明主様 一つの波紋3 256695

明主様

一つの波紋3

明主様信仰者の投稿から始まった『一つの波紋掲示板』の3代目。
信仰・思想の枠を超えた交流場所になりますように。

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神の計画について

1:建築屋:

2022/12/22 (Thu) 08:33:47

メシヤ教:楳木代表について

「ご浄霊の力の優れている者」というお使いいただける条件としてのお言葉があるが、人間性については明言されていない。むしろ「きかん気の強い人はそれなりに力を発揮する」とまで言われています。
楳木代表の集団浄霊で私自身が変えられた。しかしそこにいた御婦人には何の変化もなく、私の浄霊によって御婦人に変化があったということを取り上げました。つまり浄霊力の問題よりも、順序なり拡大という視点で書きました。

2012年に想念で浄霊が出来るようになったことを代表に話していましたが、その後2015年までの3年間はお会いすることはありませんでした。
しかし日時は忘れましたが、その間に一度だけ代表から電話があり、「明日集会があるので前日に泊まるホテルに着いた。ところが駐車場に着いたところで持病の“痛風”が浄化してきた。ホテルのスタッフ二人がかりで支えられてやっとチェックインした」と。
「それは大変ですな、では想念でやりましょう」と。浄化とはいえ痛みは相当なものだろうと真剣になった。

代表とは身長はこちらが少し高いくらいだったが、向き合って座ると頭一つ向こうが高い。それだけガタイが大きいのでスタッフも大変だったろうと感謝したことを覚えている。

「想念での浄霊」のお返しとしての集団浄霊と受け止め、「それが出来るところが凄い」と後になって実感すると同時に、あらためて代表との出合いに感謝しました。

また「この人が救われると次はこの人がというように決まっているのです」という順序の教えに沿って、代表から私に、私からご婦人にという拡大の型を示されたことを思い出しました。

105:一番:

2023/06/02 (Fri) 21:58:34

ごめんやっしゃあさん、

ミクラタナですね 。タニではない。よく私は間違えるので指摘はありがたい。

これからもよろしくお願いします。
なるべくないように、注意します。

それと 発展的な投稿をしろとあります。
これは同感です。
ただ問題指摘や、 ギリギリのところで、状況に応じては書くかもしれませんが、

これも皆様の 忌憚ないご意見を聞きたい。
申し訳ないですが、許してください。
104:ごめんやっしゃー :

2023/06/02 (Fri) 06:37:52

ミクラタニ→ミクラタナ、ですね。
重要な神様の名を間違えるなんてよほど神様知らずの方か神様より上に立たれておられる方なんですね。
そして、人の粗探しなど、ダークな言葉より、より未来的な建設的な掲示板投稿を節に願っております。
103:一番:

2023/05/31 (Wed) 01:25:40

83歳の知人とおっしゃってるから、建築屋さん、私よりも だいぶ先輩の方かもしれません。だから響かないのか。
楳木さんとは、3回ほど会いましたが

そこで話は飛んで、(平成28年7月のメシヤ講座、世界メシヤ教復興
楳木代表講話)から、

(その中で 楳木さんはミクラタニの神様が 明主様に宿られたと)抜粋、

「そして今度は ミクラタニの神様が、 御宿りになって、メシヤ様までご出世遊ばされた。

その『メシヤの御手に帰一され』の前が長くなったと思うのですが、それは 観音様から 弥勒様にご出世されて、 そして 『ミクラタニの神様』がお宿りになって、 メシヤ様にご出世遊ばされた。

その「メシヤの御手に帰一され 」、という 想念を確立するために、そういう時間を要したわけなのです。

このことが まず メシヤ教の信者さんの腹の中にしっかり落ちておかないと、
みんなを巻きこむことはできないので、 そういうことだけは『特にお願いしておくように』と、『お願いさえすれば皆わかるから』とそういう風に言われておりますから 、

非常に気楽なのですよ。 向こう側は(笑)、わかる人しか来てないと、分からない人は呼んでないから大丈夫だと、だからわかる人が 「はい!」という風になれば、急速に渦が巻いていくので人が集まってくる 。

三重支部 もこれだけ大きい器ですので 何人来ても大丈夫です。

まあそういう風なことをちょっと時間オーバーしましたけれど、

*『 ミクラタニの神様』にお伺いしたこと、御垂示 いただいたことの一部ではありますが、

お伝えをして、これからお互いに霊性を磨きながら、向上に努めていただいて、 全人類を救って行く

そういうご神業を歩んでいただければ、大変ありがたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします。」

(中略 )、(また三重支部、 平成28年7月
ミクラタニの神の御垂示があったとして、)

「そしてこの地球上に地上天国を創っていく方法は、 次の段階になるのでそれをこれから話しますけれども、

その話の前段として『楳木が決心すれば幾重にも力を与えるので』、

『メシヤ教にものすごい、今でも奇跡は十分頂いておりますが、 ますます力を与えていくというようにするので』、

だから『絶対安心して進めるように』と言われたのですけれど、

私の腹の中では大腸と直腸がものすごく浄化して、非常に痛くなったので、

力をくださることは私の中にも“光の玉を入れてくださるんだろうか”と本気で思いました 。(笑)

もう気が狂うような状態になっているので、*“ 光の玉を入れてくださるのかな ”って思ったところが、

『お前はメシヤ様のご昇天の意味がわかっていないと、人間的にはご法難に遭われて、そして留置場の中で、あるいは 取り調べの中で、脳貧血を何度も起こされたために、その後遺症として 脳溢血を起こされて、

そして『120歳まで生きる』とおっしゃったのに、
73歳でご昇天になった。

だから楳木としては、先達の不始末がご法難につながって、それがメシヤ様のお命を縮めたというように受け止めている。

これは人間としての理解としては正しい部分があるが、神界からすると』
と御垂示されて、次のように 御解説いただきました。」

そして私も思ったことのないようなことを知らされておりまして、

最も思ったこともないこととしては、

メシヤ様の腹中の光の玉に『ミクラタニの神様』がお宿りになり 、

『ミクラタニの神様』がこうやって 御意思をお伝えになってくるということ自体、全く想像しておりませんでした。」


(つまり 明主様にかかった神が自分にかかってこられ、 色々御垂示されるようになったと、

明主様を通してではなく、直接自分にかかってこられたと、
メシヤ様と同じ、御位にあると、

だから楳木さんは 「メシヤ様でもわからないことがある」と言うんですね。(光の玉を腹中に入れてくださるとか)

これを今もってみんな信じている 。
これが 楳木メシヤ教ですね。

わかる人が見たらすぐ分かります。 おかしいと。

これがちょうど浄霊会の会主にかかった神、
そしてそ浄霊会から離れた庭山さんにかかった神、霊がかりなんですね。)
102:建築屋:

2023/05/30 (Tue) 21:27:28

先日、知人の83歳の女性が亡くなった。
5年前の東方之光の感謝祭の講話中での出来事で、呼吸なし心拍微弱の状態を自分が発見し、人を頼み別室に運び浄霊を施すも光が入らないので「光が入らないからすぐ救急車を呼んだほうが良い」と訴える。

責任者が救急要請すると「心臓マッサージを要請された」と言うので、胸の骨は折れやすいので独断での処置にならずに安心して行うことが出来た。
開始後1分ほどで目がカッと開き、自発的に呼吸しだしたが呼びかけには応じなかった。
その後元気になり退院したと聞いていたが、家族からは連絡や様子も知らされず、それ以来お会い出来なかったが、5年間元気で過ごし最後は施設で亡くなったと聞きました。

これまでは経験豊富な方の経験や勘により、「浄霊すべきか?医者にかけるべきか?」と判断するところを、「光が入らないから」を理由に決断したことで

光が入らない理由としては
1.単純に浄霊の力が浄化に対応できる資格がない場合
2.その人の信仰が神から見て理屈に合わない状況にある場合
3.その場の皆が学ぶ必要がある場合 ‥ 岡田式浄化療法では「光が入る」という表現はしない。正面から見える筈の講師も
  隣に座る人も気付かず、会場の後方にいた自分が発見し、講話中に前に出て行くのでそれで講話が中断したような状況で
  そのまま自分が中心になって采配した形になった。つまり東方之光では学べない世界を見せたことになります。

私も小学校3年生の時に、溜池で溺れ沈んでいるところを引っ張り上げられ、人工呼吸により蘇生した経験があるので、その時助けてくれた人の気持ちを考えながら取り組み、息を吹き返された時には「こんなに嬉しいものなのか」という想いでした。

1番さん
楳木氏とのことも私には深い学びと良い思い出しかありませんが、あなたは嫌な思いがあるのですね。
私の言葉が薄っぺらいと言われる。しかし光を感じるか感じないか、単純なことであり難しいことではありません。
ただあなたには分からないだけだと思います。

次回は「神の計画についてⅡ」に書き込みます。

101:うん :

2023/05/30 (Tue) 19:59:38

「光を感得する」つながりで、私の経験を。

私も時々いろいろなご神体を拝見することがあるのですが、
たまに光を感じれないご神体と出くわすことがあります。
それは大抵、新品のように綺麗な状態のもので、おそらく何か処理を施して綺麗にしたものだと思います。

これは多分、綺麗にする過程で霊が抜けてしまって、入霊が必要な状態かと思ってます。
あまり人の手は加えない方が良いのかもしれないのかなと。

ちなみに良いものを初めて見たりすると嬉しくて自然とニヤけてしまいますので、気をつけなければいけないなと思ってます。
100:一番:

2023/05/30 (Tue) 18:35:14

>丸にチョンの御神体からも神の光を感得することができました。

>神界で 丸に チョンの御神体に真向かい、を人々が 拝む 神様はメシヤ様の一部の働きとして、神界で 交流され、代表もそこに参加しておられることを確信できるようになりました。

しかし あなたは よく断言されますね。
感得できたとか、確信できたとか。

これはなかなか自分で言えるもんじゃない。
だからこちらも何か妙に説得される。
言葉が薄っぺらい。

昔の統一原理のやり方、知らない人は
妙に説得される。
神界とか 霊界とか感得するとか、なんか 前頭部が重たくなる。

なかなか 楳木さんの呪いは取れないようだ。

これは新しい人も見ているかもしれませんので 、もっと具体的なことを 倫太郎は書いていますので、

少しずつ 紹介していきます。 楳木さんがどんなひどいことをしたのか。
99:minoru :

2023/05/29 (Mon) 01:27:52

かえ坊さん

お返事いただきありがとうございます。
おおむね分かりました。

まあ、言葉の綾かもしれませんが、「地震を皮切りに・・」と言い切ってしまうと最後の審判という事象について多少誤解が生じてしまう可能性があるように思います。
もちろん地震も浄化作用ですが、最後の審判とは火素の増量による火の洗礼(洗霊)が主体ですからね。

また、地震が起きる年月を具体的に示しておいて、もし、起きなかった場合、会の信用、さらには御教えの信用までもが損なわれる可能性すらありますから十分に留意する必要がありそうです。
つまり、会の運営にとっての「隙」となる可能性があったので、あえてお聞きしたのです。
98:minoru :

2023/05/29 (Mon) 01:15:14

>小田(しようだ)先生帰幽、2007年 平成19年いづのめ教団のサイトでしょうか。

ああ、これは懐かしいです。
そのブログは、その当時、いづのめ教団執行部と対峙するスタンスで立ち上げられた”いづのめブログ”ですね。

という事は、小田先生の義理の弟さんが関わっていますから間違いない情報だとは思いますが、・・・どうでしょうね。
97:建築屋:

2023/05/28 (Sun) 18:32:35

1番さん
お時間をかけ調べていただき有難うございました。
楳木代表は2017年3月に帰幽されましたが、支部にて最後にお会いしたのは2015年の暮れで、「ずいぶんお痩せになったなあ‥ひょっとして」という気持であったことを想い出します。
しかし2015年は、私が偶像を通して神を感得できるようになった年であり、東方之光の聖地にこだわらず、もっと大きな意味であらゆる宗派の御神体に真向かっても神を感得できるようになり、その時に初めて〇にチョンの御神体からも神の光を感得することが出来ました。

私はその6年後の2021年から偶像(御神体)に真向かわなくても想念でつながることが出来るようになりましたので、そうなって初めて神界で〇にチョンの御神体に真向かう人々が拝む神様は、メシヤ様の一部の働きとして神界で交流され、代表もそこに参加しておられることを確信できるようになりました。

しかし1番さんの言われるように
>楳木さんが「メシヤ様にも間違いがある」と~
またその他の言動に対しても憤りを感じておられる。
もし本当であれば、そういう言葉の現界での働きは大きな罪になると思います。
ましてやその言葉がこのように後々に影響を与えるなら何をか言わんやです。

しかし、神が違う答えを示されるので明主様も試行錯誤されていた時期があったのです。
私も最初理解できなくて迷った時期がありました。今までとは全く違う価値観を1年間に渉り示されました。

私はそれは神界では許されると思っています。
およそ教団を開くような方は神と交流なりが出来ることは必須だと思いますが、ただ「組織運営にも優れた才能があったとは言えないのでは」と思った時期もありましたが、意味があり使命のもとにあられたと拝察しております。

自分に合った教団に属するのが向上への近道ならば、好みも人それぞれではないでしょうか。

96:一番:

2023/05/28 (Sun) 05:35:49

そして 楳木さんですが 、この掲示板を作られた庭山さんの手紙も、出てきましたから。

「私も「浄霊力伝授」という はっきりとしたものではなかったのですが、 それらしきことをメシヤ教とご縁をいただく前に経験があったのです。
(自分で「お光り」を作っていた。)

しかし何と言っても先人は楳木先生であり、「まるにチョンの御神体」を頂かれた方ですから、

ご使命が下されたのでしょう。 私の場合は ご昇天後の救世教には縁がなく、 近年になってようやく大メシヤ の大経綸を送っていただいて、

こういうことが分かったのですから、浄霊会のおかげで(中略)前置きが長くなりましたが、

今回、お手紙を差し上げた要件というのは、この「浄霊力伝授」の用紙をお送りさせていただきまして、

ご希望する方は何人でもいいですから、 自筆で書いてこちらに送っていただきたいと思っているのです。

( 中略 )メシヤ様がご法難後に執事の井上茂登吉先生に、『この困難な時に歯を喰いしばってでも頑張れ、これで、これからの使命のきっかけ、決まるのだ』と、ご 激励給まったことを思えば、

「 妙理神】という霊界通信をいただけたことにより、
確実にご経綸は進捗していることが分かっていただけたからでもあるのです。」
ここで 神界のことが書かれてますが、また
浄霊会から、楳木さんに繋がっていると書いてますね。 そして 「浄霊力 伝授 」これは 私が「健富和協会」で聞いたのが、

楳木さんが訪ねてきて、「 浄霊力伝授」のやり方、健富和協会 木原先生の文章 そのまま 引用してますね。
また
「私が当会の婦人による『 霊界通信』で得た情報は、 今先生 、私の父と一緒に 「妙理神」のもとに、 御用させていただいているメシヤ明主様を中心に 、
30柱くらいの神々が直接指示をいただいて、
その一柱が「妙理神」で救済の神様の組織は、ほぼ出来上がっている』というものですから、(後略)、」
また
健富和協会に楳木さんが来た時、「この敷地に問題がある、直した方がいい、 祠(ほこら)を作って祀れ」と言ったと言ってましたね。

