Re: 秀明について - 一番

2023/09/12 (Tue) 00:56:50

通りすがりさん、ありがとうございます。
東方の光も世界救世教 だから同じなんでしょうね。

そういえば、昔「黎響集」見た記憶がありますね。持っているのかな、

秀明は離脱が昭和45年ですから、昭和40年代後半は今の「祈りのしおり」になっていたのかもせん、今見たら初刊、昭和39年なってますね。

今から41年前、私がまだ、三派に別れる前の世界救世教に入信した時、
専従者から聞いたのが、秀明教会は離脱する前日、トラック いっぱい御教えを購入していったと言ってました。

ですから、あわただしい中、お屏風 観音様や大黒様、色々明主様時代に戻すために急がれた。
そこで「祈りのしおり」を手本に「みあかり集」を作られた。

「祈りのしおり」の、お歌も 二代作 と書いてなかったら、明主様の御作と思いますよね。
今は昼の時代だから 明確になってきましたね。
でも 全集にお歌が変更されているというのは嫌ですね。

新健康協会は昔のままかもしれません。

Re: Re: 秀明について - 通りすがり

2023/09/11 (Mon) 22:46:43

祈りの栞は東方の光でも使用されているはずです。
でも二代様のお歌が明主様のお歌と並んで使われてきたのはそれよりも前からで。昭和40年代初めの「黎響集」という御讃歌集をご存知でしたら、見てみてください。そこには二代様だけでなく三代様のお歌も入っています。ただし、ちゃんと明記され明主様のお歌とは区別されています。

もっと重大であろうと思うのは、明主様のお歌が一部変えられていることです。御在世中に出版された御讃歌集や岡田茂吉全集と比べると、文法的な訂正レベルのものから、単語またはそれ以上が違っており、結果、わたしには全体の意味が違っているのではないかと思われるものもあります。秀明さんは祈りの栞と同じでしたら、新健康協会さんでは昔のままのお歌を使われているかもしれませんね。

Re: 秀明について - 一番

2023/09/11 (Mon) 22:21:28

東方の光教団も 二代教主と距離を置かれてますよね 。「祈りのしおり」はそのまま使われているのでしょうか
東方の光の方はいかがでしょう？

Re: 秀明について - 一番

2023/09/11 (Mon) 18:49:35

神慈秀明会 関係者もこの掲示板を見ている方がおられると思います。
関東方面でしたら MOA 美術館に行かれたら、隣に瑞雲の売店がありますから、 そこで 二代教主様が書かれた、お歌が載った小本が販売してあります。

これは「みあかり集」の元となった 「祈りのしおり」 です。

そこに明主様の御教えで解説された、ちょっと大きい本があります（日々の糧（かて））、そこに

《祈りのしおり》「神のしもべ」小本91ページの解説として、《日々の糧（かて）》中本、173ページ）には、はっきり”二代作”と書いてあります。

小さい「 祈りのしおり 」には 二代作とは書いてありません。

2冊を地元の信者が購入して《みあかり集》と比較検証されたらいかがでしょう。

はっきり二代作と書いてあります。
《みあかり集》「勇気」83ページ、
“如何（いか）ならむ、
ことも忍びて道のため、尽（つく）すは神のしもべなりけり“

これが 神慈秀明会の「みあかり集」に明主様のお歌として載っているので、 これは間違いないと思います。

これは検討すべきだと思いますね。

まさか 会主様は二代教主のお歌を 神慈秀明会の信者が、ご神前で上げているなんて、夢にも思われないでしょうから。

Re: 秀明について - 一番

2023/09/11 (Mon) 03:08:38

会主様が竹内崇元氏の御託宣に頼られたという、これはそうは思いませんね。

私は古い信者だから、会主様のお姿を何度か拝見しました、
普段はとても質素なお姿で、とても信念の堅い、明主様に対しては、どの先生もそうかもしれませんが、

小山先生は特に真っ直ぐでしたね。
品があって凛（りん）とされている。

明主様以外、よそ見をされるお方ではなかった。

人間いろいろ考え、腹の中で固まって いても、あと1つ、何かヒントを、後押しをしを求める時がありますよね。

竹内崇元氏に全て指示を仰いだというのは、僕はこれは違うと思いますね。

Re: 秀明について - 一番

2023/09/10 (Sun) 21:24:19

トムさんの「世界救世教教団史」

ヒロロさん投稿の 川合先生が霊能者の進言で名前を変えられたから、この欄に移動。秀明に関することだから、

これは新しい人も見ていると思いますから再度取り上げます。
同じ 霊能者と思われますね。

そこで、
ご神体、今は世界メシア教や東方の光も『大光明』になっていますが、

これは2008年4月14日〘神慈秀明会リセット ゼロ〙から

《神慈秀明会のご神体『大光明』の由来》
「神慈秀明会が現在本部の御神体として使用している『大光明』の採用にあたっては霊能者、竹内崇元、本名、竹内
孫一郎が深く関わっていたとされています。

これから書く武内氏に関する記事は当事者である 会主様、命様の自白や、公に出た客観的証拠ではなく、 伝聞や再伝聞に基づくものです。

その意味を前提に、竹内氏に関する これからの記事をお読みください。

明主様が設立発起人の1人となられた 「新宗教連」の理事である大石秀典氏が明主様ご帰天後、世界救世教に深く 介入し、そして“竹内崇元“を世界救世教に連れてきたのです。

