世界救世教 - 一番
2022/07/18 (Mon) 10:32:42
世界救世教の現状想う。
先日行くと御神前 花瓶に一輪の花だけ、教団の経済状況が見えてきた 。
今元四代教主、(明主様の血族、キリスト教化した教団)に多くの信徒が、持っていかれたのでまた、教団は神慈秀明会のように、布教体勢ができてない、心細い。
人材不足、信徒多くが元四代の世界メシア教に行っている。
今、いづのめ教団とか東方の光教団とか、言ってる場合でないと慌てている。 教団の危機だと 、
大学の名誉教授が何年も前から、同じ事ばっかり言って駆り出され(浄霊を科学すると)、信仰ではない理屈をたくさん書いて、まとめて配布。
どうしても教団の先が見えない。
これは以前投稿されたものから、
世界救世教の現状が書いてある 。抜粋、
「沈滞し、資金面も不足をしている。そういうことで昭和31年の12月には役員会で話合われているんですね。
あまりにも教団は資金が不足しているから、来年の職員の採用試験はやめよう、経費節減しよう、事務を簡素化しようなど、そういう話し合いがされています。
それでもなおかつ年を越すために150万円足りない。それを我々役員が自腹をきって、負担しようじゃないか、そういうことでやっと年を越します。」
と、 これは昭和31年と書いてある。
幹部は私腹を肥やし、教団は厳しい状況にあったのか。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/10/09 (Wed) 09:46:43
世界救世教 いづのめ教団から 今度 明主様のお書きになった『安心立命』の御書がいただけるとのことで、
来年いただけるので、額の注文の連絡がありました。
『安心立命』(あんじんりゅうめい)と秀明は言って、他のところは“あんしんりつめい"と言ってました。
呼び方が違う。
どちらが正解か、
どちらでもいいのか。
龍女(りゆうめ)も、秀明は読み、他では、“りゆうじよ“とかいてある。
御書は3000円 お玉串を包みました。
秀明だったらもっと高いでしょうね。
最高の神様のお書になったものだから どちらが正解か。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/09/13 (Fri) 22:30:30
裏の真相さん、遅くなりました。世界救世教の裏の真相は
確かに多くはもう 表面化してます。
また
神慈秀明会は誤りだとリセット0や他の SNSであまりにも経の厳しさを批判してました。
私もある面は同感ですが、また神慈秀明会は、
世界救世教を邪神と悪く言ってはいけないと、これも分かりますが、今となったら決着つきましたね。
今の世界救世教を見たら ある面、神慈秀明会が言ってきたことが正しかったと私は思う。その証拠に
明暗がはっきりしてきた。
今は昼の世界だから決着がつくのが早い。
これを書いたらまた私に批判が来るんでしょう。
お前は偏ってると。しかし 正直なとこです。
Re: 世界救世教 - ゲラゲラ【転載禁止】
2024/09/13 (Fri) 08:54:30
あっ、そうか。
お前は、怨念とか確執の世界にいるんだな。
早く天国においで。
怨念とか確執のない世界にくれば、事実だけを見ることができるようになるよ。
1つアドバイスするなら、どうしても人のせいにしたくなったときは、ゲラちゃんなら神様に奉告する。一旦口に出したことは2度と戻らないから、口に出す前に神様に奉告する。
神様は、何らかの答えをくださるんだよな、いつも。
Re: 世界救世教 - ゲラゲラ【転載禁止】
2024/09/13 (Fri) 08:28:33
そんな奴いるの!?
事実を事実として残していくこととはどんな関係があるんだか知らんが。
Re: 世界救世教 - 通りすがり
2024/09/13 (Fri) 04:05:17
それから、自分が布教・お導きが思ったようにできないのを教団の歴史のせいにするようにはしたくないと思う。何十年も前の人たちについてKが悪いのWが悪いのNが悪いのSが悪いの言っても知らんし、この何十年の間に御教えを研鑽実践する時間は充分あったはずで、自分の思ってたようになっていないのは私自身の足りなさを示しているだけと思う。それか、この道が本当の道ではなかったということか。一応この教えは、年月がそう経たないうちに、その辺が明らかにされるということになっているはずと思う。
Re: 世界救世教 - ゲラゲラ【転載禁止】
2024/09/11 (Wed) 20:23:15
だよな。
拉致被害者の家族に言うつもりかよ。
怨念や確執を乗り越えて、被害者のことは諦めろって。
現在進行形の被害者が帰ってきて、初めて解決したと言えると思うぜ。
思うんだが、信仰とは冤罪を晴らす行為ではないかと。
一番の被害者は、神様なんだよ。
この世のあらゆることは神様が行っているのに、「誰さんのおかげ」と言って、お終い。神様のことはスルー。
そのくせ都合のわるいことがあると「神様は何をやっているんだ」と言って、責める。
神様は存在すら否定する奴だっているんだぜ。
怨念だとか確執だとか、ありもしない幻想を盾に使って、都合のわるいことから目をそらせようとする。教団だって、この盾を使って、不都合な事実から目をそらそうとしてきたことを結果が、現在だと思う。
事実から目をそらさず、神様のもとにたどり着きたいよ。
Re: 世界救世教 - 裏の真相
2024/09/10 (Tue) 22:33:59
まさしくそのとおり、
怨念でも確執でもない。
当時のど真ん中にいて、見たくもない現場を見てきたから真相を明かしているのである。
当時のど真ん中で
中心的な役割を担ってきた30~40代の当時の若手たちもあれから40年も経過すれば
今では70~80を超える!
既に、亡くなられた仲間たちもたくさんいる。
当時を知る者たちが少なくなる中で…
過去の正しい真実を知るのも大事だ!
