明主様　一つの波紋３ 270873

明主様

一つの波紋３

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天照皇大神4

1：一番 : 2024/05/07 (Tue) 00:31:56: 平成3年いづのめ教団資料「伊勢皇大神宮参拝に際して」から

①昭和6年6月15日、
鋸山(乾坤山日本寺）霊界の夜昼転換、霊界に出現された天照皇大御神(太陽神）の御神霊を迎えられる。

②昭和9年5月1日
応神堂を開設、御神体『天照皇大神』御奉斎

③昭和9年6月15日山王「日枝神社」ご参拝、お供36名に限定し
『天照皇大御神』の御神霊を鎮座される。
(後略）

御光話録(おひかりわろく）
お伺い
「国常立尊と天照皇大神の押し込められ給うた事の相違は。」

(御教え）
『天照皇大神の事は割に近い。
近いと言っても今からだいぶ昔だが、

ところが国常立尊のそれよりずっと前で、別個のことです。
国常立尊は天若彦命らにより艮に押し込められたが、

天照皇大神は素戔嗚尊に攻められ御身が危なくなって逃げられ信州水上山へお逃げになり、その地へお隠れになった。

そして御髪の毛を切って御神体としてほうぼうへお祀りしたんです。

「日枝神社」なんかはそれです。』

(岡田茂吉全集、講和編第1巻、407ページ)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
(山王日枝神社はあっちこっちにありますか私の地元にもありますね。

あれはどうして明主様が『天照皇大御神様』の御神霊をそこに鎮座されたのか、

これは教団では教えてませんかね。御教えを拝読してたらありました。
これはちゃんと繋がりがあるんですね。）(一番)

追伸

天照皇大神はお逃げになった。(残された皇后は女性、今の伊勢神宮の天照大神様)、
逃避された天照皇大神は男神だから、『天照天皇』ですね。
8：一番 : 2024/05/19 (Sun) 01:04:52: 〘壮大な世界を持つ竹内文書〙
これを証明するのは宮下文書、上記、九神文書他、
竹内文書は偽物ではない。
竹内文書を世に出したのは、竹内巨麿であるが、彼は昭和11年(1936年2月)不敬罪、文書偽造、詐欺の容疑で検挙され、

文書は同年5月、京都帝国大学文科大学長などを務めた狩野亭吉博士により “偽書“と断定された。

巨麿の検挙については当時の最大タブーである「皇室」に触れている事から来たもので、
当時の権力側として国体的な神々を信じ、世の中の立て直しを秘めた宗教結社を弾圧すること事は当然であったろう。」(「救世主は日本に現れる」広瀬謙次郎著から)

とありますが、明主様ご在世時は
ご自分が「天照天皇」とは絶対に発表は出来なかったでしょうね。
明主様が天照天皇だとしたらですが、
7：一番 : 2024/05/18 (Sat) 09:12:29: 隣が小学校で、今午前9時過ぎ体育祭の練習をしてるんでしょうね。

「君が代」が流れてきました。過去何回も聞いたけど、今までここまで感じたことはなかった、感動して潤るっときました。

君が代とは天皇の世ということですね。天皇の行き着くところは、

私は明主様になると思うんですが。
6：一番 : 2024/05/17 (Fri) 17:36:42: 「みあとしのびて」続き
「昭和16年という年は本教の歴史において大きな転換をもたらした大切な年である事は言うまでもないが、この年の5月23日に丹波の元伊勢神宮にご参拝になられた。

そして一旦ご帰京になられた上で超えて同年7月1日に、伊勢神宮に参拝されておられるのである。

そして元伊勢神宮の時は高弟の渋井総斎先生とそのご一門(ミロク会）の方々をお供にされたが、伊勢神宮の時はすっかりメンバーを入れ替えて、
同じ高弟の1人である中島一斎先生とその門下(天国会）の方々を、随伴せしめられたとうという事も、
両神宮参拝の意義についての深い御神意があられた事を、推察されるのである。」
5：一番 : 2024/05/17 (Fri) 10:04:33: 〘伊勢神宮〙
ー霊界の神秘をご感得ー
「みあとしのびて」(森山実太郎）著、メシアニカゼネラル発行、昭和55年8月1日から

「明主様が伊勢神宮ご参拝のことを「みあとしのびて」でシリーズの最終回に採り上げることになった。
ただこれは別に意識してそうしたわけではなく、
何しろ明主様のご旅行がずいぶん昔のことなので、できることなら現地を訪れて我が目で確かめ、その後の変遷を考えてみたいと思った事と、
(中略）
この伊勢神宮御参拝は明主様の古社寺御参遙の中にあっても、

やはり特記しなければならない深い意味のあった事と推察されるので

掉尾(とうび）を飾るものとしてふさわしいと思っている。」
4：一番 : 2024/05/15 (Wed) 07:44:21: 伊勢神宮にお参り行かれる方もおられると思いますが、今おいでになる主は奥様で、本来は旦那様(夫神）がおいでにならなければいけない筈で、

日本の天照大御神は女の神様だと伝えられてきましたが、それは何故かと、誰も研究してこなかった。
3：一番 : 2024/05/09 (Thu) 03:34:00: 天照皇大御神様と天照天皇と明主様は御一体であると。
そして、
天照天皇とは御教えに少し登場されますが。私は
今まで天照天皇の御事など考えた事ありませんでした。

それが世界救世教いづのめ教団元専従さんの投稿がありました。
天照天皇は明主様の前世であるとお言葉があると、

これは今の世界救世教いづのめ教団の理事長はご存じなかった。

元専従さんは、教学室の知り合いの話もしてましたね。
当時の栄光新聞の霊憑りの事を明主様が御説明された。

その中に混じっていたのを見たのかもしれませんね。
これは教学室で調べたら分かるかもしれません。
一般の信者では確認できませんね。
2：一番 : 2024/05/08 (Wed) 08:58:39: それで伊勢神宮には女性の天照皇后が祀られてあるから、今までは天照大神は女の神として伝えられていますが、本当は男の神様天照天皇が祀られていなければおかしい、

ではその天照天皇は今どこにおられるのか。
また
天照皇大神に最もふさわしい人物は誰なのか。
そして
どうして『メシヤ降誕仮祝典』で明主様ご自身に『天照皇大神』と唱えるようにと仰しゃったのか。