大石氏と竹内氏は出身大学が同じ東京大学文学部であったことから交流があり、
これにより包括法人としての世界救世教は竹内崇元に対して神事に関する（印刷文、消えているので）問いました。

例えば、大黒様の御神前からの撤去も、崇元の指示がきっかけになったと聞いています。

さらに崇元はいくつかの教会にも影響力を及ぼしており、最も崇元に傾倒していた教会が、現在の救世神教と（間が消えているので）の2つの教会です。

秀明会の会主様は重要なことについては、全て崇元から指示を仰いでいたそうです。中略、

もちろん離脱の際も秀明会の会主様、命様は崇元から指示を仰ぎ、具体的な指示で現在、（間が消えている）

判明している主要なものは、次の2点です。情報源は秀明教会と一緒に崇元のもとに行っていた五光教会の日（間が消えている）教会長、

五光教会に奉仕に上がっていた某青年がこの日記を見つけ、その内容を確認し、

公演に秀明会の信者らが来ると、その日記の内容を話すこととなったのです。

《竹内崇元の指示》崇元
「ご神体は『大光明』としなさい。」
と答えたところ、秀明会（命様）と、五光教会は、『大光明』は持っていません と答えたところ、「持っていないならば 作ったらいい」
中略、

作った方がいいということは 「新規」に作りなさい。ということを意味した。 （後略）

明主様が霊がかりを厳格に禁止されていた以上、そのような霊能者の妄言を信用し、（間が消えている）が

明主様という絶対的なカリスマを失った教団関係者の一部は、新たなカリスマとして、崇元を心の拠り所としてしまったのです。」
とあります。

Re: 秀明について - 一番

2023/09/10 (Sun) 10:29:27

秀明は祈りの栞（しおり）と内容はほぼ同じですが、 お歌は違うのが入ってますね。
そして新健康協会には祈りの栞のようなものはありません。

毎月5首、お歌が出て、それをみんなで奉唱します。

Re: Re: 秀明について - 通りすがり

2023/09/10 (Sun) 07:27:02

言うまでもなく、時代の流れに合わせて変えていっていいものとそうでないものとの見極めが大切です。

ところで大本が医療肯定というか追従というかに変わっていた件、一番さんがご紹介くださった資料に見てとれましたが、考えてみると、明主様がそもそも大本に惹かれたきっかけは、大本の医学・薬剤批判でした。不勉強で大本の教典などは読んだことがないのですが、一番さんからの資料から想像するに、王仁三郎さんが方向性を変えていったのでしょうね。だからこそ、明主様は大本の勉強をしたいならお筆先「だけ」を読めとおっしゃったのでしょうね。

Re: 秀明について - 建築屋

2023/09/10 (Sun) 05:55:23

時代に合う形や、それぞれの組織の救いの事情で変えていくこともあると思います。
東方之光などは「御教え」も変えていますよ。

Re: Re: 秀明について - 通りすがり

2023/09/10 (Sun) 01:35:07

一番さん、もし新健康協会さんの御讃歌の本でもお持ちでしたら、お時間のある時に祈りの栞と比べてみてください。おそらく明主様のお歌の一部が変えられているのがわかるかと思います。秀明さんの方は祈りの栞と同じでしょうかね。

Re: 秀明について - 一番

2023/09/09 (Sat) 15:33:42

二代教主は明主様 ご在世中も大本の神様をお祀りしていたと書いたものがあります。

また出雲巡業の時に、出雲大社に参拝され、その時、信者が二代教主から素盞嗚尊が抜け出られ、神殿奥に入っていくお姿を霊視したとありますね。

また側近が奥様は、素盞嗚尊の働きと書かれたものもあります。
ですから 二代教主が書かれた 御神体、これを 明主様ご揮毫に戻さないのが 、まだ 素盞嗚尊が邪魔してるんですかね。
納得行きませんね。

Re: Re: 秀明について - 通りすがり

2023/09/09 (Sat) 12:41:59

一番さん

貴重な資料をありがとうございます。なるほど、大本の流れそのもののように感じられますね。

昨今の、ツイッターなどでも「薬はすべてよくない」とか、「医学不要論」とか、今まで処方され飲み続けてきた薬をやめるためのクリニックなどの記述を目にすることが増えてきました。一方世界救世教では、専従者が受診を勧め、ワクチンを打っている。
あのお歌が祈りの栞に入っていることが、そういったことの元凶であると思えてなりません。個人的解釈に過ぎませんが。

Re: 秀明について - 一番

2023/09/09 (Sat) 11:32:55

祈りのしおり 「日々の糧（かて） 」114ページにありますね。
気にして見てなかった。これを見ても意味が分からないですね、昔の言い方は、
スルーしてました。
そういう意味になるんですね。
医療を肯定するような、これは大本教の今の教えとほぼ同じですね。
こちらも医療に頼りなさいと書いてありますから。
「神示の療法」抜粋、
精神主義を強調されながらも出口聖師は祈りに触れ時にあたって、個々の病気に対する薬餌（やくじ）と手当法をねんごろに教えられ、中略、
百数十の病気にわたっている
その多くは いわゆる 草根木皮の類であって 日本古来のものや、漢方に似ている。
中略、
その点（西洋薬より） 草根木皮の類は決して 副作用が少ない。
食については白米より玄米が良いとありますね。
明主様は
漢方は反対に西洋の薬より毒性が強いと、御教えがあります。また
明主様は玄米は 奨められていません。いいのは白米の7分づききでしたか、
ここで 大本教三代教主の教え、抜粋 、これが世界救世教二代様の歌に似てますね。