ここも楳木さん、なかなかやり手と思いますね。
そのまま“お光りなし”で浄霊ができる 「浄霊力伝授」になるのですから。

何か 神様のことをたくさん書いてます、

これが霊がかり、光ペンダント、 浄霊ヒーリング協会とそっくりと思います。
95:かえ坊 :

2023/05/28 (Sun) 00:04:50

minoruさん

返事が遅くなりましたm(__)m

>>今現在だと2024年7月下旬に地震がくるので、それまでに一人でも多くの方に知らせ、救えるようにと動いています。

>これは何を知らせ、何から救えるように動いていらっしゃるのでしょうか?
>地震がくるという事ですか。


これから地震を皮切りに戦争や疫病等、明主様がご自分の想像よりも酷かったという最後の審判が本格的に始まるという事です。ただ、恐怖を植え付けるのではなくて、その後にくる地上天国に向かって何をしていけばという事を伝えています。

体的には、災害の備え、食糧や水の備え、電気やガスが使えなくなっても生きていける備え。自分で自然農法を実施して自給自足に備える等。

もちろん、もっと大事なことは霊的な備えです。個人的には霊層界を上げておき、どんな状況でも救われる御魂であること。一番は光ペンダントをいただき、浄霊をしてあげること、さらにお導きが一番の徳積になります。

あとは伝えるためにセミナーや講座、マルシェなど、自主的に人とつながり、伝えることをしています。

それ以上に、日本各地のその地に染みついてしまっている曇りを取っていくこと。日本に染みついた曇りの程度によって大難になるか中難になるか小難になるか決まってしまうので。それには一番大きいのが御神体御奉斎になります。御奉斎によって光の柱が立ち、御奉斎家の祖先が救われ、祖先の最大の救いになると共に、その地を浄め、浮かばれない御魂や地域の曇りを浄める働きがあります。

ただ、ヒーリング協会は宗教団体ではないので、こちらからお願いしていただいてもらったり、強制的にいただかせたりしません。あくまで、ご自分が希望された場合にご拝受となります。
94:一番:

2023/05/27 (Sat) 21:46:18

あぁ、それから、ミノルさん楳木さんの 資料探してたら出てきました。
小田(しようだ)先生帰幽、2007年 平成19年いづのめ教団のサイトでしょうか。
「 巨星墜つ」
「総務からの連絡によると ブログに何度も登場されたブラジルを開拓布教者、小田信彦先生が御帰幽されました 。
享年78歳、大乗教会 川合尚行教会長より碧雲荘( 熱海)に、ご奉仕に上がるように命じられ、 そこで3年間、明主様にお仕えした方が亡くなるのは残念です。

*その後1年で京都に教会を建設し 中村市郎先生(青光教会、後の世界メシヤ教会)にお譲りし、

昭和30年明主様ご昇天の混乱の中、現在ルクス、オリエンス会長の中橋先生と二人で、ブラジルへ 渡られました 。
私ども 未熟な専従者から見れば、タイ国本部の故湧上先生と並んで、巨星 墜つというほどの衝撃です。

先生のご逝去に接し、 この場をお借りして 心よりお悔やみ申し上げます。 東大宮葬祭センターで本日お通夜、 明日告別式だそうです。
(いづのめユニオン事務局)
とあります。
小田先生が青光教会(京都世界メシヤ教会)を中村市郎先生に譲ったとあります。

これを読んだ記憶があったんです。
93:一番:

2023/05/27 (Sat) 21:10:15

《明主様信仰がつながるファイン、ライン》
【宗教改革】
表紙に注目度ナンバーワンの掲示板 、
ファインボード、〈 芸術に関する掲示板 〉ルネサンスボード 、〈奇跡を頂いた 報告〉 テーマ別で討論 、そして、
)( NEW)宗教改革の勉強 、メシヤ教 ご指導会の申し込み
とあります。

当初は 倫太郎は楳木さんのことを大変に信頼をしていたんです。

「宗教改革はこの方に聞け」と始まるんです。
「最近私はある教団の大変重要な立場にいらっしゃる方の勉強会に参加しています。
現在の明主様信仰の状態をご報告し、 御教えの観点から 質疑応答的なコンテンツを作成するために、定期的に、お時間を割いて頂けることになりました。

この方のすごいところは、御教えをよく読んでいるというレベルではなく、 すでに咀嚼してしまっているということです。

「老人に対しては老人に会うような話をし、 婦女子には 物柔らかく、 知識人には科学的に、一般人には常識的平凡にする」という応神の説法で、どんな勉強会でも答えに時間を要するような質問も即答、かつ急所を捉え さらにその人にあったレベルでお答えくださいます。

勉強会でお答えいただいた内容を私が文章化し、これから定期的に発信できることになりました。

皆さんもどれだけ御教えを拝読してもわからない所属教団の指導者の回答ではどうも腑に落ちないということがありましたら、私の方からこの先生にお伺いしますので、その時はメールなどでご連絡ください 。

質疑応答の話も膨大ですので、勉強会の内容を何回かに分けて発信します。

宗教改革
創刊号から第5号まで 、3月15日まで続きました。
みんな 熱心に引き込まれるように勉強しましたね。 それが急に打ち切りとなったから 驚いたんです。
相当 倫太郎は怒ってました。
92:一番:

2023/05/27 (Sat) 18:43:19

これは 倫太郎が書いているそのまま載せます 。[メシヤ教]2007年、平成19年8月の現状、
〈薬毒わかっていない?〉
支部長が信者に対し「あなたは手術すべき 因縁があるのかも 」と指導。

薬毒を分かっているようなことを言ってますが、 ただのお体裁なのかもしれません。
〈自然農法観念不完全〉
信者は有機農法を自然農法と思っている方が多いようです。
〈大黒様への意識あり 〉
信者へ 大黒様をお祀りするように、しっかりとした指導ができています。
〈簡素なご神前〉
晴明教と同じ明主様ご在世当時の御神前に近いと思われます。
〈ご神体〉
これは違います。 どう考えてもメシヤ教のご神体は御教えに叶っているとは言えません。注(まるにチヨン)

〈岡田茂吉全集 違法コピー〉
著作権が保護されている全集の CD を焼き増しして10万円で販売 、完全に違法です。(これはセット価格であると投稿あり)

*〈楳木マジック〉
どこから得た知識をあたかも 御教えに沿ったように御教えを作ります。 楳木代長は御教え作りの名人でもあります。
私は楳木マジックと言っています。

〈傲慢な考え〉
御教えに違うことを指摘すると*「メシヤ様では、分からなかったのだ」ということを平気で言います。

*明主様より自分が上に立った 危険な考え方です。

〈天聖真美会を救う教団?〉
天聖真美会で苦しんでいた方達が、たくさん救われているのがメシヤ教です。(中略)「教団に属していては明主様直結の信仰は難しいと、私に再確認させる使命」が、この人にはあったのです。 しかしそれ以上の使命はなく、 ましてや、 世界メシヤ教復興運動など大ボラを吹いていますが 、この人には不可能でしょう。

自分の利益のために、大切な人を地獄に陥れ、人を脅すことを平気で行う人間に、そんなことができるわけがありません。
またどこの教団も自分のところが一番になりたいとしか頭にないので、他の教団に自分の教団の指揮を執ってもらおうなどとは思っていません。

たとえ ある程度の明主様信仰者がこの復興運動に参画しても、結局はメシヤ教を少し大きくすることの手伝いをするだけで終わると、断言できるでしょう。
もはや メシヤ教の使命はこれで終わり、「 宗教改革」(楳木勉強会)も閉鎖ということになりました。

どこの教団でも同じように 御教えを違えた 批判するべき点があるのですが 、私が最後の可能性をかけた 教団の一つでもあったので

楳木代表の大不祥事は私にとって残念でもあり、また非常に憤りを覚えたことでもありました。

(まだ具体的に書いてありますが、、長くなるので このへんで、これは世界救世教 いづのめ教団の元専従さんも 、書いてました。)
91:minoru :

2023/05/12 (Fri) 22:40:19

かえ坊さん

どういたしまして。

>今現在だと2024年7月下旬に地震がくるので、それまでに一人でも多くの方に知らせ、救えるようにと動いています。

これは何を知らせ、何から救えるように動いていらっしゃるのでしょうか?
地震がくるという事ですか。
90:かえ坊 :

2023/05/12 (Fri) 22:07:18

minoruさん


>>霊界でもう最後の審判が終わっていると考えられているのはどうしてですか?
>>近年、生まれてきている子供達は最後の審判を霊界で経験していて・・
>という部分からそのように感じられたのでしょうかね。

大変失礼しました。勘違いいたしました。最後の審判はすでに始まっているということでしたね。それで、子供たちは最後の審判を経験してきて…、で勘違いしたみたいです。大変失礼いたしました。

>おそらく、最後の審判という事象の受け止め方が、かえ坊さんと私では異なるかもしれませんね。

そうかもしれません。「本格的な」最後の審判という受け止めだったので、勘違いしてしました。

ヒーリング協会の霊視での受け止めでは、今現在だと2024年7月下旬に地震がくるので、それまでに一人でも多くの方に知らせ、救えるようにと動いています。

 また、それに対する備えもしておくとよいかと思います。もし、避難所に行ったとき、配布される食べ物は量が多く生産されている何が入っていてもおかしくない食べ物です。そのような食べ物を食べなくてすむように非常食を用意するとか、本格的な備えをお勧めします。


一番さん

霊視については気になるようでしたら、読み飛ばしてくださいね。表現の自由ですし、見たい方は見てくれると思うので。

89:一番:

2023/05/11 (Thu) 13:07:41

私も畏れ多いという お言葉を、 当初 ずっとおっしゃってましたから、
信仰的だと思っていましたが、 今全く違いますから信用できません。主神の経綸は本当に不思議だと思います。

話は変わってすみません 個人的に、
「私が見た未来 」たつき諒の漫画で「本当の大災難2025年の7月にやってくる。」
「漫画の中で書いた 大津波は 2011年3月のことではない 。私は津波の夢を十代の頃すでに見ていたのですが、ものすごく 衝撃でした。

大きな波に驚いて夢から覚めても、まるで映画のシーンのように印象深く、忘れることができませんでした。

ですから、とにかく覚えている間に描いておこうと思いました。

この夢が東日本大震災の津波の予知夢だったのかどうか、私には分かりません 。
それはあくまでも、皆さんが後で解釈してくださったことであって、 少なくとも私自身はそういう自覚はありませんでした。

東日本大震災は冬でしたが、私は半袖姿の夏服です。 そして夢で見た津波の高さは、東日本大震災のそれよりももっと巨大でした。

ですから、この夢はこの後に見た 2025年7月に 関わる予知だったのではないかと、今になって思います。(たつき諒)」

この人は1996年 私が見た未来の 漫画を出版、 表紙にメモとして記されているのが「大災害は 2011年3月」、
これは東日本大震災が2011年3月におこりましたから、後にこの本は話題になりました。
たつきさんは引退したから、この本
10万円のプレミアがついたそうです。
それが復刻され、そこであるのが
「新たなる予言が収録 その予言とは本当の大災難は2025年7月にやってくるということ、 たつき先生は大災害は、2011年3月のビジョンが見えたと同じように、2025年7月という日付がはっきりと見えていたのです。

果たしてその内容とは、備えるとか 備えないかはあなた次第です。」
( 出版社 編集部)

88:匿名X :

2023/05/11 (Thu) 11:12:50

minoruさんご回答ありがとうございます。
>まあ、「畏れ」と「恐れ」では若干、意味が異なってきますね。

あるサイト、https://reibuncnt.jp/19428#toc2 で見たのですが↓

<以下抜粋>
【「恐れ多い」と「畏れ多い」の意味の違い】
「恐れ多い」と「畏れ多い」の違いを分かりやすく言うと、「恐れ多い」とは一般的に使われている、「畏れ多い」とは一般的には使用されていないが非常に身分が高い人に使うという違いです。
<抜粋終了>

要するに相手が一般的でなく、非常に身分が高い人に使うという違いのようですね。

その身分が高い人という対象が主神様なのか?、明主様なのか?、それとも両方とも?なのか・・。
どちらかというと主神様でしょうね、明主様の仰っていることを既に否定されている部分がありますから。
87:一番:

2023/05/11 (Thu) 10:04:06

霊主体従の法則 、これは神慈秀明会でよく言われてます。
霊界で先に起こり、現界に移ってくる。
まだ明主様とここでは書きます。

霊界ではもう天国になっているということは、恐ろしいことだとは思います 。
現界でそれだけのことが 、もう間近で起こるということ。

昭和24年『 入信後の神がかり』で『まだ詳しく書けばきりがないが、その中の興味ある2、3の話を書いてみるが、 それは日本の大地震である。

その頃の人口は数万人に過ぎなかったが、その大地震のため大陥没を起こし、 それがため人口は100分の1 ぐらいに激減した。

その陥没地震が、今日の日本海を作り、太平洋もほとんど 陥没した結果、その時以来、日本国土は約3分の1に縮小されたのである。

その際、天上から見た神は地震の光景を書かされたが、まずその荘観は到底形容はできない。

特に富士山がそれまで数万尺あったのが、 一挙に陥没し何分の1になって今日のごとき大きさとなったのであるから、その地殻変動の大規模さは想像のほかである。

その大地震で日本国土は全く肉が落ちて、骨ばかりとなったようなものである。

そうして右の地震は約10万年以前ということである。』

これですね。 これはオアスペ、 竹内文書でも書いてありますが、 アトランティスが太平洋で沈んだ時のこと、ノアの洪水、今日
日本のこと、これが書かれてあると思うんですね。
ガイア理論でも地球規模の法則で、数万年に起こる 浄化が目前に迫っているとあります。

明主様のお書きになっていることが、もう目前で起こるということだと、私は想像するんですが。
今度の地震は相当なものだろうと。


86:通りすがり :

2023/05/11 (Thu) 09:23:16

善は栄え 悪は滅びる時已に 霊の世界に来つるなりける

未だ目に 見えねど弥勒の聖代は 已に成りけり霊の世の奥

人の眼に 見えねど神の経綸は 已に成りけり霊の世界に


このような御歌があります。神様の仕組みは霊界ではすでに完成して弥勒の世になっているとのことですね。
85:一番:

2023/05/11 (Thu) 02:33:28

かえ坊さん、
やたらと霊視という言葉は 軽々しく使う もんじゃない。
特別な人間か、 あとは動物霊なんで。
御神体ご奉斎で見せられたとか、簡単に言うもんじゃない。
これは 熟慮して 熟慮して使う言葉、

これで信仰の程度がわかる。
どうしても、幼稚に感じる。

あなたたちは 何か 明主様の声が聞こえるとか、もっともらしく言われるがわかる人が聞いたらわかるんだ。
84:minoru :

2023/05/11 (Thu) 01:32:34

かえ坊さん

>霊界でもう最後の審判が終わっていると考えられているのはどうしてですか?

