世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番
2025/05/12 (Mon) 10:15:10
新しく コーナーを開設します。 この関連は(新健康協会)から、次はこちらでお願いします。
Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番
2025/05/14 (Wed) 03:22:28
一つになるというのは世界が統一するということだから、
私は意味があると、神様のご御経綸であると思いますね、拝読する限り。
昭和26年10月 御面会時のお言葉です。 『要するに伊都能売の力ですね、ちょうどその時期になったのでそれを知らせたんです。 中略
これからは 経でもいけなければ、緯でもいけない。
伊都能売ですね。 そういうふうになっていく 、だからやる人もどこまでも伊都能売でやらなければならない 信者(教団) 全部がそうなるんです。
以前のように天国会と、五六七会が、
一つの対立するような 系統のものができて、ああなったというのは これはやはり 仕方がないんです。 それが世界の型なんです。
つまり 東洋文化と西洋文化ですね。 それが今まで別々だったんですね。
東洋はどこまでも 精神的 (経)に、
西洋はどこまでも 物質的(緯)と、両方 偏っていた。
これからそれが結ぶんですがその前に 救世(メシヤ)教が結んで それが世界的になるんです。
ですから いわば こっちはその模型をやっている。また地上天国の模型なんてのはそういうわけなんです。
将来 世界はこうなるという その一番始まりをやっているわけです。
教団の今の型も 世界の型をやっている。
いずれ世界は結ぶんです。』(後略)
教3号、昭和26年10月18日
私はこれを拝読した時に確信しましたね。統一の過程、統一後の
細かい もろもろは 分かりませんが、 そこは何とか神様がなさるのではないでしょうか。
伊都能売、対立が和解する。
私は全てこれを基準にして考えますね。
追伸、今まで東方の光は 分かりませんが、世界救世教いづのめ教団は理解していましたが、渡辺理事長からまたおかしくなりましたね、時期なのでしょうか、それがまだ浸透してなかった。
神慈秀明会は浸透するどころか、
隠してますね。しかしそれで 今は発展しているから 時期なのでしょうね。
でもそんなに遠いとは思いません。 今は昼の世界になっているから、
Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 名無し
2025/05/14 (Wed) 00:43:43
一つになるかならないかを考える意義なんてあるんでしょうか。
何のために?組織を大きくするためなんて、もちろん全くの無意味です。
一つになることでもっと世界人類を救うことができるようになるんだったら一つになったらいいし、別々にやってる方がそれぞれ独自の救いを広げていけるんだったら別々にやってたらいい。
要はいかに多くの人を救うかで、組織とかはどうでもいいし、もっと言えばもう信者になってる人は救いの道を教えていただいてるんだから自分たちでやっていけばいいんで。
今の救世教は若い人も新しい人もいなくって、専従者はずーっと同じことを繰り返し言ってるだけ、古い年寄りの信者さんのお世話に一生懸命になってるだけに見えます。社会に対して、何らインスパイアするところなどない。
そんなんでは組織を大きくしようと思ったって大きくならないし、他のところとくっつこうと思ったってまた権力闘争なんかでうまくいくわけない。
唯一よくやってくれてると思うのは、聖地の維持管理ですかね。箱根の新しい紫微宮のデザインはちょっとどうかと思いますけど。