「夢、現世の医師を忘れるな」
先に科学について述べたことは、科学の一部分である医学についても当然 当てはまるのであって、大本はけして医学を軽んじるものではない。

「病悩（いたつき）の身にも天地（あめつち）に祈るとも、夢、世（うつしよ）の医師を忘れるな」
「人みなの身の、病悩をおめんと、少彦名（すくなひこな）の名の選（え）りし、神薬（みくすり）」

これらの道歌の教えるところをよく汲み取らればならない。
ことに 三代教主はその点を極めて 懇切に諭されている。
「いくら 神様を信仰していても、京都から東京へ行ってみたいと思えば 今時歩いて行く人はなく、汽車に乗ります、急ぐ人は飛行機に乗ります、これは当たり前のことです。

こうして近代化学の恩恵に預かっている人が病気になると、現代医学の手当 を拒むことがあります。これは矛盾したことですが、
当のご本人はそれに気づいていないことがあります。なるほど 医学で治らない病気が信仰によっておかげをいただくことは、たくさんあります。

だと言って＊医学は無力だと無視して良いものではありません。中略、
神様によくお願いして 医師のお世話になることが 神様を信仰するもののあり方だと思います。

＊お医者さんが早く手術をした方が良いと言われるのであれば、早くしてもらいなさい。あまり ためらっているとかえって悪化して、どうにも治らなくなります。

これはお医者さんが言うのではない、神様がおっしゃったことだと思われることです。

手術の時も、これは医師の手ではない、神様の手で切り除いてくださるのだと思うことです。

神様にお任せして、治していただくと信じて、お医者さんの手に任せることです 。」
「出口直日寸葉集 、第4章」
「大本の教え 」昭和42年発行から
とあります。

Re: Re: 秀明について - 通りすがり

2023/09/09 (Sat) 10:17:39

白ぽっちさん

解釈は人それぞれですね。
ただ明主様のお歌だと思っている信者が多く、混乱を生むことがあります。以前、長年の信者さんが何かの病気になった時、医療は受けずに浄霊だけで行きたいと言っていたのが、このお歌を見た親族に、明主様が医療をないがしろにすべきではないとおっしゃっているから医療を受けるべきだと説得された、ということがあったそうです。後からあれは二代様のお歌だと知って驚かれたとか。
まあ神様がそうさせたのかもしれませんが。解釈はそれぞれですからね。

Re: 秀明について - 白ぽっち

2023/09/09 (Sat) 09:54:25

>医師(くすし)の道をなみすべきかは

解釈はそれぞれ有ると思います。

僕は『道』の言葉は、目指す心、人の役に立ちたいという精神性、を指しているように感じます。

柔道・剣道・茶道・華道などと同様に。

医療そのものをさすならば、
柔道であれば柔術、技となるように、
医術、医技的な言葉になりそうです。

自分の信じるものと違う道、間違った道であろうとも、それを目指している人及びその心を軽んずるなかれ、

というような御歌、に感じます。

Re: 秀明について - 一番

2023/09/09 (Sat) 09:43:17

秀明会は 離脱後に祈りの栞（しおり）を手本に会主様が 編集したのがみあかり集だと思いますから、

そこには明主様とか二代教主とか書かずに、一緒にお歌があったら、この文章だけだったら、明主様か二代教主か分からないですよね。

会主様はそれで 「みあかり集」に明主様作と思い、載せられたんでしょうね。

後は今の秀明会、会長が これを改められるかですね。
また
二代教主は明主様御在世時から 薬を使用していたと、なんかに書いてありましたね。
二代教主は素盞嗚尊ですからね。

Re: Re: 秀明について - 通りすがり

2023/09/09 (Sat) 09:00:34

一番さん

普通の祈りの栞にはどれが二代様のお歌かはかいてありませんが、「日々の糧」という本には書いてありますよ。結構何首も入ってます。

医療肯定と思われる歌は

病きを神に祈りて癒ゆるとも　医師(くすし)の道をなみすべきかは　

です。「なみす」とは「軽んじる、ないがしろにする」という意味です。神に祈って病気が治ったとしても、医学をないがしろにすべきであろうか、いやすべきではない、という、古文の授業で習った反語というやつですね。

祈りの栞はもちろん御昇天後に編纂されました。

Re: 秀明について - 一番

2023/09/09 (Sat) 03:15:11

二代教主のお歌が、祈りの栞の中に入っている。
それはどこに入っているんでしょうか、
どんなお歌か？

秀明会のみあかり集にも二代教主のお歌が入っている。それを

明主様のお歌たと思って、 みんな奉唱していると、以前投稿がありましたね。みあかり集
83 ページの（勇気）で
（明主様御作）
仇（あだ）のために、祈りし聖者の大悲なる 心の奥を偲（しの）び ても、みつ

（次が二代教主作）、
如何（いか）ならむ、ことも忍て道のため、尽（つく）すは神のしもべなりけり

（明主様御作）
ただ神の大御心に叶えかし、人の目 口に心惹（ひ）かれず

これは 秀明会を研究している。高天原 誠さんが投稿されたのか、岡田茂吉 インターフェースだったか忘れましたが、
二代教主のお歌集の中にあるのでしょう。
二代教主を批判しながら離脱して、毎日明主様のお歌を1ページ々おあげするから、これもしらずにあげてますよね。世界救世教