そのような事は書いておりませんよ。

>すでに地獄界が消滅しているかもしれません。
もしくは
>近年、生まれてきている子供達は最後の審判を霊界で経験していて・・
という部分からそのように感じられたのでしょうかね。

おそらく、最後の審判という事象の受け止め方が、かえ坊さんと私では異なるかもしれませんね。
83:minoru :

2023/05/11 (Thu) 00:47:41

匿名Xさん

なるほど、気になりましたか。

あの方は主神様について語られる事が多かったですね。
ですから「畏れ多い」とは主神様に対する畏怖の念という意味合いにおいて使われているのだなぁと、その当時は単に受け止めていました。
ですが、何となく、明主様に対する複雑な想いも多少含まれていたのではないかと感じたので、そう書きました。
おそらく、教主としてお立ちになる以前から、一人一人がメシアになれるという観念に近いものをお持ちで、徐々にそれを打ち出そうとされていたはずですし、それは通常の御教えの解釈を超越したものですからね。

まあ、「畏れ」と「恐れ」では若干、意味が異なってきますね。
82:かえ坊 :

2023/05/11 (Thu) 00:44:55

みなさんのご意見伺うと、いろいろあった面白いです(^^)

minoruさん、

霊界でもう最後の審判が終わっていると考えられているのはどうしてですか?


ちなみにヒーリング協会の霊視では複数の方が霊界では時計が23時59分を指している(最後の審判目前という意味だと思います)と言っています。あと、地獄の蓋はもう閉じている感じなのですが、たまにそこから救われてでてくる霊もいろようでした。


一番さん

私は震災地なのですが、御神体御奉斎した時の霊視で、津波によってその土地の曇りは一時取れたのですが、その代わり亡くなった方の無念の想念が曇りとなって土地に染みついていると話していました。


建築屋さん

続きを期待しています。


匿名Xさん

恐れ多くも…。のみ教えと元教主様の言葉、面白く読ませていただきました。


ありがとうございました。
81:匿名X :

2023/05/10 (Wed) 01:26:29

>包括の教主時代に「誠に畏れ多いことですが・・」と、よくおっしゃっていましたが、まあ、そういう意味も含んでのことだったのかもしれません。

これはminoruさんがこのスレの2023/04/17 (Mon) 12:54:40に投稿されたコメントですが、この時には大して気にもならなかったのですが・・。
その後しばらく日が過ぎた頃から『まあ、そういう意味も含んでのことだったのかも』の意味が気になってきましたので投稿しました。
過去のことになりますが元○○様のお話の最初の部分で「誠に畏れ多いことですが・・」というのを度々付け加えられているのが気になっていました。
朝拝/夕拝時に岡田茂吉全集を拝読していますが、ある日【御教え集第二十四号】の七月十六日の部分でこの事に関係あるのかな?と思いました。
【御教え集第二十四号】https://meisyu-goronbun-567.com/?p=7459
<以下抜粋>
だから今までは神様を非常に恐れていたわけです。神様に対する親しみというものがなかったのです。ですから“恐れ多くも”という事を書きますが、これは本当ではありません。若し恐れるとしたら、自分を恐れるのです。それは人間くらい恐ろしいものはありません。神様は善ですから少しも恐ろしい事はありませんが、人間は悪だから恐ろしいのです。それは人間は何をするかわかりません。しかし神様はそういう事はないので、何も悪い事はしません。人間は悪の元だから、大いに恐れるというのは自分を恐れるという事です。ですから神様を解剖してもどんなにしても決して恐れる事はありません。決して罰が当る事はありません。罰を当てるという事は、自分が自分に罰を当てるという事です。そういう事もだんだんに書きます。
<抜粋終了>
以上のように明主様は仰っています。
なので元○○様は「誠に畏れ多いことですが・・」を最初に言わずにはいられなかったということなんでしょうか?。

80:建築屋:

2023/05/06 (Sat) 08:14:55

これは私の経験に基づく「神人合一」についての私個人のまとめになります。つまりお言葉として、また教えとして発表されたものではないことをお断りしておきます。

昭和10年立教の時、世界を救うためには個人が完成することが条件であるとして、「個人の完成」を目指す教団としてスタートしました。具体的にはその完成した姿とは‥「神人合一」だと思っています。
その後メシヤとなられるのだが、キリストとの違いは、この神人合一という段階がキリストにはないのです。これがタテとヨコの違いだと思います。
昭和25年のご法難までは、イエスのように神に尋ね、神の指示されるままに経綸を行なって来られた。ご自身を、傀儡師に操られる人形のようだったと。

神人合一後、大きく変わった事は、ご自分を「完成の見本」として世に示されたことだと思います。具体的には「想念」だと思います。
●昭和27年美術館が完成すると、「思い出すだけで霊はこちら(聖地)に来る」との言は、「それが出来る人になるように」と想念の世界についての意識を求められたのだと思います。
●この時期は神から指示されるのではないので試行錯誤だったのではないかと思われるが、同じ昭和27年には、結核に対する浄霊を「週に一度にせよ(御教え集13号)」と言われたのが、翌28年には「何度やってもよい(御教え集23号)」と変えられ、さらにその後すぐ「浄霊よりも想念が大事」だと言われるようになった。つまり自分の外の力に頼るのではなく、中から出るもので勝負しろということだろうか。
●昭和29年、浄化されると「私が書けないということはもうおひかりは要らない」と伝えられるも、現状に即した在り方を受け入れられる。
●昭和29年4月19日、浄化されると直ぐに「最後の審判の様」を夢に見せられる。これはイエスと同じ贖罪の為の浄化だと受け止められたのでは、またそのまま昇天かと思われたのではないだろうか。だがイエスのように一度死に3日後に復活という形ではなく、そのままメシヤとして新しく生まれられた。
  ※明主様が見せられた最後の審判とは、それまで説かれていた原爆、水爆の比ではなく、一度この地球を人類が生存できな
   いような状態にするという、ノアの洪水のようなものだったのではと思えるのですが。

6月15日仮祝典において、木原理事長の明主様に向かっての「全人類の罪をお許し下さい」のお願いは、メシヤとして生まれられたことの祝典であり、すでに許されているということに対する感謝の説明として自分は解釈しました。
  ※お願いは一組織の長がやったところで限界があるが、感謝は個人や一組織でも述べられるから、理解できた人から感謝す
   ることが大事なのだと。

つまり神人合一を人生の目標にするということは、光の取次ぎ者ではなく、「光を放つ存在」となることなのか? 月から太陽への転換、それが自分の最終的な夜・昼の転換なのだろうかと。この受け止め方を間違えたなら慢心の最大級にあたるよなあと、何度も確認した時期がありました。

浄霊力において「おひかり」を外した方が勝っていることを確認後、神の光が「おまもり」に行きそれが術者の手を通って~というのでなければ、その光は何者?どこから来るのか? おひかりを外し3年目に「想念での浄霊」が出来るようになりました。それで確信しました。
一旦置きます。

79:一番:

2023/05/06 (Sat) 03:27:50

みのるさんのおっしゃることも分かりますが、 私はまだ今 真っ只中と思いますね。
東日本大震災で、新健康協会の会長が後に、現地の海岸で、善言讃詞を上げられたら、
全身が重たくなって、苦しくなったとおっしゃってました。
沢山の霊が、すがってきたのがわかるとおっしゃってました。

まだ地獄の霊界は存在しているんではないでしょうか。
78:minoru :

2023/05/06 (Sat) 01:26:52

最後の審判が始まってから、かなり時を経ていますので、現界人からの慰霊や救霊を要するような魂は、最早、存在しない可能性すら考えられますね。
おそらく、霊層界180段において、すでに地獄界が消滅しているかもしれません。

それから、近年、生まれてきている子供達は最後の審判を霊界で経験していて、それをパスしているからこそ再生している可能性もありますね。

あくまでも想像ですが。
77:かえ坊 :

2023/05/06 (Sat) 00:18:37

建築屋さん

ふと思ったのですが、もしかしたら、、10年、20年と考える前に、みろくの世が来てしまうのではないかと思いました。

それならば、もう救われている人は未来永劫天国世界に属するし、救われなかった人は未来永劫滅びる、ということになるので、永代祭祀は必要ないのかも、と思いました。
76:一番:

2023/05/03 (Wed) 20:26:32

最近周りで亡くなる方が多い。
年齢もありますが、 最近、青年の時一緒に 御用した先輩がなくなりました。
もう自分もいつ、お迎えが来てもいいという覚悟はありますね。
死にたくないですが。

どうなんでしょう、 神慈秀明会は秀明の霊界、村のようなものがあるんでしょうか、
村長がいて、村長は小山美秀子先生、会主様、
教団にも個人的には位があると思いますね。
隣の教団にちょっと行こうということできるんでしょうか。

75:匿名X :

2023/05/03 (Wed) 01:16:12

>明主様は祭祀のありかたについては「いずれ整える」と説かれ、教えを出されているかも知れませんが・・・

大神さまの祭事の件についても塩と洗米と水などは龍神が好むものとしか思えない、いづれちゃんとしたものを作るのでそれまでは適当にしていればよいというようなことを仰っていますが・・。
実際のところ、ご昇天になられるまでにちゃんとお作りになられているのかどうなんでしょうかね?。
また御教えでは死んだ場合、生前に信仰していた団体の霊界へいくことになると仰っておられますね。
この場合、教祖明主様を慕う教団はすべて同一の霊界なのか、一体どうなんでしょう?本当に分かりません。


74:建築屋:

2023/05/02 (Tue) 16:18:37

かえ坊さん
>やっぱり毎年の慰霊祭、10年祭、20年祭…50年祭と実際してもらうことが大事なのでしょうか?~
大事だという前提でやっているのですが。

明主様は祭祀のありかたについては「いずれ整える」と説かれ、教えを出されているかも知れませんが、墓についてと、ないがしろにした場合や懇ろに法要を営む場合の結果について、現界人の想念の大事さについて御教えとして出されています。

世界救世教の現在のやり方は大本式に準じていると思います。祭祀の在り方も大事かどうかは本人次第だと思います。しかしこれは自分以外の先祖等に対する自分の内側の想いです。

一方で自分のことになると、将来墓を始末されるかもしれないなどの自分の想いの及ばない世界に対しても、世界救世教もまさか内部から崩れるという歴史を繰り返すとは想像もしていなかった。未来永劫教団が存続する前提で頑張っていましたが先のことは分かりません。
このような不可抗力という自分の外の世界をどのように考えるかですね。

是非、ご意見をお聞かせいただきたいと思います。

73:かえ坊 :

2023/04/28 (Fri) 23:07:41

建築屋さん

たくさん教えていただき、ありがとうございます。

お知り合いの方、メシヤ教が楳木代表がなくなられてから、信者の方の浄霊力が変わったということ聞き、教団の代表の方の霊線によって、信者さんの浄霊力も変わってくるのではないかと感じました。

建築屋さんは川合先生からバトンを受け取ったのかもしれませんね。これからの先を言っている感じですね。

まだまだ個の完成に向かって行かなくてと思います。でも、なかなか一人で研鑽していき向上していくのは時間がかかりますから、こういう場で皆さんの意見を伺うとか、普段で関わる周りの環境・人って大事だと改めて感じました。ありがとうございます。

私も東方之光の自分の永代祭祀しておりますが、もし、東方之光がなくなっても献金のようにお上げした時点で霊的に届く、みたいに永代祭祀料納めた時点で霊的に永代祭祀⁉していただくってことにはなりませんかね?やっぱり毎年の慰霊祭、10年祭、20年祭…50年祭と実際してもらうことが大事なのでしょうか?

72:建築屋:

2023/04/26 (Wed) 02:02:40

最近のポスティングで、「お墓のいらない自然葬」の広告が入って来る。今のお墓を整理しましょうという選択肢もあるということらしい。
石原慎太郎氏も「散骨という選択」をしたと聞いた。

私も数年前墓を作り、現在両親たちが眠っている。私もそこに入れられる予定であると聞いたがその後はどうなるか分からない。子孫に墓を整理されるかもしれない。
近い身内はほとんどが東方之光で永代供養にしているし自分も死後永代の手続きがしてある。「なら安心ですね」と言われるが、未来永劫東方之光が存続するかどうか。
つまり決定権はその時(時は神様)にあり、今の自分には選択権がある。

東方之光は小坂理事長が常に言っている「個の完成」への営みに向かっていくという流れです。
ただやり方について自分には必要な部分とそうでない部分があり、第一線から外れて久しい。

前記した知人の浄霊力について私は相談されるものの、それは教団の問題ではなくその人の問題であるのです。
どちらにすべきか‥に決めかねているのではなく、その人の中に必死に自分で何かを探している。
つまり川合氏が退任された後は、今まで以上に「自分にとってどういうことなのか、自分はどう受け止めるべきなのか、自分は何を選択するべきなのか」を強く求められているということなのだと思います。

以前のように「浄霊の力の優れた者」は求められていないのです。必要な時(相手と離れている時や、求められていない時など)に適宜対応ができるかどうかです。
知人にはどちらの教団を選ぶのかではなく、2つを経験したことが自分の中でどのように結ばれ力となってきているのかを見て欲しいわけです。
つまりどの教団もどうしても「個の完成」に向かうことから外れないと思います。

71:建築屋:

2023/04/24 (Mon) 06:25:14

かえ坊さん

>東方之光はだんだんと御守護、奇蹟が減ってきていると感じています。毎月の教団発行の新聞にも、毎月載っていた信者さんの御守護報告がなくなってしまいました。
これについては私なりの見方が有りますが、自分のことではないのでここには書き込みません。

ただ参考になるかどうか分かりませんが、私の周りに起きた事実ですので紹介します。
2017年メシヤ教の楳木代表が亡くなられ、その後の後継者によりそれまでの「浄霊力拝受」を神にお返しし、新たな体制のもとで神力を賜ることにしましたと発表があったそうです。

その4、5年前に私の知り合いは東方之光のおひかりに限界を感じ、また首から何度も不思議な外れ方をするのでメシヤ教で「浄霊力」を拝受したところ、それまでよりももっと次元の違う素晴らしい浄霊力を感得する中でやってきたと言っていました。
が、果せるかな「お返しすると発表があった後、まったく光が出なくなったので、新たに浄霊力拝受をお願いするとおひかり拝受ほど上納しなければならないので、また以前の東方之光のおひかりを引っ張り出して浄霊している」のだそうです。楳木メシヤ教の時ほど感得できないと言っていました。
なので私はその人がどのように今後を選ぶのか見守っているところです。

70:建築屋:

2023/04/22 (Sat) 20:11:44

「自分のやりたいこと」をやって9年目に、やっと「自分がやるべきこと」が理解できるようになった。理解できると云っても理屈ではなく「霊的に」分かるようになったということです。

「何かをしなければならない」ということは誰かが命じているからです。つまり命じられる存在ではないということです。
「おひかりを必要としなくなった」ということも、「祈って」浄霊力拝受をお願いしたのではなく、外して手をかざしてみたら今まで以上の力を実感したということなのですが、その時はまだ理解できませんでした。
明主様が浄化で字が書けなくなったということは、もうおひかりは要らないということだと説明されていましたが、「なら、皆そうすればいいのに」という理解でしかなく、昭和27年の美術館開館後のお言葉(思い出すことで霊は来る)しかりで、そういう段階・道が開かれたということは、自分がそこに至ることができなければならないことだと理解できなかったのです。

