明主様 一つの波紋3
271115
明主様
一つの波紋3
明主様信仰者の投稿から始まった『一つの波紋掲示板』の3代目。
信仰・思想の枠を超えた交流場所になりますように。
投稿の表示順について
各話題(スレッド)の一番上には作成時の投稿(一番古い)ものが来ます。
その次には、一番新しい投稿が来て、その次は二番目に新しい投稿・・・一番最後が最初の返信投稿(二番目に古い)が来ます。
新しい返信投稿があるたびに、それは上から二番目に配置され、今までの返信投稿は順に下がっていきます。
初代掲示板のアーカイブの見方
↓の『ワード検索』で『波紋掲示板(その1)のアーカイブです』と検索する
2代目掲示板のアーカイブ
https://jbbs.shitaraba.net/study/13427/
各教団への意見要望
-
1:さんたろう
:
2022/11/30 (Wed) 12:15:20
-
各教団に意見要望があれば書き込んでください。
偉い人が見ててくれるかもしれないし。信徒が何を考えているかを知ってほしい。
実現することを願って。
-
9:一番
:
2024/03/02 (Sat) 12:56:04
-
その3
岡田 茂吉研究として、世界救世教東方の光教団といづのめ教団は、今日の混迷を招いていますが、
これは神世の時代、国常立尊、天照皇大神 が世界の源、
日本を治められていた。
その 国常立尊を殺害し、天照天皇(天照大神の夫神)も殺害したとありますね。
この神様が明主様の前世であると 元専従 氏が投稿されましたね
これは教学室に記録が残っていると、公表はされていませんが、
でも 御教えを、たどっていけば 、共通点がたくさん書かれてありますね。
このことに対し、
一つは、
私の先祖に対し(素戔嗚尊)多くの罪を残したと書かれてますね。
*(この続きは 「教団の要望」欄の趣旨に外れるから『天照皇大御神』の欄に 移り投稿します。)
-
8:一番
:
2024/03/01 (Fri) 15:13:39
-
その2
御教えに日本は世界の型とありますね。
世界救世教はその中心と思うんですね。
出雲と天孫の戦い。
出雲はユダヤで、アメリカで、天孫は、中国(ロシア)共産圏ですね。
そして、救世教のいづのめと、東方ノ光、どうしても手を組めない。
これが世界の争いの元だと思うんです。
この先も難しいかも知れません。
何か深い意味があるのでしようか。
-
7:一番
:
2024/03/01 (Fri) 01:24:41
-
本当ですね 。
同じところ(明主様)を見ている。 登り口(教団)が違うだけと、杉原理事長はおっしゃってましたね。
理事長 同士は交流はある、仲良くやっているとお話しされてました。
それが教団同士になったら、出来ない。
どうしてか?
話はちょっと大きくなりますが、 イスラエルとパレスチナ、アメリカとロシア、中国
国民は 平和を望んでいるのに、それが出来ない。
核戦争が起こるとも言われてますね。
これは前も書きましたが あくまでも個人の感想ですが、東方の光は 中島一斎先生から始まって、 中島先生は厳しいから経ですね。
いづのめ教団は、渋井総斎、穏やかな緯ですね。
教団にも反映されている。
それと また 中島先生は天若彦尊が前生で、 渋井総斎は スサノオノミコトが前世であると、御教えがあると投稿があり。
(これは当時の記録にあると元専従氏から)
天若彦は天孫、中国出身ですから、 スサノオは出雲、朝鮮出身と御教えにあります。
これは神世の時代、ヤマトの国を初めに スサノオが占領した。
そしてその後、 時期を見て、天若彦が奪取したとありますね。
この争いのくり返しが、戦国時代から今日までの日本の闘争の歴史であると、おっしゃってますね。
-
6:ファンクション
:
2024/02/28 (Wed) 17:40:59
-
いづのめ教団、東方之光で御神体や祭典方法などを統一して
いづのめが箱根で、東方が熱海(京都)で祭典を行えるようになったらな。
統一は遠い先でもこれくらいはやってもらいたい。
-
5:ダリア
:
2023/12/18 (Mon) 13:02:14
-
熱海に浄霊、温泉を組み合わせたリラクゼーション施設があれば。。。
施設が無理でも宿泊施設と連携して。。。宗教団体がやろうとすると無理かな。。。
療院でもあるけど病院臭くて。。。
-
4:ジョイ
:
2023/05/17 (Wed) 13:42:58
-
沈黙の虎さん
ありがとうございます。
参考になりました。
-
3:沈黙の虎
:
2023/01/26 (Thu) 13:05:38
-
救世教(いづのめ)はこういうこともやってるのですね。
もっと伝えていく、他の宗教団体にも広がっていってほしい。
信徒をはじめ様々な方が宗教団体の意義、生末を見ているのではないでしょうか。
共産党も変わっていくのか??
宗教も変わっていかなければ。。。
党員も執筆、次々に出版される“日本共産党本”が訴える党改革案とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/c234a53eded2f9408c7ccc75194b7822a3e931e7
-
2:沈黙の虎
:
2023/01/26 (Thu) 13:02:11
-
また、業務改善プロジェクトを発足させ、教団にとって新時代を開く改善施策を、先生が先頭に立って推進し、果断なご決断を下して成し遂げられたことは、決して忘れられない出来事です。
平成18年に、教団内で幾つかの心配な事態が有り、教団総代の私の耳にも入って来ました。
私は信頼できる信徒代表達と教団内の業務や仕組を改善する検討案を作成し、小林先生にご提案いたしました。先生はただちにブラジルに出向中の渡邊先生の同意を得て、役員会の了承を取り、業務改善プロジェクトを発足して頂きました。
プロジェクトは専従者と信徒総代で、5カ月の短期間に50時間に亘り教団運営に関わる重要項目を網羅的に審議しました。リーダーの1人として小林先生が当たられました。
人口減少、急速な少子高齢化などが迅速に進展している社会環境を見据え、組織内の透明性、公平性、社会性を念頭に、マネジメントの見直しと強化を重点的に議論しました。
具体的には、信徒の運営及び監査への参画、内部統制の強化という方針が築かれていきました。
小林先生はこれら多岐にわたる項目に対し各委員達と真剣に議論され、ある時は信徒と教団の意見の対立で丁々発止激論を戦わせましたが、最終的には教団の立場と信徒の要求に叡智をもって調整され、教団史始まって以来の画期的な改善報告書を纏められました。
組織運営の透明性の確保から運営会議には監事と信徒総代会三役が参加することとなり、教団の最終決裁機関である責任役員会に監事の出席が決まりました。その後、信徒総代が責任役員代務となる時期を経て、現在は責任役員会に信徒総代も出席し、専従者が信徒と共に教団運営を行う体制が築かれました。内部統制では特に経理監査の透明性を図ることから、外部の会計事務所に監査を依頼しました。このプロジェクトに掛けられた小林先生の熱意と意気込み、ご努力は並々ならぬものがありました。教団業務を広く捉え、見直しと強化を検討し実現化へ導かれたその成果で、現在のいづのめ教団が赦されていると思います。
http://www.izunome.jp/member/news/page/5/