祈りの栞（しおり）では、
91ページに（神のしもべ）で、この、
いかならむ、ことも偲びて道のため、つくすは神のしもべなりけり

が載ってますね。

Re: Re: 秀明について - 通りすがり

2023/09/08 (Fri) 23:52:31

善言讃詞が一部変えられているのはよく知られていますが、世界救世教の「祈りの栞」中の明主様のお歌も結構変えられているのがあるそうですね。二代様作の医療肯定のお歌も入っていますし…

Re: 秀明について - 白ぽっち

2023/09/08 (Fri) 12:22:20

>とりあえず御教えに書いてある通りに、100%とはなかなかいかないですが、できるだけやっていこうとは思っています。

僕は主に2つの小教団にお世話になっていますが、どちらも御教えにとにかく忠実な感じがあります。

祝詞も御在世当時のものであったり。

大きな教団は清濁合わせ飲み社会的事業をすすめる、小さな教団は信仰の純粋さを追求する、という特徴がありそうです。

究極の純粋追求は、個人での信仰でしょうか。
主観と客観、第二の自分、が特に大切そうですが。

それぞれ自分に合った無理のない所属状態でありつつ、足りない所を適宜補って行きたいものです。

Re: 秀明について - 一番

2023/09/06 (Wed) 10:35:02

私がいづのめ教団の勉強会で聞いた、
信者が娘に「予防接種を打たせたいがいいでしょうか？」と質問受けたのが山本先生でしたね。

「臨機応変な対応」との返答と思います。
それで山本先生の「浄霊を科学する」本は、

人に説明する時は分かりやすい、神様と浄霊、光、 体温が上昇すること、血液の流れ、免疫力向上が説明してあるので、「なるほどそういう理由ですか」と、学者はある程度理解されるかもしれませんが、

理解したとして、では入信するかとなったら、「ちょっと待ってくれ、自分は自分の考えがあるので、それは遠慮する」となると思いますね。

入信は理屈じゃない。
罪を許されることだから、何年もかけて説得して、では入信するかとなったら「いや、それはできない」とそういう体験はありますね。

（私は理屈は知らずに、入信して、「ああそういうことか」と思いましたね。 それまでは拒んできました、）
（これは秀明の体験ですが、入信したいと言って来られ、 おひかり 拝受 式の時に、先生が「おひかり」をと、おっしゃっても、その人は両手が硬直して、「おひかり」を受け取ることができないことがあった 。

これがお許しですね。その人は入信したいけど、神様が許されなかった。

また何もなくて自分から入信お許しいただきたいと来た人もいましたね。）

“神様のお許し“ここが 信仰ですね、

神様から許されて入信して、後から 理屈が分かる。

この順番が世界救世教は逆なんですね。会社に入るとは違う。
神様からお許しをいただくことが霊主体従、
これが世界救世教にはない。

体的な霊界だから、そういう体験しかしてないから分からない。

自分が体験したものしか書けませんから、
だからこの「見えない力、見える効果」本はそれが抜けている、
偏りがあると思います。

＊「三千年の罪が許されるか」という。これは国常立の尊の大きなお働きです、

明主様のお言葉は車の両輪で、
今度の本は体的な説明の働きはしていますが、霊的な働き（祈り、想念の説明）はしていない。

「 浄霊はいずれ科学で証明される」は体的なところで、

霊的なところは「神様の救い。 お許し 」ですね、ここがない。
この両輪の真ん中にお答えがあると思います。

Re: Re: 秀明について - 通りすがり

2023/09/05 (Tue) 16:39:14

一番さん

本のことを丁寧に書いてくださってありがとうございます。時間をかけていただいて。

個人的には、体的なものも必要だとは思うのです。明主様ご自身も浄霊を宗教化したくない、科学としてやりたいとおっしゃっていましたから(「霊的医術」)。
医学者であるY先生が今の医学のレベルで浄霊を論じるのも意味があるでしょう。
私が気になるのは、教団の姿勢です。知り合いの言うように、理事長が薬や医学を肯定するようなことを言ってるんでしょうか。
前々からいづのめ教団では、具合が悪くなったらどうぞ病院で検査してもらってくださいと専従者が言っていました。うちの家族が風邪の浄化で寝込んでいる時、浄霊に来てくれた専従者がそう言ったので、うちの者はびっくりして、「先生風邪は浄化じゃないですか。何で病院なんかに行くんですか?！」と言ったという笑えない笑い話です。
その挙句、今では長年の信者さんもみんなインフルエンザワクチンは打つ、コロナワクチンも打つ、という有様です。専従者でも、いづのめMOA共に打ってる人を知っています。
あるメシア教へ行ってしまった人は、メシア教では前のようにご浄霊しないという話になった時、「だって今は浄霊じゃ治らないでしょ」と言っていました。

そんなこんなで、もう「ダメだこりゃ」という気持ちになってしまう時もあります。個人的には、神様の御経綸は変わるということですけれど、そんなことは私なんかには判断できないし、とりあえず御教えに書いてある通りに、100%とはなかなかいかないですが、できるだけやっていこうとは思っています。

Re: 秀明について - 一番

2023/09/05 (Tue) 11:45:14

AI、面白いですね。 こうこういう風に答えるんですね。 なるほど。
そこで
本の
目次
第1章
浄霊とは
浄霊の実践、普及において認識しておくべき事項
・岡田茂吉師の立教の精神と世界救世教の本義他