「自分がやるべきこと」が霊的に理解できるのと同時に「想念での浄霊」が出来るようになったのです。
この2つの力を以ってどうすることを自分は求められているのかと思っていたら、さらにその9年後にその2つの力は結ばれたのです。
18年かかりましたが人間なら成人です。
詳しく書くと、2年後に「自分のやりたいこととやるべきこと」が結ばれて治癒力になり、その7年後に自分の治癒力と自分の浄霊力が結ばれるのですが、そこから生まれたのが「想念の力」であると思っています。 ※許すという事例を挙げました。

>川合先生は偉大だったと思います。先生が引退されてからの東方之光はだんだんと御守護、奇蹟が減ってきていると感じています~
平成15年7月、78歳で任期満了に伴い引退されるのですが、祭典終了後少人数での感謝の集いにて、握手していただく時に後を託されたような気持になりました。それは一人でも多く「個の完成」を成し遂げて欲しいという切実さです。
平成22年には教団は一つになると皆そちらに意識が向いている時でもあり、ご自分がいない方が合併もスムーズにいくとでも思っておられたのでしょうか。
残念ながら一つにはなれませんでしたが、私は合併すれば明主様がこのように経綸を行われるだろうという力を頂いたと自負しております。

>明主様も「教団の主管者の立場を離れ‥」というのはどういう意味なのでしょうか~
この「神の計画について」の3月14日に書き込んだーサブタイトル:メシヤについてーでも書きましたが、法難後は明主様のお言葉と言えども、対社会には理事会が責任を負うということです。つまり美術館建設は認めるけど、「写真を御神体に」は認めないということに表れてきました。お言葉、御教えはチェックされ、問題が起きないようにということが優先されたのだと思います。
それはつまり「神様の方が厳しくなるから、分かる人は救われる人で分からない人は滅ぶという~」というお言葉を、自分で理解する以外にないということだと受け止めています。

69:建築屋:

2023/04/22 (Sat) 07:22:38

明主様、川合氏、自分のことを例として取り上げましたが、次の段階へ進むためには、女性になぞらえて「生みの苦しみ」を味わうようになっているようです。

そこで初めて結ばれて次の存在になるという仕組であり、浄化作用とは本来そういうものだと言われますが、本来と違うのは不思議なことに、立場上は神に見放されているような状況に見てとれ、非難されたり人が去って行ったりという状況になるのだが、自分個人の世界では今までの経験にはない奇跡が連続するのです。自分にしか分からないが感動が絶えることがないのです。
今までの流れで何かをやっても今までとは違う結果を示され、それまでの世界には必要とされていないことが分かる。
逆に周囲からは何か新鮮な違う存在として見られている。つまり次の世界でお使いいただくために次の存在になったことが分かるのです。

そこで、では次は何をやればよいのか?という考えになるも、「自分のやるべきこと、やらなければならないこと」が今までの頭では判断できない。ならば、「自分のやりたいことをやろう」という流れになります。

自分などが明主様の神人合一について語るなどおこがましいと自戒はするものの、最近、世界メシア教を紹介した人物から、「やっぱり手をかざして浄霊して人を救うというやり方が自分には合っているように思う。皆がメシアを目指すとか、想念とか、よく分からない」と相談を受けた。
どこで学ぶのかは自分で判断しなさいと前置きし、正守護神に聞いてもらえることを念じつつ私自身のことを伝えた。

伝えているうちに「おこがましい」という想いが、明主様が見本となり道を開いて頂けたのだと感謝に変わる自分を確認することができました。

続きます。

68:かえ坊 :

2023/04/22 (Sat) 01:07:25

建築屋さん

お答えいただき、ありがとうございます。

お導きされた方が自分の合う教団に所属しているという事なのですね、わかりました。

あと、タテについては途中までは理解できたのですが、

>しかしその東方之光から世界救世教全体に自分の目線が移る時には、それまでの自分の考え方、価値観のほとんどが破壊されるのです。きつかったのは御守護が無くなるのです。ご神業上大事な用事の途中で人身事故を起こしたりなど、自分の立場に於いての信用が無くなるのです。

というのは、価値観が破壊されると御守護がなくなり、人身事故をおこしてしまったということですか??


あと、川合先生は偉大だったと思います。先生が引退されてからの東方之光はだんだんと御守護、奇蹟が減ってきていると感じています。毎月の教団発行の新聞にも、毎月載っていた信者さんの御守護報告がなくなってしまいました。瑞泉郷も当時は本当に天国のような場所でしたが、信者さんの高齢化もあってか奉仕に来られる方も激減し、広い敷地内の手入れができなくなってしまいました。瑞泉郷の奇蹟談を復活当時はすごかったのですが、今はほとんど聞きません。でも、自然農法は無肥料無農薬で頑張っています。

あと、

>明主様も「教団の主管者の立場を離れ‥」

というのはどういう意味なのでしょうか?教えてくださいm(__)m
67:建築屋:

2023/04/21 (Fri) 07:56:18

「自分のやりたいように」をテーマに書いています。

1番さんが取り上げられている川合輝明氏について秀明内部での学びとされるのは構わないと思いますが、ここで取り上げられると東方之光の信者などは非常に不快な思いをすると思います、訴えられたりされないように。
その最後を収めたのは川合氏なのです。

そして救世会館がバリケードで立ち入れないようになった為、再建派は箱根に結集します。
全会一致で川合氏にリーダーをお願いしようということになるも固辞される。何度も足を運ぶうちに箱根に結集していることを知り
「私のやりたいようにやるけどいいか?」と承諾される。

やりたいこととは
1つは御教えの「箱根が出来て熱海に移り、熱海が出来て今度はまた箱根に行くという順序なのです」を拠りどころに、熱海MOA美術館完成後、箱根の光明会館の建設準備と、
2つ目は2代様が売却された西熱海の瑞泉郷構想を実現することでした。
そして平成元年から15年までの15年間で成し遂げられ引退されました。

これは私見ですが、平成14年にバス事故があり、その引責のように捉えておられる方もいると思いますが、世界的大浄化に対して、東方之光の限界を感じると同時に、そこではこれ以上高まることもお使いもいただけない、ご自分の役割は終わり、その先のことも理解されているように感じました。

そしてこれまでも取り上げてきましたが明主様のご法難です。
ご法難後「神人合一」となり、「自分のやりたいように、好きなようにやる」という立場で、翌年美術館建設に着手され翌27年に開館。かたくなに売却を拒否していた満鉄の宇佐美総裁も、「あの美術館の岡田さんなら」ということで、春秋庵を手放されたと聞いています。
その神人合一への歩みへの露払いをされたのは中島先生だと思っています。
もうその人には必要のない世界であり、それは逆にその人の考え・力はその世界には必要ない段階を迎えられたのだと思います。
明主様も「教団の主管者の立場を離れ‥」ということも、神の深い仕組であったのではないでしょうか。

66:建築屋:

2023/04/21 (Fri) 02:59:32

かえ坊さんの
>個の完成がとても重要なことは全く否定することはないのですが、人を救い、その救われた人が地上天国に住することができる御霊になれるように導くことが神様の御心に叶うと思うのですが、そのあたりはどうお考えですか~

勿論お導きは大事だと思っていますが、東方之光のみではありません。
その人の個性・因縁により「適する場所」は決まるのではないですか。それがヨコになります。

タテについては私の事例ですが、浄霊だけでなく神にお願いして浄化を乗り越えるという段階が終わると、今度は神の方からアプローチされるようになってきたことはこれまでに書いてきましたが、まず東方之光の全体を見せられました。

20年前まで東方之光は全国9地区に分かれており、そこにはピン・キリがあり、その根本は人なのだということに気づき提案しようとした時、本部から理事が出向して来る〇〇地区会議というスタイルに変わり安心していると、今度は当時の東方之光、いづのめ、主の光で構成されている世界救世教の全体を見せられることになります。
しかしその東方之光から世界救世教全体に自分の目線が移る時には、それまでの自分の考え方、価値観のほとんどが破壊されるのです。きつかったのは御守護が無くなるのです。ご神業上大事な用事の途中で人身事故を起こしたりなど、自分の立場に於いての信用が無くなるのです。

目線が高くなるので後で考えれば当然なのですが、変わった一番の違いは、「自分のやりたいこと」が出来るようになってきました。

一旦切ります。

65:かえ坊 :

2023/04/19 (Wed) 23:47:03

建築屋さん

感謝祭出られてるんですね、意外でした(^^)

あと、光明台が光が強いということ、教えて下さりありがとうございます。やっぱり箱根は光がつよいのですね!

個の完成がとても重要なことは全く否定することはないのですが、人を救い、その救われた人が地上天国に住することができる御霊になれるように導くことが神様の御心に叶うと思うのですが、そのあたりはどうお考えですか?
64:一番:

2023/04/19 (Wed) 12:25:06

ブルドーザー事件は当時 現場にいた人が投稿されてましたね。 私はその頃は 離脱教団で布教してたので、
どなたか 詳しい方が投稿されたら。
63:建築屋:

2023/04/19 (Wed) 08:02:08

私は東方之光の第1線を退き、現在は私自身の生存確認をしてもらうために月1の感謝祭に顔を出すぐらいです。

極論すれば私自身は宗教は必要ないということになりますが、“東方之光チャンネル”で放映される毎月の大祭で映し出される光明台の至誠殿ですが、私の知る限りではここほど強烈な光を放っているところは他にありません。
そこに毎月祖霊が招魂され共に参加していることを想うと、祖霊を東方之光から引き離す気にもならず、その一方で他の団体との交流もあり充実していて、私自身は「個の完成」に向けての人生を送っています。

62:一番:

2023/04/19 (Wed) 06:09:43

今日は仕事なので 後で投稿させてください。
61:かえ坊 :

2023/04/19 (Wed) 00:38:21

ちょっとお聞きしたいのですが、いろいろな教団に行かれている方は、導かれた方はどの教団にお導きされるのですか?

建設屋さんはMOAですか?

一番さんは秀明会ですか?

あと、一番さん、川合先生のブルドーザー事件とはどんな事件だったか、できたら教えてくださいm(__)m
60:一番:

2023/04/18 (Tue) 08:58:38

その通り。
しかし 、あなたには失礼かもしれませんが、何かお客様がいるんじゃないのかと思いますが。

いい悪いは別です。

私は全て受け入れますから、

でも、あなたの発想は面白い。
59:建築屋:

2023/04/17 (Mon) 22:46:06

匿名Xさん
私の聞き間違いであったことをお詫びします。メシア降誕本祝典1周年を迎える本年の6月15日は「メシア降誕祭」という名称でした。的確な指摘が出来ることは素晴らしいですね。

通りすがりさん
神的順序のことを言っておられるのでしょうか?
その場合、神界が救われ、幽界が救われて次に現界がという順序だと思います。
しかしこの場合は、人が向上していく私自身の順序のことであり、私だけかもしれないし他の人は違うのかも知れません。
また私は世界メシア教に所属しておらず、交流しているだけです。だからたまたま本祝典と時期が重なっただけかも知れません。

私は2012年に「想念での浄霊」と「美から受ける光による自分自身の確立」という力を頂きました。
そしてメシヤ降誕60周年(2014年)には、自分の点てたお茶や、活けた花によって癒されるという事象で、力を確認できました。
またこの年には龍神にお願いして天気を変えていただくことができました。

しかし浄霊の方は、相手の浄化している部分や急所は、問診や探査をせずとも想念で分かるのですが、想念で浄霊して結果を見て判断するも光を感得することは出来ませんでした。
しかし2016年から聖書の学びを始めるようになり祈りを通して光を感得できるようになると、御神体や神社などの場所に身を置かずとも神からの光や意思を感得できるようになりました、
また美と想念が結ばれ浄霊の光を感得できるようになり、2021年には浄霊中に光が右進左退に入っていく対象者に対して「許す」と想念を送ってみたところ、左進右退に変わりました。これは世界メシア教が「誰でもメシアになれる」と宣言されたことから、「自分にも出来るのでは?」という想いからでした。
つまりまず現界の「人に対しての救い」が出来たのです。

そして本年2月には、
昭和24年、明主様が浄霊中の患者が霊罹りになり、「寒い、目が見えない」という地獄の状態を示してくる霊に対し「中有界に上げてやるよ」と言うと,霊は「暖かくなってきました、目が見えます」とお礼を言い離れたとある。
この事例と同じように、2体の霊に対し言霊ではなく、想念で「許す」と意思を伝えてみたところ、明らかにその霊障と思われる患者が次の日から改善し平常の状態になった。
つまり霊界の「霊に対する救い」が出来たという体験が自分なりに確信に繋がりました。

次は少しずつ積み上げてきた神との交流を通して、神界についてどのような結果が待っているのか。
私のブログのフォロワーには意外と神との交流が出来る人が多いのです。

1番さん
これは私の体験ですから、信じる信じないよりも自分なりの道を歩まれることが大事だと思います。

58:一番:

2023/04/17 (Mon) 20:35:22

本当ですよね。
私もそう思いますね、 確か神界では昼の世界になったから、 真実が分かって 神々が 明主様の所に光を求めてやってきていると、 お書きになってます。

そして、その神々が今度は現界の救いのお手伝いをされる。

どうしてワザ々、神界の救いをしなければいけないのか、

神々から、お許しくださいと来られていると、お書きになっている。

神幽現の救い、世界メシア教が言うと変な感じがしますね。
根本がおかしいから、冷静に聞いたら 辻褄(つじつま)が合わない。

一人一人が メシヤなんて、
邪神が混乱させるために、言っているとしか思えんですね。
57:通りすがり :

2023/04/17 (Mon) 16:15:23

建築屋さんのおっしゃる「神幽現三界の救い」の順序は逆じゃないでしょうかね。
56:minoru :

2023/04/17 (Mon) 12:54:40

団体によって教義の違いは大いにありますね。
おそらく、今年の本祝典は所属信者さん一人一人がメシアになるという意味合いのものでしょうね。
それを内外に示す。

包括の教主時代に「誠に畏れ多いことですが・・」と、よくおっしゃっていましたが、まあ、そういう意味も含んでのことだったのかもしれません。
55:匿名X :

2023/04/17 (Mon) 10:42:25

>本年6月には2回目となるメシア降誕本祝典を挙行されるそうです。

【仮祝典】に対しての【本祝典】、【本祝典】は何度も行うものではないと思いますが...。
そうでないと昨年の【本祝典】は意味が無くなりますね。
54:一番:

2023/04/17 (Mon) 10:02:50

面白いですね。 明主様のお孫様がされているところだから、
全く 今の世界メシア教の現状は知らないんですが、

陽一氏は 統一教会でキリスト教を学んだと、元専従 さんが投稿されてましたね。

キリスト教でも グノーシス 派と、言ってましたから、異端視 されているとこですね。

確か 統一教会とモルモン教とエホバの証人でしたか。

グノーシスはフリーメイソンが 源流になっていると、ネットで書いてありましたね。
53:建築屋:

2023/04/17 (Mon) 07:10:46

世界メシア教は明主様信仰ですから書き込んでもいいですね。
本年6月には2回目となるメシア降誕本祝典を挙行されるそうです。

メシヤの条件としての4番目には、「神幽現三界の救いを行なう者」となっている。
世界メシア教からご招待を受けるも参加できなかったが、昨年「メシア降誕本祝典」を挙行された。
それまでは現界の人に対する救いであったが、挙行後のこの1年で感得できたのは「霊界の霊の救い」を経験させられたことです。

