や思想というものは、自分の作った一種類の絵具であるから、線の外まで塗り潰そうとしても不可能であるばかりか、他の同目的のものと摩擦を生ずる事になり、これが闘争の原因となり、結局人類愛を基本として、神が描く世界名画の邪魔になる以上一時は成功しても永くは持続しなかったのである・・・・これによってこれをみれば、今後の強大国家は他国を自国色に塗るのではなく、その国特有の色をより鮮やかに美しくしてやる事である。かような政策をとってこそ神意に添う事となり理想世界は実現するであろう。
＜抜粋終了＞

とありますから現在プーチンがやっていることはこれに反するように思いますね。
話は変わりますが日本におけるロシア人youtuberの実にビックリするほど多いこと！！。
https://ironna-blog.com/answer/russian-youtuber
プーチンはこの人達に大変肩身の狭い思いをさせてしまっているようですね。
地上天国になれば世界国家となり、気に入った地域へ自由に移住することができるようになるのかも知れませんね。

Re: 明烏どあほ日記 - minoru

2022/08/12 (Fri) 00:00:04

受け止め方は人それぞれでしょうが、少なくとも御教えから愛国心の発露の必要性は感じません。
寧ろ、逆のようにも思えますね。

Re: 明烏どあほ日記 - ？？？

2022/08/11 (Thu) 06:41:18

ウクライナ国歌は愛国心を高らかに歌い国民に自由を守るために他国の進入を許さないとはっきり述べていますね。そしてそのために我が魂と身体を捧げると、それはそれはコサックの子孫であることを示すためと。これを日本に当てはめると我々は大和あるいは天照皇大神の子孫ですから、そこを強調し日本民族が一致団結せねばならない時節柄だと思いますが正に平和ボケ日本でどうしようもない感じですね。
アイデンティティなどと日本回帰を呼び掛けても個人の特性を重んじるとより自由気ままな考え方にさせるだけでいわえる愛国心を国民に喚起させるのは明主様の教えのみですかね。それだって最後はあのメシアとしての発言ですから❓❓❓

Re: 明烏どあほ日記 - minoru

2022/08/09 (Tue) 12:11:47

＞【太陽】すなわち日の世界になるとロシアは消えてしまうことになるんでしょうかねえ？。


ある意味、対立や争いという構図自体が徐々に不要になり、今までのロシアの役目が終わるという事なのかもしれませんね。

Re: 明烏どあほ日記 - 匿名Ｘ

2022/08/09 (Tue) 00:56:05

明烏どあほ日記　https://akegarasudoahou.hatenablog.com/　にアクセスすると【ロシア】というのがあります。
この中で明主様のみ教え↓
「それでソ連は、ロシアと言いますが、これは露です。そこで太陽が出ようとする夜明けには露が一番多く大地に溜まるわけです。しかし日が出ると露は乾いて しまいますから、いずれそういうことが世界的に現われてくるわけです。」
というのがあり、またウクライナ国歌が紹介されています。
それでウクライナ国歌をネット検索していたら下記のyoutubeを見つけました。↓
https://www.youtube.com/watch?v=a2XKiFut9q0
https://youtu.be/2LEcx-CGS2E
興味のあるかたはお好きな方をご覧ください。（私は２つ目の方が気に入ってますが）
歌詞に『我らの敵は太陽の下の露のように消えて..』なんていう部分もあり本当に意味有り気なところもありますし
なかなか勇敢な国民性も感じられます。
この歌詞の【露】を『ロシア』とみると最初に紹介しましたみ教えにつながりますね。
【太陽】すなわち日の世界になるとロシアは消えてしまうことになるんでしょうかねえ？。
中村逸郎氏がロシアは崩壊してロシアが５つに分裂、“ロシア国家”として維持するのは難しい！と言っておられますが
どうなんでしょうね。↓
https://www.youtube.com/watch?v=3dTfiJug6Zs