第2章
・浄霊とは肉体と霊体が結びついた存在
・霊の曇りの2つの原因
・浄霊はバイオフィールド療法、英国 科学雑誌に浄霊研究の記事が掲載

・浄霊の本義と浄霊力の本源
・自然治癒力とは
・自然治癒力には血液循環が大きく作用
・心と魂、精霊肉体の関係
・霊体と肉体における自然治癒作用 ・霊体における自然治癒力の本源
・肉体における自然治癒力の本源
・医学における血液循環
・医学における血液の役割
・自然治癒力と浄霊力のまとめ

第3章
・症状に対する医療と浄霊の対応
・霊医学と西洋医学の病状の捉え方の違い
岡田茂吉師が指摘す当時の医学の問題点他、
本の
前書き 抜粋
「この度、九州大学名誉教授の山本健二先生が長年にわたる浄霊研究の成果を研究解説してくださった内容がまとめられ、冊子として発刊させていただくこととなりました。
山本先生はもっと浄霊を広めたい、もっと自信を持って浄霊を取りつぎたい 、
社会性のある浄霊を理解しお取りつぎしたいと言った信徒の声に応えるため、多大な労力と時間を割いてくださいました。中略、

世界に目を向けると新型コロナウイルスや猿とうなどに代表される新型感染症や、中略、ロシアのウクライナ侵攻 など世界各地で戦争が勃発し、病 、貧、争ここに極まりけり、といった状況にあります。

浄霊の普及、普遍の取り組みが、浄霊が普遍的な療法として一般社会に幅広く受け入れられ、利用されるために、

私たちは何を学び、何をなすべきかを真剣に論議し、現実に即した施策を講じる必要性があることではないでしょうか。後略、
令和5年（2023）7月 浄霊小冊子 制作委員会」
本は
体的な説明ではありますが、秀明信者として読ませていただいたら、あまりにも体的で浄霊はこういうもんじゃない。もっと人の幸せを祈り、実践して体験して、神様からお許しを頂き、

結果が出てくる霊的、精神的なもの、
精神性、想念の重要性
が抜けている。ユダヤ人の解釈だと見ますね。
しかし世界救世教の信者として見たら、素晴らしいよくやったと思える。

Re: 秀明について - うん

2023/09/05 (Tue) 09:39:05

> 一番さん

ご説明ありがとうございます。
バイオフィールド、初めて聞きました。
代替医療分野で使用される用語で、実験結果などは乏しいようですね。

ChatGPTに答えてもらいました。

> エネルギー/情報の源: バイオフィールドは、生命体の物理的、精神的、感情的な状態に関連するエネルギーや情報を含むとされています。
> 相互作用: バイオフィールドは、生命体同士や、生命体とその環境との間でエネルギーや情報の交換が行われるメディアとも見なされます。
> 非物質的: 通常、このフィールドは非物質的なものとされ、直接的には目に見えない、触れないものとされています。

これを見る感じだと、どうしてこれがエセ科学だと判定されるのか理解に苦しみますね。
人として生きていれば、当然このような何かしらが存在するだろうというのは分かりそうなものですが。
ただの脳からの電気信号だけで、人と人との相互作用なんて説明できないのにもかかわらず。
やはり相当、世界的に物質科学に支配されているのだと思います。


ただバイオフィールドが精霊に相当するものだとしたら、バイオフィールドだけでの治療は限界がありそうですね。

Re: 秀明について - 一番

2023/09/05 (Tue) 00:09:25

うんさん、確かに 理解させるには浄霊経験ですよね。

山本先生のされたことは これは意味があると思います。

いずれ 浄霊は科学的に証明されると、
明主様のお言葉があるとおっしゃってましたから、
それを形にしている、誰かがやらなければいけない 。山本先生は 薬学の博士ですから。
使命を持ってされた情熱は伝わってきます。
ただ唯物的には優れているけど、唯神的なものは僕にはあまり感じない。
この本の趣旨は体的な説明ですから、
これは理解できます。否定はしません。

「浄霊は バイオフィールド 療法 1992年 米国国立衛生研究所（NIH）の会議で、バイオフィールドは生体を取り囲み 浸透して身体に影響を与える。必ずしも 電磁的ではない。 質量のないフィールドと定義され、生体の肉体的、精神的、感情的な3つの側面を持っているとされています。

（中略）バイオフィールドは岡田茂吉師が説く、「精霊」に相当すると考えられ、3つの側面とは「肉体」「魂」「心」に相当すると考えられます。

2010年以降浄霊をバイオフィールド 療法の1つとして取り扱った論文が次々出されていますが、

私たちが注目すべきことは、岡田茂吉 師がバイオフィールド療法という概念が出される半世紀以上も前に、本質的に同じ概念のもとで 『浄霊 』を創始されていることです。
また、《英国科学雑誌に浄霊研究の記事が掲載》
令和3年、2021年12月に山本博士の浄霊に関する研究論文がアメリカの学術雑誌 「エクスプロア」にオンライン上で発表された際 、興味を持つた英国のリサーチ アウトリーチという出版社から論文に関する記事を掲載したい旨の申し出がありました。

同社は 科学と社会をつなぐことをコンセプトに世界中の研究者、ノーベル賞受賞者、政府機関、企業の研究チーム等と協力して、幅広い研究領域から 毎号20〜30のトピックを取り上げて記事を掲載しています。

山本博士らは浄霊研究の記事の掲載を了承し、2022年6月号にその記事が掲載されました。

見出しは「バイオフィールド療法」とされ、副題として《 浄霊が健康上の利益をもたらす証拠》となっています。
「バイオフィールド療法は欧米を中心に世界中で広く認知されている。」 そこに手かざしで病を癒す 、イラスト付きで紹介されています。

