世界救世教 - 一番
2022/07/18 (Mon) 10:32:42
世界救世教の現状想う。
先日行くと御神前 花瓶に一輪の花だけ、教団の経済状況が見えてきた 。
今元四代教主、(明主様の血族、キリスト教化した教団)に多くの信徒が、持っていかれたのでまた、教団は神慈秀明会のように、布教体勢ができてない、心細い。
人材不足、信徒多くが元四代の世界メシア教に行っている。
今、いづのめ教団とか東方の光教団とか、言ってる場合でないと慌てている。 教団の危機だと 、
大学の名誉教授が何年も前から、同じ事ばっかり言って駆り出され(浄霊を科学すると)、信仰ではない理屈をたくさん書いて、まとめて配布。
どうしても教団の先が見えない。
これは以前投稿されたものから、
世界救世教の現状が書いてある 。抜粋、
「沈滞し、資金面も不足をしている。そういうことで昭和31年の12月には役員会で話合われているんですね。
あまりにも教団は資金が不足しているから、来年の職員の採用試験はやめよう、経費節減しよう、事務を簡素化しようなど、そういう話し合いがされています。
それでもなおかつ年を越すために150万円足りない。それを我々役員が自腹をきって、負担しようじゃないか、そういうことでやっと年を越します。」
と、 これは昭和31年と書いてある。
幹部は私腹を肥やし、教団は厳しい状況にあったのか。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/02/13 (Tue) 19:42:13
続き
「そして周りを見ると苦しんでいる人、亡くなっている方がいっぱい、
そこで介護したり、看病したり、御浄霊をしたり、そして自分の家がどうなったか不安で帰ろうと、町の方へ歩いて行くんですが、
阿鼻叫喚(あびきようかん)の状態で、何人 御浄霊をして、何人の方を助けて行ったか分からないくらいの状態だったそうですが、
結局家には帰れなくて、近くに住む妹さんの家に行ったそうです。
妹さんもメシヤ教の信者で、そして 妹さんも、妹さんの周りに住んでいた信者も、何ともないんです。
”おひかり”をかけている人は、何ともないんです。
それを見て驚いて 間違いなく明主様のこの”おひかり”はすごいと、
そして、今こそ元気な我々が、この苦しんでいる人達を救わなければと、徹底して浄霊して歩いたそうです。」
Re: 世界救世教 - カゾン
2024/02/13 (Tue) 19:24:53
↓明主様が御帰天になられ教団が内憂外患で大変厳しい時代だったのではないかと思われます。
「沈滞し、資金面も不足をしている。そういうことで昭和31年の12月には役員会で話合われているんですね。
あまりにも教団は資金が不足しているから、来年の職員の採用試験はやめよう、経費節減しよう、事務を簡素化しようなど、そういう話し合いがされています。
それでもなおかつ年を越すために150万円足りない。それを我々役員が自腹をきって、負担しようじゃないか、そういうことでやっと年を越します。」
と、 これは昭和31年と書いてある。
幹部は私腹を肥やし、教団は厳しい状況にあったのか。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/02/13 (Tue) 01:53:43
(昨年6月2日、杉原理事長のお話から)
「明主様は昭和26年苔(こけ)庭を作られる時、
全国から苔を送ってほしいとおっしゃられた。
日本中から苔を送ったんですね。
広島からは木の箱に入れて送られた。
この箱が出てきたんですね。
この送った方を調べたら、
三好富雄さんという方で、「世界救世教奇跡集」にも載っているんですが、
「栄光紙」にも昭和27年に載っていて、
この頃お書きになられたのが御論文『原爆恐るるに足らず』であります。
その頃 明主様より 『原爆の体験のご守護を報告せよ』とお話があって、送られた、その原爆の体験をお書きになったものが載っています。
この方は当時、広島の教会の責任者なんです。
今で言う 支部長なんです。
あの8月6日の日に広島市内からちょっと外れた所にある、未信者の鉄道局長さんのお宅に御浄霊に行かれた。
局長家族はみんな 出かける予定だった。
ところが 三好さんが来てくださって御浄霊が頂だけるなら出かけるのをやめようと、 家族みんなで御浄霊を頂たくことになった。
ご主人に御浄霊をしている時、外が、ピカッと光った。
すごい光だった、その後真っ暗になった。
何が起きたんだろうと、しばらく分からなくて、恐る恐る 4人で外に出た。
そうしたら
そこの家以外は全部倒れていた。
そして4人とも何ともないんです。
Re: 世界救世教 - 一番
2023/08/25 (Fri) 10:19:33
昨日は家庭訪問 第1号として 私の家に世界救世教いづのめ教団の S藤 先生が来られました。
和やかな会でした。
杉原理事長のことや鹿児島におられてS本先生の話や私の知り合い M 田くんの話も、
そこで私の経歴で秀明の話になったら秀明を、あの針金のようなと表現されました。
分かるなと思いました。
今、熱海碧雲荘に、元四代教主がまだ 居座っていると教団新聞に載ってました。
1週間前 センターに行きましたが、毎日10人程度ですね、参拝者が、厳しい現状だと思いました。