本年6月の2回目以降は、今後どのようにして神界の救いが展開されるのか。
天国から地獄まで御霊相応の場所に存在するという教えと、「最後には皆が見真実になる」とのお言葉の矛盾点に対し
「皆がメシアになる」を結びの姿と解釈し、既に一人ひとりの中にはメシアが降誕しているという発表を今後実感できるかどうかに掛かっていると思います。

52:一番:

2023/04/13 (Thu) 01:26:35

〘引き寄せの法則はフリーメイソン(悪魔崇拝者)が作った。〕
(抜粋)引き寄せの法則は悪魔界の扉を開けさせるための仕掛け。
(中略)、
「通販では「入り口商品」 という言い方があります。 通販事業者が売りたい商品でなくともまずは 顧客の手に取らせ、金銭的関係を結ぶ商品、そこで 第1歩の絆(きずな)ができる。

(中略 )余談はさておき、 悪魔崇拝者たちが無碍(むく)で世間知らずの信者をサタニズムに引きずり込むために、この「入り口商品」を使います。

悪魔のペンダント、おまじないグッズ 、ネックレス類、「買わないとあんた 地獄に落ちるのよ」が口癖の、*統一教会の壺(つぼ)商法と全く同じ (中略)
「引き寄せの法則」は、ルシファーを神とする悪魔崇拝者から出てきたものだということを知っておいてください。

このフリーメイソン結社員にして、悪魔崇拝主義、新智論者のアトキンソン が表した「ニューソート新思想」という概念を教義に据えて、立教したのが新興宗教「*成長の家」である。

(中略)ウィリアム、ウォーカー、アトキンソンはフリーメイソンと新智論者でした。19世紀後半、20世紀前半に勃興した「ニューソート」の概念を広めることに中心的役割を演じた人物 、(中略 )「引き寄せの法則」、これを上手に教理の中に組み込んでいるのが、「*エホバの証人」です。

「信心しなければ ハルマゲドンの時に生き残れないぞ」と信者の多くは本当の神への祈りなどそっちのけで、「祈ってさえいれば、自分は助かる」という妄信(もうしん)に翻弄(ほんろう)されている。

これは「 人は肉体で生きている」と考えている人にとっては、恐ろしいことでしょう。

しかし、そこには真の信仰などないのです。「 醜い弱肉強食 」が支配している世界です。

この*フリーメイソンが創った「エホバの証人」の信者たちを、マインドコントロールしているコントロールタワーのことを、統治体と言いますが、

その一部の人間は当然「引き寄せの法則」を使っているのです 。エホバの証人の信者たちに「核を使った世界大戦によって人類は滅びる。しかしエホバの証人を信じていれば救われる」という ゆがんだ 選民意識を植え付け、

信者たちは助かりたい一心で、他の人々に執拗(しつよう)な勧誘をするのです。

「そして神を信じよう 」大合唱によって、サタンを引き寄せるのです。」
(カレイドスコープ 引き寄せの法則 ネットから、2004年1月)
(以前TBSの報道特集でしたか、 エホバの証人の二世たちが、 訴えてました。 エホバの証人の実態を、外部の男女の交際は認めない。 テレビは見せない。アイドルは聞かせない。

破ったら家で、鞭(ムチ)や、ベルトで叩かれると言ってましたね。

それで悪魔を追い払うと。
表面ではあれだけ笑顔で、勧誘しているのに。)


51:建築屋:

2023/04/12 (Wed) 06:12:38

1番さんそうですね。
世界メシア教もキリスト教と相呼応するという立場をとっておられるものですから、自分に都合よく拡大解釈をしていたのかも知れません。
1番さんからたびたび指摘されていて、他にも不快な思いをされた方もいらっしゃると思います。いささか浅慮でした。対処いたします。

他宗との勉強会でも明主様の教えが出てしまうことがあり、その時は言葉にはされないものの相手が不快に思っていることが分かります。

ここは秀明から学ぶことが多いと感じています。私は表立った活動は致しませんが、理由があって1000円の教費は東方之光に収めています。
今後は自分の分をわきまえながら参加します。

50:一番:

2023/04/12 (Wed) 03:11:40

建築屋さん どうして今、聖書を学んでいるのか 、これは個人の判断だから、
しかし 私は全く聖書に関心ない。

(御教え)
『昭和29年のキリストがかかった婦人に3月13日から、数回、霊がかりがあったのですが、(中略)
キリストが言われたその言い方が、 バイブルによく似ています。

非常にくどいような、敬語などの表し方とかです。

キリストの一つの特徴です。それからもう一つ面白いのは、
「神ならぬ神」という言葉が入ってますが、 これは実にうまく言っているのです。
実際、今まで神様と言って拝んでいたのは、本当は神様ではなかったのです。
良い意味で言えば代理であるし、 悪い意味で言えば、 誤っていたのす。 間違えられていたのです。

そこで、キリストが自分を神と言われるのは苦しいと言ってますが、これは本当にそうなのです。

つまりよく神様とか言って色々崇(あがめ)られても実際の値打ちよりも、過ぎた待遇を受けると、かえって、苦るしいのです。
これは、人はあんまり知らないことです。 しかし 霊界は順序が正しいのですから、順序がちょっと違うとかえって苦るしいのです。(後略)』

キリストを書かれたもの、 一般人、 西洋から見たら あなたの言う通りかもしれない。
東洋(日本人) 、これから昼の世界を作る方のみ教えとしては、もう必要ないと書かれている。
と、私は解釈します。

くどいとおっしゃっている。
キリストは磔にあって苦しんでいた。

明主様はキリストは神ではない。
それを人間は拝んでいた 。

神でもない神を拝んでいた人物が書いたものは、神の書ではなく、

神の書を知らせる 道徳書だとおっしゃったと、 岡田茂吉研究者としては 私はそう思うな。
49:一番:

2023/04/08 (Sat) 08:44:06

どうなんでしょう。 岡田茂吉研究としてキリストは贖罪主(しよくざいぬし)、罪を犯した方ですね。

それを謝罪したのを書いたのが、聖書 だと私は思います。
スサノオノミコトですね。
スサノオのみことは アマテラス天皇を殺めた。
メシヤ降誕仮祝典の時、メシヤとなられた 明主様に対し、人類の罪のお詫びをした。

木原 理事長 、あれは天国会の先生ですから、 中島先生ですね。

中島先生は テンソン系ですから、天若彦ノ尊になりますか。

国常立尊を殺めた 罪がある。

あなたがキリストに拘(こだわ)る内容があったので、

何か重たいと思っていました。

48:一番:

2023/04/08 (Sat) 02:35:20

エホバの証人、
いいですね 。「ものみの塔」をよく僕ももらってました。
綺麗な格好して ネクタイをして、子供達も一緒に布教されてますね。

僕の家にも昔 訪ねて来られて、数年前まで来てましたね。 母親の勧誘に、

僕も彼らを見たら落ち着くし、 聖書の勉強に、自分が気が向いたら行きます。と20代の頃 伝えた。

しかし 明主様信仰に入って、いろいろ 宗教団体を研究していったら、 エホバの証人の背景はすごい 団体がいるというのが分かってきて 、
それから彼らを見る目が変わりました。
それで最近テレビで統一協会の次に、問題視されてますね。

内容は別として 、僕は 彼らの表面の紳士的なところに引かれたんですが、
その裏側を言ってましたね。
昼の世界になったから全部見えてきました。
47:一番:

2023/04/01 (Sat) 01:46:44

そうですね 建築屋さんは
想念を重視されてますね。 私も最後は想念だと思いますね。
それで決まりますからね。
霊界は想念の世界と御教えがありますね 。
また神代の時代は想念で対話をしていたとなかったでしょうか、
昼の世界は想念で見抜ける。人を騙すことができない 。思っていることがわかるから。

しかし、まだ独特な世界だという気持ちもありますね。

そこに至るまでの過程がある。

結論が先に来ている。

間違いではないと思う。
何なんでしょうか、まだ 重たい感じがしますね。

他の皆さんは、どう考えておられるでしょうか。
46:建築屋 :

2023/04/01 (Sat) 00:45:05

前回の続きで【自分で判断する】ということについての私見です。
御昇天まで2か月という昭和29年12月11日の水晶殿でのお言葉は
「ただ一言だけ言いますが、いよいよ御神業の本スジに入ってきたわけです。ですからこれから色んな変わった事が沢山出て来ますから、まごつかないように」
と、この一言です。
ただ一言だけのメシヤとしての遺訓で判断せよというわけでしょうか。

宗教の部分としては阿部執事を介して
「第一に、この水晶殿は地上天国のひな型として、神が造らせたものであるが、けっして教団が独占するものではなく、一人でも多くの人々に、天与の景勝を楽しんでもらいたいこと」
「第二は、今後、教団の組織が改められ、浄霊の力の優れた者、多くの人を救い導いた者、神に対する奉仕に働きのあった者という三つの点を中心に人材を選び、資格を与えていく」と発表された。

東方之光発足後、私もこの「浄霊の力の優れた者」という部分を、個人の信仰向上の目安として受け止め求めてきたものの、メシヤの遺訓として受け止めることは出来ないと思っていました。MOAは、浄霊を超宗教的救いとして位置づけていますが、超宗教的救いがメシヤとしての救いであるならば、単独の力ではなく、「美による救い」などと【合体した力】として世界に提案できる筈です。

御晩年の「浄霊よりも想念が大事」と、ご自分が浄化時も自己浄霊ではなく、想念による救いを実践されていた御事績などから判断すれば、手かざしの浄霊は宗教の範疇に収められ、メシヤを求めるならば「自分なりの想念の世界」を求める道もあるのではないかと思いました。
一方では、入るためには教団行事の時以外を狙うしかないが、それも難しい状況にある水晶殿からの景勝を、広く大衆にと願われた御心をに対し、問題があるならば一つひとつ乗り越えながら実践して行くという姿勢があれば(※これは努力すればできると思います)、その御心は体現できると思います。

どうしても宗教の範疇からさらに羽ばたくことは難しいかも知れません。しかし【色んな変わった事が沢山】と訴えられる遺訓を読み解けば、【合体した力‥メシヤは9項目が合体※メシヤの条件参照】そこに想いを馳せておられることは感じ取れるのではないでしょうか。

45:一番:

2023/03/30 (Thu) 23:23:20

これはどちらとも言える。
み教えの
伊都能売(いづのめ)と思うんですが、

それが自分で判断できるようになる 。それを目指すということで 、

どちらも正しい。 真ん中で行く。

裁きととるか、 大きな経綸として捉えるか。渋井文書ですかね 、中島先生を厳しく書かれているのは、

しかし、これは天国会なんですか 、
明主様ご帰天後、対立関係の五六七会が 、渋井先生帰幽後 これまた天国会が中心となり、

後の川合氏ですよね。

世界救世教の中を混乱させる種をまいた。救世会館でのブルドーザー事件ですよね。
これで決定的になった。

秀明はその前に離脱をしました。
44:建築屋:

2023/03/30 (Thu) 20:24:29

御教えを自分のものにするということについて
「自分にとってどのように受け止めるのが本当なのか」というところを押さえておかないと、御教えの字句に捉われてしまいます。

中島氏についてもこのように判断する御教えが存在したからこそ、自分も自分なりに受け止めることが出来ましたが、自分に置き換えるということは一人ひとりにとっては自分の世界であり、人によりそれぞれ違うと思います。
明主様ご自身も断定されていない御教えであり、結論についてはお伺いに対する御垂示として出されているかも知れないが活字で発表されておりません。

そのやり方が明主様を御護りする為に法的に正しいやり方であるとすれば、【自分で判断する】という時を迎えていると受け止めました。

「あれは御神業上大事なご経綸なのだ」と受け止める人もいて、それを私は選び自分なりの結果に行き着き、それが私は自分への答えであるとしました。
しかし「あれは裁かれたのだ」と受け止める人もいるのではないでしょうか。

教団により受け止め方が違い所属する教団に奇蹟が起きるならば、必要があってその教団は存在するのだと思います。
自分で判断することに加えてこうやって意見交換を行い、客観的に自分を見ることは大事なことだと思います。

43:かえ坊 :

2023/03/28 (Tue) 23:51:27

建築屋さん
一番さん
minoruさん
匿名Xさん

中嶋先生の死に関する事、大変学びになりました。

その死は経綸上、大きな意味があったという事かと受け止めました。

本当に皆様の知識、智慧に感謝いたします。ありがとうございましたm(__)m(^^)
42:一番:

2023/03/25 (Sat) 22:52:21

本当ですね。
許す方と、許される方の違いですね。
天と地の違いがある。
41:匿名X :

2023/03/25 (Sat) 19:47:47

>今の陽一氏がされてる世界メシア教みたいな、教義がキリスト教のようになるじゃなくて、世界的に広がるという意味で使われたと思います・・・


私もこれについて100%同感です。

世界メシア教では【メシア】ということをどのように捉えておられるのか全く理解できないです。
明主様はメシア、イエスもメシアと同等のように捉えて段々キリスト教に近づくような考え方のようですが・・。

明主様は御教え集第九号(四月六日の御講話、最後の方の抜粋)のようにはっきり仰っておられます。
https://meisyu-goronbun-567.com/?p=7421
<以下抜粋>
『そんな訳で、私の弟子がキリスト位の奇蹟をすれば、やはりキリストも私の弟子になるんです。それをはつきり分つて居なければ、キリスト教信者なんか誤解します。と言うのはもう一つ言つておく事は、キリストは贖罪主なんです。贖罪主と言うのは、一つの会社なら専務ですね。専務みたいなものです。若し会社で色んな過ちがあつたりしますと、専務が代表者になつて、許して呉れと言つて社長にお詫びします。贖罪主と言うのは、そう言うものです。万民の罪を御自分が負つて、万民になり代つて十字架にかかる。贖罪主とは別に、社長――即ち、よし許すと言う、許し主がなくてはならない。私は許し主なんです。ですから、そう言う点は非常に――主人と家来程違うんですね。』
<抜粋終了>
この中でも『それをはつきり分つて居なければ、キリスト教信者なんか誤解します。』と仰っておられますから。

40:一番:

2023/03/25 (Sat) 10:43:27

メシヤ教はキリスト教のような世界的になるというのは、

今の陽一氏がされてる世界メシア教みたいな、教義がキリスト教のようになるじゃなくて、

世界的に広がるという意味で使われたと思いますが、
中島氏の死は3000年の罪によるが、後で、これはいいことであるとわかる大きく大乗的にとれ、

ということでしょうね。
中島先生のもとの天国会は、大きな組織が出来上がっていて、そこに木原先生もおられたわけですから。
このように取らないと混乱しますから、今の東方の光の川合氏もおられたんですね。
39:匿名X :

2023/03/25 (Sat) 00:49:21

中島氏帰幽に関するお言葉(速記)
https://meisyu-goronbun-567.com/?p=6599
これですよ。↑

神様はいろいろさせてそれにより神代の罪を今帳消しになさる。故にその死が重大な意味をもつ。故に、中島氏のやった事など何れは大変な良い事をされた訳になる。
38:建築屋:

2023/03/24 (Fri) 02:14:04

かえ坊さん
私も近しい人が浄霊によって大きな病気を乗り越え、これから共に御神業にと思っていたところ、しばらくして事故で亡くなったという経験をしました。

‥中島氏帰幽に関するお言葉    未発表、昭和25(1940)年2月、速記録
 ~二、三十分浄霊した。たいていは二、三十分で快くなるが、脳溢血は必ず気のつくものであるから、明日あたりは気づくであろうとひとまず帰った。すると明くる日になって亡くなったという報せで、驚いたとともにハッと思ったことがある。
これは浄化作用ではない。重要な使命を持つ人はこういうことがある~

その時に何度もこの部分は読み返した記憶がありますが、明主様自身も未だ断定されていない段階でもあり、この後どこに求めればよいのか迷ったこともありました。しかしその意味はそれから9年後にその人が夢で教えてくれ、翌年それが私自身の力として身についていることが分かりました。つまりそれは私自身にとって必要な経綸であったという受け止めをしました。
だから私自身の経験から、中島先生は明主様と一体になられたのだという私自身の受け止めを前回書きました。
一人ひとりがこのような型は、自分にとっての意味付けが大事になると思います。
37:かえ坊 :

2023/03/24 (Fri) 00:48:04

一番さん

>中島一斎先生のことは渋井文書に書いてあるんですか、
>岡田茂吉全集、著述篇、(第四巻)解説に「明主様のみ教えに心を開かれて」(上❳、に書いてあるのが、
>安食卓郎先生で、

ありがとうございました。拝読させていただきました。確かに中島先生が独断!?で何人かの先生方を地方に追いやったことが書かれていて、明主様がそれを御存じでなくて、呼び戻されたことが書いてありました。そういう事があったとは驚きでした。ありがとうございました。

私が持っているのでは、ちなみに第四巻でなくて第五巻の、(上)でなくて(下)でしたので、もし、拝読されようとして見つけられなかった方がいましたら、ご参考にしてください。



minoruさん

>昭和25年発表の「中島氏帰幽に関するお言葉(二月)」です。

探して拝読してみます。ありがとうございます。
36:minoru :

2023/03/23 (Thu) 00:32:44

その事に直言されている御教えはありません。
ですが、ある程度、察することが可能なのは、昭和25年発表の「中島氏帰幽に関するお言葉(二月)」です。
もしかしたらご存知かもしれませんが。
35:かえ坊 :

2023/03/22 (Wed) 23:30:35

minoruさん

>特に、明主様と中島先生とのご関係には神代からの因縁があるのはご存知ですよね。
>世界メシヤ教ご立教に先駆けて、御経綸上、その因縁の解消がどうしても必要だったという事でしょう。

存じ上げません。是非、教えてくださいm(__)m

御神書にありますか??

34:minoru :

2023/03/22 (Wed) 01:09:50

>大乗的には神様の経綸であったことは確かですよね。

特に、明主様と中島先生とのご関係には神代からの因縁があるのはご存知ですよね。
世界メシヤ教ご立教に先駆けて、御経綸上、その因縁の解消がどうしても必要だったという事でしょう。
33:かえ坊 :

2023/03/21 (Tue) 23:13:28

建築屋さん

ご丁寧にありがとうございますm(__)m

なるほど、箱根の事を思い出すだけで、十分な光がいただけるということ、建築屋さんの信仰の深さならではという事、納得いたしました。それに、聖地の救いのレベルが上がったという事なんですね。

なかなかまだ私なんかはしっかり箱根に行きたいなと思っています。もう2年半行けてないです^^;

あと、神仙郷、瑞雲教研修テキストはあるんですけどね、やっぱり実際の研修でつかむものは違ってきますよね。もちろん、個人個人の信仰の深さでつかむものは違ってくると思いますが。

観山亭や水晶殿に実際触れてみて、自分が何か感じれるか...、ですね。

中島先生の死の川合先生のエピソードや建築屋さんの受けとめ、教えて下さりありがとうございます。そうですよね、大乗的には神様の経綸であったことは確かですよね。



一番さん

中島先生のエピソード、ありがとうございます。岡田茂吉全集のあるのですね。見てみます(^^)/
32:一番:

2023/03/21 (Tue) 12:36:19

中島一斎先生のことは渋井文書に書いてあるんですか、
岡田茂吉全集、著述篇、(第四巻)解説に「明主様のみ教えに心を開かれて」(上❳、に書いてあるのが、
安食卓郎先生で、
抜粋「私はその後、鎌倉の大槻先生や西荻窪の平賀先生の教導所に出張して、お手伝いをしておりましたが、

前述の如く、三宮周辺と親戚のある京都で約3か月間布教しておりました。ところが、24年の1月の末頃、鈴木先生から突然電話がきました。

「急遽引き上げたし」という簡単な電文でした。
私は驚き、不安な中を成城の教導所に帰ったところ、鈴木先生が青ざめた顔で「大和会は解散になった」と言われるのです。

中島先生から大和会解散命令があり、坂井先生は九州の木原先生のもとに追放されることになったというのです。(中略)

そして大槻先生が2月5日互選で大和会会長になりました。

中島先生はそれを不満とし、
大槻会長等、大草直好氏、顧問弁護士の奥先生を交えて話し合いましたが、

不調に終わりました。
ところが大槻先生の会長就任わずか1カ月後の3月半ば、今度は突然5人の先生方が、

中島先生の命令で北海道に開拓布教に出され、
追放同然となったのです。

鈴木先生は泣いていました。」

(おそらくこれを見ている人は、当時のこと、もちろんご存知ない、
もしかして知ってる方がおられたらと思って、どういう経緯なのか。

そして坂井先生は九州の木原先生のところに追放とありますね。

この時木原先生のもとで、ご奉仕されていた人から、当時の事を聞いたんですが、これは、聞いてない。そこで言われたのが、救世教の言うことと、違うと言ってましたね。

救世教では坂井先生は木原先生よりも上の立場にあると書いてあるが、

木原先生が上の立場であったと言ってましたね。
たしか
木原先生は明主様と同じ年に、大本教に入信したと記録がある。

しかし中島先生は感情的で起伏の激しいと推測しますね。

これらの事は明主様に報告されてなかったと書いてありますね。)
31:建築屋:

2023/03/20 (Mon) 12:19:06

かえ坊さん
>御面会行事は東方之光は月に1度はありますが、箱根に一生に一度来るだけで、思い出せば、箱根に来なくても良いという意味ですか??
どのような目的で参拝するのかによって違うと思います。ただ地球の裏側から1年に1度はきついでしょう。
地球レベルの聖地として美術館開館を機して、救いのレベルが上がったということだと思います。
私の場合は今から8年前に「もう来る必要なし」と示され、同時に聖地の動画等で光を感得出来ました。
現在は想い出すだけで光を感得できます。

>ここももう少し詳しくお聞きしたいのですが、この瑞雲郷、神仙郷に関する資料というのは~
神仙郷特別研修:これは初期の段階での分院に対する川合輝明氏の指導です。
「神仙郷の中心は観山亭であることがハッキリしました。分院も随分認証しましたが、観山亭でご奉仕することで明主様が認める分院ならば内流がある筈です。私はありましたから、ご自分はどうなのかが分かります」と
さあ大変です。「おいどうだ、ビッビッビッときたか?」と。結果は私を含めて数名内流があったようです。
これは平成14年でしたが、その2年後にまたその研修に参加したのですが、川合氏は勇退された後で
研修内容も「楽しくご奉仕しましょう」と変わっていました。

瑞雲郷研修:これは我々一般信者用ではなく、幹部の先生方に対する川合輝明氏の指導書です。
この中で、「この景観台(水晶殿の位置)からの眺めは、自然美の極致と明主様は言っておられるが、あなた方は本当にそう思えているのか?」と言っておられます。どれだけの人が頷いて、どれだけが下を向かれたかは分かりません。
これは目からうろこでした。知っているのと分かるのとでは全く違います。
 御教え集23号
 「神様は、救う者と救わない者とをチャンと分けるのです」
 「だから分かる人は救われる人で、分からない人は滅びる人と、こういう具合にだんだん決まってくるのです」
これは平成6年ごろの資料ですが、手に入れたのは平成16年でした。
平政17年、水晶殿の前に立ち(使用中のため中には入れず)「一般に広く公開するように」と言われた明主様の御心が理解出来ました。
でも見せられた中で、ただ公開するのでは駄目ということも併せて感じ取ることが出来ました。

>中島一斎先生が亡くなられた原因が明主様に背いたから、というような事を耳にしたのですが~
中島先生に関しては私ごときが発言してよいものかどうか分かりませんが、私の受け止め方を求められるならば‥
川合輝明氏が明主様のもとに奉仕に上がり、中島氏のことを明主様に聞かれたと伺っています。納得できないのです
「何故そのように急に亡くなるということが起きるのか?」と。明主様に対して自分が納得できるまで質問されるので
明主様も「しつこい!」と。「今は分からないかも知れないが、そのうちあれはきっと良いことのために起きたことだったのだということが分かる」と説明されたそうです。それからすぐご法難です。

私の受け止めは、中島先生は明主様にとって片腕であり、その片腕は明主様と一体になられたと思っており
その後「神人合一」へと高まって行かれたものと思います。そう思うには私なりの根拠がありますが今は発表を控えます。
つまり大乗的に受け止めるならばご法難は明主様にとっての経綸であり、そのための一連の仕組であると受け止めていますので、裁きに懸けられたという受け止めは私には出来ません。だから自分で意味づける以外にないと思います。

30:一番:

2023/03/20 (Mon) 01:22:00

全くです。
電気はどうしてますか?
29:かえ坊 :

2023/03/20 (Mon) 01:04:25

一番さん


ヒーリング協会でも、備えをしておいてくださいと言われています。

今年は大丈夫かもですが、来年はどうなるかわからないので、電気、ガス使えなくても生活できるように。水も泥水とか川の水、ふろの水でも飲めるようなろ過できる浄水器とかも必要かもということで、そういう商品も提案していました。

私も殺到しないうちに準備必要かと思います。

28:かえ坊 :

2023/03/20 (Mon) 01:00:26

建築屋さん


たくさん教えていただき、ありがとうございます。

初めて聞く事ばかりで、わからないことばかりで、もう少し教えてくださいm(__)m

>この掲示板でもたびたび取り上げられていますが、明主様のお言葉がそのまま反映されないこと。
極めつけは昭和29年暮れの水晶殿でのお言葉を伝える役の安倍執事は「あまりにもひどい内容ですべてを発表できなかった」
として、資格三条件など宗教に関するものだけが今日取り上げられている状況です。

25年以降のみ教えはもしかしたら一部、明主様の本当に伝えたい事が書かれていないという事なのですね...、それは残念です。

しかも、水晶殿での最晩年のお言葉が、ほとんど出ていないなんて、憤慨以外の何物でもないですね...、


>信仰的には「信者は1年に1度は本部に来るように」と、ご面会時代の「10日に1度」からは緩和されたものの
昭和27年の箱根美術館本館の開館後には、「一度ここに来れば、思い出すだけで霊はこちらに来るから浄まるのです」の
1年に1度と一生に1度の信仰と美による救いの違いを説かれ

この部分は、御面会行事はは東方之光は月に1度はありますが、箱根に一生に一度来るだけで、思い出せば、箱根に来なくても良いという意味ですか??


>私も最初は「美による救いと云っても、優れていると謂われるものや、自分がイイナと思えるものに触れることが大事」
という程度だったのですが、それまで出されていなかった瑞雲郷や神仙郷に関する資料に求めているうちに
「神様の働き」として体験し、その力を活用することが出来るようになりました。


ここももう少し詳しくお聞きしたいのですが、この瑞泉郷、神仙郷に関する資料というのは、明主様のお言葉がそのまま反映されている資料ということでしょうか?


あと、中島一斎先生が亡くなられた原因が明主様に背いたから、というような事を耳にしたのですが、本当でしょうか?m(__)m
27:一番:

2023/03/19 (Sun) 21:46:41

かえ坊さん。
今回の大災害、日本全体が沈むんではなく、一部は残されると書いてありますね。色々資料に、

それで箱根の奥津城、熱海の美術館、秀明信楽の聖地、新健康協会の明主殿、

(江戸時代の書物に、250年後の日本が載っていて、それで大災害が起こり。日本人の半分が亡くなると書いてます。)
そして、それだけのことが起こるのか、
もう間近じゃないでしょうか。

食料、水、電気、用意してますか?

みんな神様が、なんとかされると、考えてないですか。

僕は用意してますね。
いざとなったら、殺到する。なくなる。
それはないかもしれない、
しかし
あった時のために。
26:建築屋:

2023/03/19 (Sun) 12:44:12

かえ坊さんの
>初めて聞きました。そうすると、25年以降の発行されている御論文や御講話は明主様そのままでないということですか??

昭和25年に中島一斉氏が突然帰幽した後、奥様の暉世子夫人の計らいで川合輝明氏(当時24歳・教団理事)は
明主様のお傍で奉仕し、明主様から
「私は時に応じて説く、それをまとめるのは君たちだ。聖書だって弟子が書いたんだ、それをいちいち私に聞くことは無い」
とのお言葉を受け、昭和28年までの3年間、論文やお言葉を整理し御教えとして編纂するのが仕事だったと言われていました。

その出来上がったものを理事会に掛けるのですが、当時の木原理事長の言葉にもあるように「お言葉がそのまま発表できるわけではない、必ず反対する奴がいる」と、理事会の体制を慮っておられたことは御承知だと思います。
この掲示板でもたびたび取り上げられていますが、明主様のお言葉がそのまま反映されないこと。
極めつけは昭和29年暮れの水晶殿でのお言葉を伝える役の安倍執事は「あまりにもひどい内容ですべてを発表できなかった」
として、資格三条件など宗教に関するものだけが今日取り上げられている状況です。

しかしそれぞれの教団の実情に合わせ、御教えを取捨選択されるのは適当と思われます。
さらに信者の側からは、自分の個性に合った教団を選べます。

また法難以降「自分がやりたいと思うことをやればよい」という御神格にあって、美術館を建設し美による救いを発表されました。
これは食・浄霊・美の救いを、優先順位で受け止めると良くないと思うのですが、「私は芸術家を優遇する」と言われるように
ある程度以上の高みを目指すには芸術に勝るものはないということです。

ところが救世教は一元化以降「聖地中心の信仰」として、美の聖地を宗教の次元にまで引き下げたのです。
信仰的には「信者は1年に1度は本部に来るように」と、ご面会時代の「10日に1度」からは緩和されたものの
昭和27年の箱根美術館本館の開館後には、「一度ここに来れば、思い出すだけで霊はこちらに来るから浄まるのです」の
1年に1度と一生に1度の信仰と美による救いの違いを説かれ
水晶殿についても「教団で独占してはならない。広く一般に開放するように」というお言葉だった筈が、
いつ行っても会合で使用中なのです。信仰行事のために使用中というのです。
救世会館も芸能に使用が目的が宗教行事に使用され、山月庵も芸術祭の時だけ拝観が出来ます。

勿論、有るものは使えばいいわけで間違いではないのですが、引き下げたのです。
そのために不都合なお言葉などは隠すということになり、秀明の小山会長などは御存じだと思います。
求める人に触れさせてこそ願われた美による救いが理解できると思います。

私も最初は「美による救いと云っても、優れていると謂われるものや、自分がイイナと思えるものに触れることが大事」
という程度だったのですが、それまで出されていなかった瑞雲郷や神仙郷に関する資料に求めているうちに
「神様の働き」として体験し、その力を活用することが出来るようになりました。


25:かえ坊 :

2023/03/18 (Sat) 21:55:16

一番さん


アメリカだけじゃなく日本も沈むと言われてますね。

これは霊視でも出てきています。日本すべてというより、関東地方の一部水面下になる映像だったと思います。



建築屋さん

>昭和25年の法難以後の教団の組織機構は、管長制、理事制に改正され
>明主様御自身、代表役員の主管者の立場を離れられると共に、これ以降お言葉がそのまま発表されなくなった。

初めて聞きました。そうすると、25年以降の発行されている御論文や御講話は明主様そのままでないということですか??何回も推敲されて発行されているというの話は、25年以前の話でしょうか?