Re: 秀明について - うん

2023/09/04 (Mon) 22:58:01

すみません、訂正です。
物質は体内で変化する可能性も考慮する必要があります。


✗ こうした毒が新たな浄化で活性化し、再び体内を回って血中濃度で測定されるまで表面化し、排出されるまで行けばいいのですが、多くはそこまで行ってないと思います。

◯ こうした毒が新たな浄化で活性化し、再び体内を回って血中濃度で何らかの形で（別の物質の可能背もある）測定されるまで表面化し、排出されるまで行けばいいのですが、多くはそこまで行ってないと思います。


こうした体内での物質の変化は、明主様の栄養学にも見られるものです。

Re: 秀明について - うん

2023/09/04 (Mon) 22:49:52

> 一番さん

その著書を私は読んでいなく恐縮ですが、琴線に触れないということですので。

そういった明主様の御教をまとめたものは、結局はただの理屈しか無いのではないかと思います。
人を説得するのに一番効果があるのは、その人の経験です。
その人がそれまでにどのような人生を歩み、どのような経験した、それらの中から人に伝えたい言葉を紡ぎ出す。そういった言葉に、人は感化されるものです。
まぁ、読んでもいないものに私はどうこう言えませんが。


> 通りすがりさん

現代医学は間違いなく進歩しています。
おそらくこれまで無害とされていたものが有害と判明し、使用されなくなったケースもたくさんあるかと思います。

しかし薬の残留につきましては、私は医学の見解を信じていません。
一体どうやって、薬が完全に外に出たと判断できるのでしょうか？
血中濃度を調べたからと言って、組織に吸収された部分はどう検出するのでしょうか？
また排泄された尿の濃度を測定したからと言って、それは投入された薬の総量と照合できるのでしょうか？
もっとも、本当に全ての排出総量を計測するのは、排出器官に髪の毛や汗、その他もあるため不可能かと思いますが。

多くは排出しきれず残存し、不活性化し、第一浄化作用で各所に固まっているだけかと思います。
こうした毒が新たな浄化で活性化し、再び体内を回って血中濃度で測定されるまで表面化し、排出されるまで行けばいいのですが、多くはそこまで行ってないと思います。

Re: 秀明について - 一番

2023/09/04 (Mon) 17:17:26

今山本教授の《見えない力、見える 効果、浄霊の不思議を解く 》を一通り目を通しましたが、これは以前から言われていたのをまとめられたものと思います。

〘自然治癒力を高める21世紀の医学があなたを健康に導く、 数々の研究データを収録した決定版〙とあります。

正直言って以前から琴線には触れない。理屈は分かるんですが、響いてこないですね。

なぜなんでしょうか 、真剣に読んでたら頭が痛くなる。

確かに当初勉強会で 山本教授が薬にも有効なものがあると御教えにあるとおっしゃったので、僕はそれを先生に直接聞いたことがあるんです、

どこかにあるとの事で、探したけど分からなかったですね。

確かに心筋梗塞で血流が血栓で詰まったら 浄霊がない時は 、それを溶かす薬で血流を促して、後で治療して命が伸びることも、薬の効果としては分かるんですが、

通りすがりさんの友人のおっしゃることはよくわかりますね。
東方の光の浄院ですか療院ですか、あちらでは 薬も使用するとあるから、

また
新健康協会の先生から、山本先生のことを聞かれたことがあって、関心があるとおっしゃってましたが、
教授は
おひかりをかけている時とかけてない時を書かれますね。新健康協会はかけないから受け入れられるかな？

Re: 秀明について - 一番

2023/09/04 (Mon) 08:37:16

まだ２冊、読んでません。
これから読みます。
一冊目 内部資料 、タイトル「世界救世教とは、明主様に傚（なら）う」
はじめに、
「世界救世教は先の教団浄化により御教えへの学びと実践を徹底する営みを信仰の中心に据える、いづのめ教団、東方の光 共通の学びの糧として、 平成30年11月に「世界救世教 とは明主様の御教えに求めて 」を発刊しました。

そしてこの中の御教えを紐解（ひもと）きながら明主様の願われる「救いと建設」を果たしうる教団作りを目指し努めています。

一つ一つの御教えに触れる中で、21世紀を生きる私たちが、この地上に樹立される地上天国にふさわしい 霊性と人格を育み、向上させることを明主様が強く願っておられることに気づかせていただきました。

そもそも 信仰の営みはその重心が2つある 楕円状に展開されていると言われます。
重心の一つの教えを広めるベクトルであり、 もう一つは個々の信徒が神に向かい 人格を陶冶（とうや）し、霊性人格向上に取り組むベクトルです。

これまで教団では2つの重心の一つである 明主様の御教えを学び広げていく活動はよく取り組まれてきました。

しかし もう一つの重心である 個々の信仰を深め、完全なる人間 神性人間を目指し努力を重ねていく人格向上の道についての研鑚（けんさん）はあまり取り上げられてきてませんでした。

その反省に立ち、各々の信仰人格向上に資する 御教え集として 本 冊子 「世界救世教とは明主様に傚いて」を編纂発刊させていただきました。（後略）」

とあり、
目次、
私というもの、 幸福の秘訣 、信仰の醍醐味、 感じの良い人、大乗愛 、大乗たれ、、常識、 神は正なり 、裁くなかれ、神に愛される 、御神意を覚れ、お仕せする、観音信仰と御教えがあります。
今 驚きましたが、ほぼ神慈秀明会の聖教書ですね。