Re: 明烏どあほ日記 - HIRORO URL

2022/08/07 (Sun) 18:25:02

＞？？？さま
ご指名(？)のためコメントさせて頂きます^^;
この「明烏ど阿呆日記」ですが本当に興味深いですね。
ただ、史資料上で取り扱いが大変難しいため、
歴史学研究をかじった者としては取扱注意とせざるを得ません。

もちろんオフィシャルな刊行物だけでなく個人の聞き書きなども史資料として扱われるのですが、
出典が明らかでない場合、意図的な切り抜き、そもそもの偽造などが疑われるため、
眉唾で「こういうこともあったんかな」的なスタンスで見ています。

岡田茂吉(明主様)が遺した日記はあるとされていますので、
しかるべき手続きをふんで、しかるべき形で刊行されることで、
ようやく岡田茂吉研究のスタートラインにたてるのではないでしょうか。

Re: 明烏どあほ日記 - 白ぽっち

2022/08/05 (Fri) 07:32:26

>投稿した後に訂正をかけようとしてもうまく行きません。

投稿の直前に、投稿入力画面の5行下の
『編集/削除キー』
を設定しておくと、できるようになります。

Re: 明烏どあほ日記 - ？？？

2022/08/05 (Fri) 06:43:04

投稿した後に訂正をかけようとしてもうまく行きません。
その後しばらくはの所は、キリストは出てきてもメシア、エホバなどの字句は用いられず、代わりにミカエルが登場しと修正します。
明主様のお歌を時系列にまとめているのがありますが、あれは明主様のご心境がよく分かるいい資料だと思います。明主様の研究論文が少ないと岡田茂吉大学様が述べているようですが、先人が残した資料があるのですから我々が後世の人に伝える何かを残したいものですね。

Re: 明烏どあほ日記 - ？？？

2022/08/05 (Fri) 06:24:11

大変貴重なご意見有難うございました。
個人の完成は教団から耳にタコが出来るほど聞かされるところですが、儒学の教えの大学の中にも国が立派な国家になるには国を治める人が真っ当な人物にならなければ治まらない。そのための自己修養としての道徳観を高めなければならない。そのためには、よき師を選び学問（学習）し、いわえる聖人の道を歩めとあります。
これまでの教団のトップの自己研鑽のあり方は多分大したことがなかったから今日の混乱があると思われます。
また一方、岡田茂吉氏は昭和２５年頃にどういう訳かメシア、キリスト、エホバ、ハレルヤなどの西洋かぶれの言葉を盛んに使われています。それらを日本の神にも本地垂迹してるほどです。
しかし、その後しばらくは使用されず２９年４月の大浄化後に自分の事をメシアを呼べと側近者たちに強く言われたのは腹中の玉のなせる業だったのでしょうか。

Re: 明烏どあほ日記 - 建築屋

2022/08/04 (Thu) 12:08:38

明主様は昭和10年の立教の時、世界が救われる条件として、個人が完成することを挙げておられる。
世界が救われるために必要な「個人の完成を目指す」という計画に基づいた自分の信仰であるのだけれど、何を以って完成と言うのか、自分なりの解釈では、「どこまで明主様に近づけたのか」を指標とします。

世界を教団というレベルで考えた時、トップがメシアという教団をどれだけの人で支え切れるのか、メシヤ降誕仮祝典は挙行したけれど2か月間ご覧になられ、メシヤ様と呼ぶことを許されなかったのではないかというのが私見です。

それまで数十万人？、十数万人？の信者数が、明主様御昇天後2万6千人にまで減少したと聞いています。
そして一番近くでそれを感得されていた2代様は、信仰の対象はエンジェル（第2天国）とした方がよいと判断されたのではなかろうか。
誰もメシヤとしてお出しできなかった。
　忘れじの　明主様（きみ）にまみえむその日まで　
　　　　　　正しおかまし　これの教団（みその）を
　　　　　　※文字をハッキリと思い出せない

メシアをお迎えできる教団は、どれだけの完成した個人が必要なのかは分かりませんが、自分がそこに立った時、分かるのではないでしょうか。