メシヤについてですが、私の捉えている感じでは、ヒーリング協会ではメシヤは明主様一人です。メシヤの資格として、その救いの力を自分だけでなく、多くの方に分け与えることができるという風にとらえていると思います。キリストや釈迦が奇蹟を表しても、その力を他人に与えることができなかった。この違いかと思います。

なので、建築屋さんがメシヤのような救いを目指すというのは素晴らしいと思いますが、一人一人がメシヤになれるとはなかなか私は思えません。

なので、今までメシヤを目指すということを考えたことがなかったですが、考えてみると、一番さんの小観音、県真実を目指すという所なのかなと思いました。

でも、建築屋さんのいろいろなところから学ばれる姿勢は素晴らしいと思います。

どのような奇蹟をいただいているのかもお聞きしたいです(^^)/
24:一番:

2023/03/18 (Sat) 13:35:47

確かに。

世界救世教いづのめ教団は、教団の要職の90%以上が岡田茂吉教祖のお孫様の世界メシア教に行ったと、山本教授が DVD で言ってました。

残された教団関係者は、出て行った資格者専従者を裏切り者と捉えてますね。

人間を見たと、神慈秀明会が離脱した時に似ている。

東方の光教団の友人と電話で話したら彼は鹿児島ですが、センターはお祭りの時は、人がいっぱい来ていると言ってましたね。

つまり世界救世教には御教え、お写真、ご書体たくさんありますが、

離脱した秀明は会主様が頂かれたものだけ、明主様の御尊像も資料が限られるから、近くで見て似てないという人もいる。

しかし魂で明主様と感じる。感激しますね。
23:建築屋:

2023/03/18 (Sat) 13:24:39

教団同士は一つになれない。だから個人が交流するのです。
しかし誰でも何時でもということではなく、あくまでも型に基づいた私の経験です。

不正な所得隠し、金銀財宝を隠匿しているとマスコミで煽られている中、昭和25年に明主様が逮捕された時、
日本中が手を叩き喜んだという。そして信者数激減。
二つを一つに結び世界救世教を立ち上げたものの、実を結ぶぶためには花は散らなければならなかった。
その後明主様に類が及ばないよう主管者としての立場を離れることになるが、
神様からは、もはや明主様は教団の教主というレベルではないことを示されたものだったと思う。

以上を「型」として、所属する団体の県のレベルでも市のレベルでも、代表を務めた人物が
その教団を卒業したと悟れた時、その教団では自分は御守護頂けない段階にあると分かった時
その時に起きてきた事は、他の教団からのお誘いでした。

他の組織の霊界で学び活動してみると、経験したことの無い奇跡が起きて来る。
最初は体験を何回か積み上げると、「結ばれる」という意味が分かって来て
さらに浄霊時には「おひかり」が必要なくなる。
そのようなことを積み上げているうち、自分自身が変えられ力が揮えるようになっており
だんだんと分かったことを話していると、その教団からも信者になれとは言われない。

A・B・C‥と、それぞれの教団の使命があり、そこで学び支える使命のある人は別として、
自分の中で交流し合体したときに見せられる次元の違う神の力、
この力が自分のものに出来ないと完成には向かえないことが分かる。

個人レベルの事例を挙げたが、
組織レベルでは「世界メシア教」のように、いくつもの組織から集まって教主のもとに集結したという例もある。
ここからは様々な学びがある筈です。

22:一番:

2023/03/18 (Sat) 08:08:22

世界救世教は二代教主派か、それに反対する東方の光、絶対に手は組めないでしょうね。

御神体が違うのが表している。

神慈秀明会は東方の光と同じく、二代教主が、ご神体を書いたことに反発してます。
しかし東方之光の川合さんに対しては、明主様信仰を破壊した原因(一元化)を作ったと、神慈秀明会は捉えてるので、これもまた手は組めない。

新健康協会の木原先生は東方之光とは同じ「天国会」だから、

神慈秀明会は昔の「ミロク会」だから世界救世教いづのめ教団とは系統は同じ、
しかし二代教主が、川合さんと一緒に救世教を破壊したと、捉えているので、手は組まない。

もう最後の審判、世界が戦争と災害で大混乱にこれから落ちいる。

どのように神様がなさるのか。

21:一番:

2023/03/17 (Fri) 14:36:36

メシヤとは最高の御位でお一人、岡田茂吉様、そのメシヤを使っていいのか、

メシヤの下でお使いいただくなら、わかる。我々は
メシヤにはなれない。
秀明では、小観音と言って
位で下にいるという意味で使用した。

1人1人がメシヤというのは、頭の中が混乱します。
「何をやったか」ではなく「何者になったか」どっちでもいい。
理屈で堂々巡りですね。

20:建築屋:

2023/03/16 (Thu) 06:33:19

明主様は最初の一人となられた。つまり型ですね。ご経綸は型を創るとその型が拡大するという神の計画。
さらに世界を救うためには「個人の完成」が前提だと。※大光明世界の建設
その完成の姿がメシヤなのか神人合一なのかは断言できないが、神はメシヤという型を示された。

まだ何も分からない頃、「一生懸命神様の御用をすれば救われますよ」と言われてきた。それが教団浄化によって一つひとつ御教えどおりに正されてきたように思います。
つまり「何をやったか」ではなく、「何者になったか」を見なければならない。
人を救うことと献金のどちらが大事かという質問があったようだが、人により手段はそれぞれ違う。
大事なのはイスを作るのこぎりやペンチではなく、出来上がった製品。

また宗派により異なると思うが、職員や専業を別にして、御神業に参画することで御霊の向上を感じられるのはどの辺りまでだろうか? つまり何かをすることで何者かになれるのではない。
みな等しく神の分霊を頂いている。手段によって「身につく」のではなく持っているものが引き出される。自らの内側の氷山の隠れている部分から引き出されて行く。
それがまた型になり拡がっていく。

その型が拡大するということは、それぞれの人の個性によって現れ方がそれぞれになる。
庵原刑務所を皆が目指すのではなく、自分を見つめる心の営みが出来ると、「今自分はどこにいるのか」が理解できるから先が読めて来る。
つまり自分に起きた事実の意味付けが出来るから、これがどう生きて来るかを見つめられるようになる。

世界を救うには一人ひとりが完成することならば、教団が発展するのも一人ひとりに係っていると思います。

今日はこれぐらいで。

19:一番:

2023/03/15 (Wed) 09:45:33

一人一人がメシヤであるということ。
これが僕には理解が難しい。

世界メシア教の言ってることですね。

明主様が牢獄で神人合一になられた。

これを手本にと言われますが。

だからどういうことなのか、

メシヤという言葉を軽く捉えていないか。
また真剣にそう思っている人たちもおられるから、
僕にはどうしてもわからない。
18:建築屋:

2023/03/14 (Tue) 20:02:56

メシヤとは明主様お一人なのか、それとも誰でもメシヤになれるのか
この2つの考え方に明主様教団は分かれていると思います

昭和25年の法難以後の教団の組織機構は、管長制、理事制に改正され
明主様御自身、代表役員の主管者の立場を離れられると共に、これ以降お言葉がそのまま発表されなくなった。
人として教えや起きた事実を検証すれば「神人合一」までは到達が可能だということになるが、
さらにメシアを目指しているのは世界メシア教だけなのではないでしょうか。
諸般の事情でメシア教からは学ぶことはあっても入会は出来ませんが、
浄霊ヒーリング協会はどこを目指しておられる団体でしょうか?

私の所属する東方之光は、メシヤとは明主様お一人という姿勢です。
従って私は自分に必要な部分を違う教団ごとに求め、自らの中での交流を図っており
目指す到達点は「メシヤ」であると思っています。

17:一番:

2023/03/14 (Tue) 12:46:10

本当ですよね。最後の審判、近い。
さっき YouTube でタイムトラベラーというのがあって、覗いたんですが、

アメリカで2018年に公で実験したと言ってました。
まだ信じられていないかもしれませんが、
3000年後の写真が写ってました。

アメリカが海底に沈んでいるものでした。
アメリカだけじゃなく日本も沈むと言われてますね。
地軸の変化、数万年の宇宙の
サイクル、私は今そのつもりで準備はしています。
16:かえ坊 :

2023/03/14 (Tue) 00:31:38

建築屋さん

「神人合一」を目指されている姿勢はとても素晴らしいと思います。私もこれまでどれだけ明主様の御神格が肚に落とせるか、という考えを教団で学び、目指してきました。

自分自身で明主様から答えを求めるべきだということをおっしゃりたいのだと思い、もちろんそれもわかります。

ただ、霊視は日々の信仰の営み、起こってきた事象は全て神様からのギフト、のような受け止めとは次元が違うことだと思っています。

現界に先立ち、霊界に起こっていることを先んじて神様が知らせてくれていると思っています。それは、本格的な最後の審判が本当に近づいているから、それに気づいて御魂を磨いて、一人でも多くの方が地上天国に残れるようにとの御心だと思います。

一人で究めることも信仰上とても大事だと思います。しかし、人を導くことがもっと大事な事かと思います。それには浄霊力、奇蹟がなければ無理です。そこが私がヒーリング協会に入会した判断基準です。

もう時間がないのです。それが外れれば良いですが、本格的な最後の審判は必ず来ますよね。
15:建築屋:

2023/03/11 (Sat) 05:31:33

浄霊ヒーリング協会の項目に書き込むべきか迷いましたが、こちらに書き込みます。

うんさんの‥(浄霊ヒーリング協会)
>ただそこに他の霊も絡んできたりする事もあるかと思われますので、何か変になってきた時にそれを見極める事も必要になってくるかもしれません~
私はここが大事だろうなという想いで読ませていただきました。

私の場合は、まず神や仏が存在するかどうか?
存在するとすれば自分とはどのような関係になっているのか?
それは自分が所属する宗教(宗祖の教え)で学ぶ段階から、次は「自分で分かる」という段階に行くのだと思います。

私の所属する明主様教団では、死後の世界の存在も霊層界についてもきちんと説いており
自分も教え通りに先祖を祀っていますが
一方で、「死後の世界は存在しない」という教えの宗教からも多くのことを学んでいます。
そしてどちらの宗教も、私自身には奇蹟は起きるのです。

奇蹟が起きるのは教えが正しいからだとする両者の言い分の意味するもの、それはつまり宗教・宗派の問題ではないこと。
自分はどの宗教で何を学びたいのかがハッキリしていないことであり
自分で分かるかどうかの「自分の問題という意識」が大事だと思います。

庵原刑務所内での腹痛の理由を神に問いただしたところ、「重要な神示のため」と回答されるも、出所後に分からないことを神に聞くと、違うことを回答されるようになったので問いただすと、「もうその必要はない。そのやり方は間違っている」と。

自分で分からなければならない。自分で分かるようになっているので聞くのは間違っていると。
自分の外にある神や霊媒等に答えを求めるのは間違っているという最終的な姿を、「神人合一」という事績で示した
と、そのような姿を私は最終目標にしています。

14:うん :

2023/01/28 (Sat) 22:01:39

>建築屋さん

詳しいご説明、ありがとうございます。
御神書を読んでもらうと言うのは、良い方法ですね。
浄まる動きが無い箇所に浄霊するのは結構骨が折れるもので、
そこをどうしたものか、量で攻めるしかないのかなど色々考えていましたが、
なるほど、内からですね。それが使えるケースの場合、良いですね。

私も色々試したんですよ。未信者相手ですけども。
どうも固そうだから浄化力をつけようとこっそり腎臓をやってたら、やはり苦痛があるようでやけにイライラし出したりするもので、なかなか困った事が何度もあります。
今はもうやり方を変えたので、だいぶ安定してきましたけども。
私は最近、額と腹を霊と体、想念とその入れ物としてするようにしてます。
やはり想念だけでは弱いので、その入れ物として腹を使うわけです。
人それぞれやり方があって、面白いですね。

>大乗・小乗という全体的なところが見つめられるようになってきたように思います。吉と出るだけが結果でも無く、形に見えるだけが結果でも無いという見方だと思います。

これはよく分かります。日に日に色々な事が分かるようになってきますね。もちろん人それぞれ相応にと言う事かと思いますが。
13:一番:

2023/01/28 (Sat) 07:00:58

昨日は仕事で掲示板見てませんでした。
絵は今パネルに和紙を貼り付ける作業を、これから始めます。

イメージ画はできたので、なかなかこれは流れ作業でできるもんじゃなくて、
気持ちが乗ったときに、やりますから本当に描かされていると、感じがしてます。

いつでしたか、フォトンベルトという本が出ましたね。
あの時に地軸が止まって
逆回転すると言われていたので、当時いづのめ教団では、話題になりました。
そんなことあるんだろうかと、地球の回転が止まって、反対に回り出すなんてと、思ったんですが、

最近ネットを見たらそうなってきたと書いてありますね。
宇宙のリズムは間違いなく、起こってきてるようですね。
12:建築屋:

2023/01/28 (Sat) 01:08:00

>うん様

以前は想念で急所を探り(美的な光を送り)、光が2か所以上入る場合は手かざしと想念で取り次ぎ、結果を見て判断していました。
 ↓
・第2段階として、基本的には急所は数か所と決めていますので、想念で探査すると光が1か所しか必要とされていない場合は、御神書を読んでもらったりその時にふさわしいと思う教えに触れたりして見ます。そうすると浄霊していると、急所以外のところが浄化して来ることがあります。
※「浄霊は外からで、御神書読むと内側から浄まっていく」‥浄まる=浄化して来る。つまり内からの力で浄化して来る部分と、外の急所の2か所になります。
ここまでは結果を見て判断していました。
 ↓
・第3段階としては全くの想念だけで、探査も施術もやるというものです。
これは自己浄霊にしろ、他人への浄霊にしても、光を感得しながら取り継ぐものですから、光は届いている以上「結果」に捉われません。
これはどこまでも想念の世界ですので時と場所を選ばず、私の場合は対面の浄霊のように時間はかかりません。
光が届かない場合はその人の「想念・考え方の問題」になると思います。

最近、世界メシア教が明主様晩年の想念・浄霊について発表していますが、私も参考にさせていただいています。

自己浄霊をしていて感じることですが、私自身の一番の成長として大乗・小乗という全体的なところが見つめられるようになってきたように思います。吉と出るだけが結果でも無く、形に見えるだけが結果でも無いという見方だと思います。