Re: Re: 秀明について - 通りすがり

2023/09/04 (Mon) 05:02:13

一番さん

いづのめから無料でもらった本というのは何というタイトルですか。教えていただけたらありがたいです。
それからY先生の本の感想をまた投稿してください。
私自身は拝見していないのですが、知り合いが今読んでいる途中で、その内容を断片的に聞きました。何やら理事長の書いた部分で、明主様時代は医学も科学もまだまだで分からないことが多かったが、今は進んできて、自然治癒力とかのことがわかってきている、薬にも症状を抑えるだけで体内に残留してしまうのもあれば、自然治癒力を高めて体内には残らないものもある、だから薬や医学をやたら否定することは控えるべきで、むしろ必要な時はちゃんと受診しましょう、というようなことが書いてあったと。今の世の中に迎合してなんとか受け入れられようと必死なのか、ワクチン禍などを通して一般の人の中にも医学への疑問や不信感が拡がっているこの時になってまだそんな低レベルのことを言っているのかと知り合いは非常に落胆失望憤慨していました。
そのあたり、知り合いの意見が的確なのか、まだ読みかけでY先生の研究自体についてはこれから出てくるとも言っていますし、どんなものかなと思っています。いろいろな方の感想が聞ければ幸いです。

Re: 秀明について - 一番

2023/09/03 (Sun) 22:02:28

明主様の御教え
前略、『あいつは邪魔をする憎いやつだ 。ああいうのを神様はどうして生かしている、許してあるのだろうと言うが、 それは神様に何かわけがあるのです。

（中略）ですから、 自分が正しいと思うことをしていれば良いのです。
人のことを言うのは余計なお世話です。

そういう場合に常識で判断しなければだめです。
やってる経路でなく結論で判断するのです。』とあります。

秀明についていろいろ言われますが、経（たて）の個性をもつ教団だから、

今までは問題も起こりました。
批判されるは
理解できますが、また反面 これは やむを得なかったところもある。

御神意に叶わなかったら 秀明は潰れている。
しかし 発展して、今明主様教団では一番広がっているかもしれません。

この投稿に反論あるかもしれません。
しかし、
明主様は全体から、お話をされますから、
ここは人間には分かりません。

だから結果で判断するしかありません。
それで秀明は献金のノルマが厳しいとか書く人がいますね。
ここに また、
（献金について）
御教え
『何か 金儲けのように 誤解する人もありますが、けれども 1人でも多くの人を救うにはやっぱりそれだけの設備機関が大きくなくては、それだけの人は救えないから、

そういう意味において金はいくらでもいります。大いに欲張るというのでそれでいいわけです。

それで金というものを非常に軽蔑するのは、特に日本人はそうですが、それは悪いところに使うからです。

それもやっぱり大乗的に考えなければいけないのです。』（旧天聖真美会研鑚の導き）から
とあります。
世界救世教から秀明が離脱した時、救世教からうちは 献金はいらないと、誘って来たとありました。

秀明はとにかく 神様を高く掲げる。まず 御玉串をさせていただく、お詫びをするはあります。

私は他の教団も知ってますが、他の教団にはそれはありません。（お詫びは、ほぼない）
今回 世界救世教 いづのめ教団から本が出ましたが 、これもタダでいただきましたね。Ｙ本先生の本代はお支払いしましたが。

Re: 秀明について - 一番

2023/08/11 (Fri) 20:49:54

ノルマ、今となってはそういう 側面はいなめない。

当時は目標ですね 。明主様とのお約束は、絶対に守る。命がけで守る。

これがなくなると、まあ、この辺でいいいと 気が緩む。世界救世教のようになる。

新体制になって、
ありましたね。

だから「観音行」心の天国化、
伊都能売、（中庸）、偏ってはいけないと言う、御教が出たんですが、
そこで 前会長に変わった時に、今までの体制を変えたんですね。
そこで 秀明会が何かダラダラしてきましたね。
そうしたら、
このままではいけないとして観音行本を引っ込めた。
一般の信者は見れない。
怖いんでしょうね。
ここが成熟してない。

Re: 秀明について - 白ぽっち

2023/08/11 (Fri) 20:14:11

>今も本部、支部の参拝のノルマはあるのでしょうか？？

平常時は知りませんし、最近も知りませんが、某出張所に所属していた2005年頃に、その出張所で進んでいた新出張所建設関連に関して聞いたノルマを書いておきます。

僕が参拝時に、前の部屋で開かれていた世話人会から聞こえてきた内容。
A地区は400万円、B地区は300万円、Ｃ地区は300万円、D地区は400万円（金額はだいたいの記憶より）、と建設献金目標金額の割り振りが行われていました。
期間があったかどうかは覚えていません。

また、新出張所開設が許されるには、直近の新出張所開設時の参拝人数を上回ることが条件であり、この時は直近の他の開設時が300人の参拝だったので、今回のうちの開設時の参拝人数は350人くらいが必要だ、と当時誰かから聞きました。

今回書きたいと思ったことはノルマ体質が厳然として存在していた18年前頃の事実で、これ以上でもこれ以下でもありません。
ご参考までに。

Re: 秀明について - 一番

2023/08/11 (Fri) 18:40:09

＞ 秀明会は参拝 献金のノルマがあるのか？
新体制になってから、 昔のような（ノルマ的）は緩和されたと思います。
世界救世教 から離脱時の、救世教に対してキツイ表現はないですね。
教団名を出さない時もある。
旧体制時には考えられません。
微妙に変化は見られます。

Re: 秀明について - くまくま

2023/08/10 (Thu) 21:40:53

学校の献金、友の会はそれほど強制的に感じませんね。

Re: 秀明について - ファンクション

2023/07/28 (Fri) 12:27:18

秀明には学校や美術館がありますが
学校への寄付や美術館友の会にも目標（ノルマ）があって強要されるのでしょうか？？
献金と違って自由なのですか？？
今も本部、支部の参拝のノルマはあるのでしょうか？？

Re: 秀明について - 一番

2023/06/29 (Thu) 12:35:49

今 神慈秀明会に来ているんですが、ご神前の入口前にパネルがあって、信者が体験したことを自主的に木のイラストに、紙の葉っぱに書いて、貼り付けてあるんですが、 名前は書いてありませんが、 24枚貼ってありますね 。
その中の右端にあったのが、
「 2、3日前に気づいたことです。
乱視が治っているのです。考えられないことです。 眼鏡なしでは物が、二重に見えたり 、ボケたりしていたのが、裸眼で見えるのです。
明主様ありがとうございます。」
とあります。
参拝して向えの浄霊室で、ご浄霊 いただきましたが、6人が浄霊交換をしていました。
今は浄化が強いせいか 、互いに浄霊 交換をしてまた、今度は隣の人たちと 浄霊交換していましたから、
以前まではやってなかったですね。

よその教団でやっているんでしょうか 神慈秀明会では6月30日 、12月31日、大祓い神言（かみごと）を各個人で、ご神前であげます。
知らず知らず 曇りを作っている 。それを祓うんですね。
国常立尊の経（たて）の教団 ならではですか。

世界救世教いづのめ、新健康協会ではしてないですね。東方の光は知りませんが。

Re: 秀明について - 一番

2023/06/23 (Fri) 12:59:52

今 神慈秀明会にお野菜を取りに来ました。
自然農法のきゅうりが6本 、じゃがいも が7、8個 玉ねぎが5、6個夏野菜の青い葉が一つ、結構量はありますね。
トマトが4個、ありがたいです。
今日は納豆とお豆腐が届くんですがまだ来てなかったですね。

Re: 秀明について - 一番

2023/06/20 (Tue) 07:32:33

神慈秀明会は 雨宝童子の肖像画と閻魔大王のお軸と国常立尊を表す美術品があります。
会主様のご性格とぴったりと思うんです。
厳しいですね。
完全で徹底して神様を優先されますね。
神慈秀明会の信者はこれが正しいと思ってます。
これは私もそう思います。

Re: 秀明について - 一番

2023/06/19 (Mon) 09:45:43

神慈秀明会の聖教書（明主様の御教え百篇）会主様が選ばれたもので、 とても急所をついておられ、

これだけ見たら、後は時々会主様が御教えから重要なものを選んで、 秀明紙て発表された、

皆、暇があったら 拝読してます。確かに分かりやすい。

しかし私は 岡田茂吉研究をさせていただいて、一番思うのは明主様がお書きになりたかったのは、伊都能売（いづのめ）ですね、
中庸、 偏（かたよ）らない。

世界救世教、昔は悪だった。 それから離脱した、これは善ですね。
正義です。
この時に会主様が選ばれた御教えです。

しかし伊都能売（いづのめ）中庸（ちゆうよう）が入ってない。
ここに御神意を私は感じます。

つまり 経（たて）だけ、

伊都能売とは経（たて）と、緯（よこ）、厳しさと、優しさ、両方あること、
バランスが取れたこと。
しかし
神慈秀明会はこの厳しさだけ、
緯（よこ）がない。
柔軟性がない。

当時はこれで良かった、世界救世教が悪であったから、しかし今は通用しない。
世界救世教は改心しつつあると思います。

Re: 秀明について - 一番

2023/06/18 (Sun) 09:49:51

私は世界救世教団を批判してきましたが、今度の理事長に対しては その気持ちは全くないですね。

私よりも年下であられますが、 信仰がしっかり入っておられて、とても柔軟で相手の立場を先に考える人だということが感じますね。

とにかく とても柔軟な人だというのを印象を持ちましたね。


それでまた 話が変わって、神慈秀明会これは 会主様の時代はとても 本当に 奇跡も起こって、当時は世界救世教は悪でしたね。
これは現場にいたので よく分かりますね。 このままのやり方で今霊界が、現界が変わった状態で持ってきたということは、今はひょっとしたら違うのかもしれませんね。

それは世界救世教が変わりだしたというのもありますが、 昨日、秀明会の世話人が男子2名と1人女性を座談会をすると言って私の家に来たんですね。
急に来たのでびっくりして、私が今 神慈秀明会と100%関わってない、 半分以下かもしれませんね。

それでまた記念大祭とか大きな大祭に行ってないので、 もう 曇っている、 やられているというに捉えるんですね。

光が足りないから、光で浄めるという、思いなんだと思うんですが 、

とても理解できるんですが、 もう今 そういう時代ではないのかもしれませんね。
私はとても腹が立って、追い返しましたが、 神慈秀明会から見たら 、

秀明会のやり方を全うしないと、 おかしい、という、僕はこの状態でやっていったら他の流れと離れていくと思いますね 。

世界救世教が変わってきたから、 今度は形勢逆転ですね。