個性の問題もあると思いますが、十分にお伝え出来ないと思っていますので、どんなひっかっかりでも聞いて頂いて結構ですので、共に高めて行きたいと思っています。
 
11:建築屋:

2023/01/27 (Fri) 01:57:15

今回もA氏により、私が高みに導かれた次の事例です。

前回の事例は2013年の出来事ですが、翌2014年は「メシヤ降誕仮祝典から60年目」になります。3の倍数の年回りになるから、何か意味ある出来事が起きるのではないかと期待していました。

期待を裏切らず、書ききれないほどの奇蹟が起きました。その中で私にとっての大きな出来事は、MOA美術館の「色絵藤花紋茶壷」から放たれる光のシャワーでした。
これまで拝観のたびに鑑賞していましたが、このようなことは初めてで感動しました。同時に、明主様のお手元に届いたのは昭和30年(1955年)2月8日と聞いていましたので60年目の来年には何か自分にとって大きな出来事が起きるのではないかと思っていました。

明主様にとって、その藤壺がどのような役割を果たしたのだろうかなどと考えていたところに、翌2015年の立春祭のバス参拝が計画されました。
当然早い段階で申し込みましたが、事情で参拝できなくなり3日前にキャンセルしました。だが参拝の統括責任はA氏であり、支払い済みだった旅費は没収されました。これが信者に優しいスタッフが担当ならばこれまで通り旅費は返却した筈です。また私はこれまで参拝しようと思っていて、それが出来なくなる事情に左右されることは初めての経験でした。

これは見方を変えれば、ほぼ満席状態だったので私の旅費は全体のために貢献したことになります。「肉体は参拝できなくても心は旅費と共に参拝することになり、参拝できなくなった意味も分かる筈」という受け止めをしていました。

東方之光教団の県の施設に、信者が寄贈したイミテーションの藤壺がガラスケースに入れて展示してありますが、数日後に訪れた私は、前年MOA美術館の本物の藤壺から感じた同じ光を、そのイミテーションの藤壺から感得したのでした。偶像を通して本家に繋がるという私自身の高まりの事実を知ることになりました。
それ以来「大光明、大光明真神、丸にチョン」など、いずれの教団の御神体からも光を感得できるようになりました。同じようにお写真からもです。
御神体を通し、お写真を通し神に繋がるということであり、聖地の写真、動画を通して光を戴けるので、以後参拝の必要はなくなりました。

この物語はまだまだ続きますが、A氏はその後他県に栄転しましたので終了としますが、その数年後にA氏から間違い電話がかかりました。登録したままにしてあって同じ姓の偉い人と勘違いしたようです。丁寧な言葉で確認して来て、私だと分かるとアッ!と言って切りやがりました。それがこの物語の続きに関係してはいないと思いますが、「この先夢になど出て来るなよ」と願っています。

与えられるものの役割であり、病気の問屋と言われるほどの病気を経験されたのも、踏まれて初めて立ち上がる部分、磨いて初めて光るための砥石であればこそ変われるものです。
A氏の目線になれば私よりも10歳も若く、若くして戴いた立場にふさわしさを身につけるための砥石としての私であったのかも知れません。

ご縁を戴き、私の方こそいろいろと高められました。感謝の気持ちを送りたいと思います。

長々とお付き合いいただき有難うございました。

   ‥‥  ‥  ‥  ‥  ‥‥  ‥‥  ‥‥  ‥  ‥  ‥  ‥‥  ‥‥  ‥‥  ‥

>うん様

次に書き込みますのでお待ちください。

>1番様

「3000年の罪」は完成したのですか?楽しみにしています。





10:うん :

2023/01/26 (Thu) 20:39:33

>建築屋さん

想念でどこを浄霊されているのでしょうか?
私の経験上、例えば体中の毒結を浄めようとすると、毒結の位置に偏りがあるために浄まる箇所にも偏りが生じ、結果一部が苦しくなったりします。
また熱があったり苦しかったりする場所を浄めようとすると、同様に偏りで他が苦しくなったりします。

以前に想念浄霊を色々試しながらやっていた時がありまして、手当たり次第にこっそり周りの人の肩などをやっていたら、「腰が痛い腰が痛い」と言い出したので、あぁこれはいけないと慎重にするようになりました。
9:一番:

2023/01/26 (Thu) 10:58:27

面白いですね。
これは大いにありえますね。これからは想念の時代であると、こういうことなんでしょうね。

どこか探したら、この御浄霊を明主様がされたと、書いてあったんですが、
あまりにも大過ぎて、いつか出てきたら、投稿したい。

でも、これが理解されない、やりきれない気持ちは分かりますね。
続きを楽しみにしてます。
8:建築屋:

2023/01/26 (Thu) 01:09:56

1番様、そのように統一されるべきだと私も思います。
それについては改めて書き込みたいと思います。

‥‥ ‥ ‥ ‥‥  ‥‥  ‥‥ ‥ ‥ ‥‥  ‥‥  ‥‥ ‥ ‥ ‥‥  ‥‥  ‥‥ ‥ ‥ ‥‥

今回は私自身を証明するために、A氏が比較に用いられた事例になります。

2012年になると「想念での浄霊」で、自分にも他人にも取り次ぐことが出来るようになりましたが、結果(楽になった、病気が治った等)を確認することで効果が判断できるというものでした。
翌2013年になると、信者の友人から「主人に浄霊をお願いしたい」と頼まれました。

「想念での浄霊」の実践だが、手をかざさずに相手が納得するのだろうかと。
しかし教団からは「手をかざす浄霊」以外はやらないで欲しいと言われていたので、友人からの頼みには私にとって何か意味があるのだろうと、週1回のペースで取り組むことにしました。

一通り終わると相手が「心臓の辺りが苦しい」と言い出されるので、体中を想念で探査すると、背中のある1点に光を求めている場所が見つかりました。そこに手をかざし、2分ほどすると感じなくなると同時に「楽になりました」と。
それは毎回そうなるけれど、最後の光を求める場所はそのたびに違うのです。
ところがこれまでA氏からも10日毎に浄霊を頂いており、やはり終わってから苦しくなるとのことです。

友人:「それはA氏の浄霊のおひかりが強いということだと思っていましたが違うのですか?」

私:「苦しいままということは急所が外れているのだと私は判断しますが、A氏のお考えは私には分かりかねます」と

A氏との浄霊の比較により、こちらの資質が「想念」で相手が光を求めている個所が分かるようになっていることを発見しました。

2012年に想念での浄霊が出来る少し前に、「美的な波動」を感得できるようになっていましたが、想念と美は全く関連がありませんでした。
しかしその友人への浄霊時に、相手の身体を想念で探査できたのは、「美の波動」なのです。
比較するものを以って、「想念と美」が結ばれていることに気づきました。

まだ続きます

7:一番:

2023/01/25 (Wed) 10:36:29

なるほど、私はあなたのお気持ちは分かります。
メシヤ様、もうこれからお呼びしよう天国化を目指すと世界救世教いづのめ教団もやってましたね。しかし渡辺理事長になって、それが無くなってしまいました。
そこを楳木さんはやっていた、当時いづのめの永峰先生はネットを見て、

メシヤ教復興やってる、ここは評価できると、おっしゃってました。

今どの教団でもメシヤ様とお呼びしてない。御尊影お祀りされていない。

新健康協会は御神体として御尊影をお祀りされてますが、メシヤ様とはお呼びされてない。
お光は外してますが、
これは木原先生がお言葉通りにされた。
裏付けがある。

いつメシヤ様で統一されるのか、そして、御神体を天照皇大御神様とお唱えするのか。
ここですね、これから。
6:建築屋:

2023/01/25 (Wed) 02:33:27

古からキリストにサタン、釈迦に提婆という存在は、敵であり邪魔をする人だが
見方を換え、自分を磨いてくれる人として受け止められるなら感謝の力が自分のものになる。
これは東方之光の職員で県の副代表(A氏)との関わりに於いて起きた事実です。

2012年、おひかりを外して3年が経過し、東方之光の「分院」の更新時にあたり、黙っていればそのまま更新されるが私は辞退を申し出た。

分院の辞退と聞き、職員で県の代表者と、副代表(A氏)の2人が慌てて我が家にやってきた。
夏だったのでこちらはTシャツ1枚の格好。しきりにこちらの首元を見つめていることに気づき

私:「おひかりですか?外しましたよ。3年になりますよ」と。

 分院の辞退については、自分の使命を果たすためには宗教の枠内での価値観では相応しないからである。

私:「実は一昨日メールで更新を辞退するとお伝えしたのは、その3年を機に私も次の段階ヘ歩み出さなければならないと思うところがあったのです。
しかしその後で、草取りをしていたら蜂の巣をひっかけてしまい、両腕と頭の3か所をやられました」

そこまで話した時に、おひかりを外したことに驚いていたA氏がニヤリとしたのです。

A氏:「蜂に刺されるなんて、大事な分院を辞退するということに対する先祖のお気付けじゃないですか。
 その上おひかりを外すなんてことは、もう東方之光から出て行ってもらいたいですね」‥だって

私:「つまり東方之光は卒業ということですね。分かりました」と
 卒業ということならば、先祖のお気付けというのは理屈に合いません。私は教師補であり昨日・今日の信者の
 ニーズは当て嵌まりません。蜂に両腕と頭を刺されたことで、想念でなければ3か所同時に浄霊出来ない状況を
 与えられるということは、「想念の段階」に歩み出すということに確信が持てました。
 しかしこれを言っても理解できないと思い
私:「今後は、明主様をメシヤとしてお出し申し上げることに徹しますよ」と。

と、ここで県代表が副代表A氏の暴走を慌てて止め謝罪した。

以後そのまま友人が一番多い東方之光に在籍していますが、東方之光の県の代表レベルの神人合一についての
理解度の低さが露呈してしまい、投げ出すのではなく「拡大」に向き合わなければならないことが分かり、
「想念の世界」を説くメシヤとしての事例・事績を積み上げて行くという課題が見えてきました。

次に続きます。

5:建築屋:

2023/01/07 (Sat) 06:42:32

霊の霊・霊の体とは、1枚の紙には表と裏があり、その紙をさらに薄く2枚に分割しても、今まで表側だと思っていた方にも表と裏が出来るようなものです。

「想念による新しい浄霊」のコーナーで書ききれなかったことは、想念での浄霊と手かざしの浄霊は、霊と体の関係になります。これは私の場合ですので説明には限界があります。

「首に掛けたお守りに私の光が行き、術者の手を通って相手の患部に放射される。
 そして相手の自然治癒力の働きが強くなり改善する」
‥これが岡田式浄化療法の統一した考え方であり、これで療院体制が出来ています。

一方で私の場合は想念で浄霊が出来るようになり、2021年にやっと自分なりの表現に落ち着きました。
現在、次のテーマに取り掛かっています。

私は1対1の対面で浄霊する場合は手かざしのスタイルで想念で浄霊します。これは相手が納得しないからです。
先ず想念で相手の身体を探査すると、光を求めている部分が分かります。これは主訴の部分とは違う場合が多いです。
浄霊していると別の部分が浄化してきますが、そこは浄霊とは関係なく自然に落ち着いてきます。
それは体の中から光が出ていることが分かります。患者本人の力だと思います。

「浄霊は外からで、御神書読むとアッと気付く。中心から浄まっていく」とは、外からの力によって中心から光が出るようになるのではなく、浄霊と御神書拝読は別物と思っています。
浄霊すると働き出すのが自然治癒力で、浄霊とは関係のないところで働くのが自己治癒力と、それぞれ意味が違うものと自分では分けていましたが、最近ではそれが結ばれた力として全然違う世界が展開されます。

これに対する異論・反論・コメントを頂いても説明には限界があると思いますが、できる範囲で対応いたします。

4:白ぽっち :

2022/12/31 (Sat) 23:10:57

>【今を生きる事】

僕もこれに尽きるなぁと思いました。
後悔で時間を浪費せずに。

今年もあとわずかですね。
皆様ありがとうございました。
来年も素敵な交流が行われますように!
3:佐藤 孝:

2022/12/31 (Sat) 10:28:49

白ぽっちさんの紹介動画、田坂さんのヤツ観ました。

いや、本当に凄い人だなぁと思ったし、貴重な一時間を与えてもらう事が出来たのは、
白ぽっちさんの想いの顕現と、田坂さんのそれ。その両者の存在があってこその
(もちろんYouTubeの存在に関わる全ての人達のお陰とかも)

そのお陰だなぁ~と実感します。どうもありがとう♪


未来は変えられる事が解ると、希望を見失う事なく前向きに生きて行ける(絶望とは逆の)力と言うか

そんな意力が開花するよなぁ~。っていう事を思ったのと同時に、
全人類共通の事として【今を生きる事】しか出来ない中で、その瞬間瞬間の

自分の「選択」に全てが掛かっている事の重要さを、あらためて深く感じます。

建築屋さんの投稿にもあるように、通常の、これまでの価値観が
ガラッと転換するような機会を、これからも諦める事無く与え続けて生きたいなぁ、と
(リアルでも、掲示板でも)
この大晦日を迎えて更に想いを深くします。

勿論それは、過去に自分自身がそういう機会を与えてもらったからで、
その御恩に報いたいという感謝の想いから湧き出るものだし、
その自分の湧く想いの尊さに対してまた更に感謝が湧くという(笑)

この無限ループの感謝は、最高の幸せの素なのかも知れない。


とにかく自分は幸せもんだなぁ~、とつくづく実感するこの大晦日。

この掲示板に関わる全ての人の更なる幸せを祈りつつ自分も今年最後の投稿としたいと思います。

今年も一年どうもありがとうございました!みなさんよいお年を!
2:建築屋:

2022/12/31 (Sat) 07:01:56

田坂広志氏の本「死は存在しない」でも取り上げられていますが
これは映画「インターステラー」をご覧になれば参考になると思います
私も一度借りたDVDを、失念し2回見た記憶がある。

ここでは娘の「何故いつも同じ本が本棚から落ちているの?」と、本を戻しながら幾度も言っている疑問に対し、「光速」を超える次元で解明がなされて行くと云うもので、通常の価値観がガラッと変わります。
御教えでも「霊界は意志・想念の世界」としてあるので時間や空間の概念がなく、自分の一生を計画するにあたって、過去や未来の出来事の既に起きている多くの事実の中から選択するということです。

人の想いや行為が、決まっている人生を変えることがあります
他人の家庭を実験台にして、自分なりに確信が持てました
既に決まっている未来も変えることが出来るということです。

私はある高齢の乳がんの信者さんが、医師より「あと5年生存できれば」という言葉に対し、家に押しかけお嫁さんに「あと5年と思う」と告げました。
ちょうどご主人が転勤で単身で赴任するか一緒に行こうか迷っていたのですが、お義母さんがあと5年ならこちらに残ろうと決意された。
5年が過ぎたころそのお母さんに出会い、「5年を乗り切りました」と嬉しそうに報告を受け、久しぶりにお嫁さんにも「元気?」と聞けば、「お義母さんは元気です!」とハッキリ告げられました。
御教えの「未来を予言すると神が変える」という部分を確認したい、という想いがあったことを思い出しました。

本年1年間学ばせていただき有難うございました。
どうぞよい年をお迎えください。



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