Re: 世界救世教 - ゲラゲラ【転載禁止】
2024/09/10 (Tue) 19:14:13
実際に見てきた者を、実際に見てきていない者が批判する。
こんな事態が起こっている。
まさしく神様からめをそらした結果だと考えるね。
神様から見せられた者として、これは声を大にして伝えるのがミッションだと思うけどなぁ。
Re: 世界救世教 - ゲラゲラ【転載禁止】
2024/09/10 (Tue) 19:03:29
怨念でも確執でもないんだよね。
もう天国だから、怨念も確執も存在しないんだよ。
あるのは、事実。
怨念でもない、確執でもない、事実。
事実は神様がお作りになったもの。
事実から目をそらすのは、神様から目をそらすことだと思うぜ!
Re: Re: 世界救世教 - 通りすがり
2024/09/10 (Tue) 15:34:28
アオイさんに同意します。
実際見てきたわけでもないものたちが、聞きかじりの情報と憶測・推測で何があったか決めつけ裁く、ということがないようにしたいものですね。
Re: 世界救世教 - アオイ
2024/09/10 (Tue) 14:53:41
そういった怨念、確執が続いていくのですね。。。
秀明VS救世教、日本VS韓国中国、秀明VS過去を許せない信者、など
そういった方々が地上天国に住めるのですかね。。。
神様明主様に使われている者がちょろこい頭で仕組みがわかるのでしょうか。。。
Re: 世界救世教 - ゲラゲラ【転載禁止】
2024/09/10 (Tue) 09:00:55
これは、珍しくワンちゃんに同意だな。
奴が教主様に取り入って、自分の野心を遂げようとした。もちろん奴の心のなかまでは正確に知りえないが、ゲラちゃんの目にもそう映っている。
その下心を利用して、神様は、教主様中心の教団をお作りになった。と思う。
教主様中心の教団が動き出す直前、奴はこの世から姿を消したわけだ。
神様の改革は、さすがだなと感服しているところだ。人間の改革とは、一味どころか、100%異なる。
奴に冤罪を着せられた当時の教団総長は、護持という組織で活動を続けた。それが現在の世界メシア教の法的な組織になっている。
まさしく、中村総長は、真の意味で教団を護持しきったわけだ。
ゲラちゃん的には、奴を批判するつもりも、卑しめることにも賛同しない。ただ、事実として、事実は残していくことを願っている。
冤罪を着せられた総長の事実、ここにはどうしても目を背けてはならないとな。
Re: 世界救世教 - 裏の真相
2024/09/10 (Tue) 07:43:35
質問にありました小田氏の追放…は、
双方にそれぞれ言い分があるのでしょう
役職を解かれて、居場所のなくなった小田氏が自ら出て行かれた!これが真相だと思う。
渡邊理事長については
すでにネットでも明らかになってきた面もあるが…
真相は、川合-松本体制の後を
○○-渡邊体制を築かんとした企みが
この崩壊へと導いてきたのが真相
この企みに、三代や渡邊のオヤジ勝市らの
過去の怨念やらを利用された。
その表看板が「教主中心」と声高に叫び、
多くの専従者、信者らが靡いた。
その陰で、善良な教団人に限らず、信者ではない理解者や協力関係者を悪人に仕上げた。
その企みに気づいた三代を始め多くの信者は時遅し!
何も知らずに「教主中心」に靡いた多くの専従者や信者らは今のメシア教に行かれた。
企みの中心的に働いた者たちが率いているのが、今のいづのめ。
一番さんの書かれてた「新宿」「板橋」教会は
私の表現ではありません。
教会のいう呼称を利用し始めたのは、
分裂以降のこと。
和録については
昭和23-24年頃「御光和録」
以降に
「御講和録」と表現されています。
この命名は教祖が付けられたものではないと思う。
どちらが正しいかは、
私にも分からないが、昔に教祖の表現を一般人は「お光りさん」と呼ばれていた時期があったように思う。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/09/09 (Mon) 10:30:07
私も 小田(しようだ)先生の「明主様に照らされる日々」読みました 。
素晴らしい信仰者ですよね。その先生を追放したというのはどういうことか、
渡邉氏かを理事長になるために、父親の勝利氏でしたか、間違えていたらすいません。が、
動いたと元専従さんが投稿されてましたね。
また 新宿、板橋教会が世界救世教の分断に動いたと書いてましたね、 裏の真相さんが、
具体的にどういうことですか、 私はそこは知らないんですね。
これは検証だから個人名をある程度は書いてもいいと思うんですが、
それと、御光話録を、
私は、“ごこうわろく“と、読んでいたら今はなき 名古屋の離脱教団の教学部長から、 ”おひかりわろく“と言うんですと言われましたが、古い信者のあなた(裏の真相さん)はご存知でしたか?
Re: 世界救世教 - ゲラゲラ【転載禁止】
2024/09/08 (Sun) 17:47:17
危うき御世を立て直す力はメシアのほかなかりけり
研究したっていうけど、目の前の現象についてだろう。現当利益の範囲。
本当に救うことができるのは「メシアだけ」という部分にはなぜか知らん顔を決め込んだわけだろ。
ま、そういう信者が大半ではあるけどな。
ゲラちゃんもその一人になりそうになったけど、すんでのところでメシアの信仰に戻らせていただけた感じだな。
Re: 世界救世教 - 裏の真相
2024/09/08 (Sun) 15:49:44
小田 信彦氏
1952年 結核にて生死の境をさまよう。
岡田茂吉師の『病気は浄化作用なり』の思想に傾倒し全快する。
1955年 その真偽を確かめるために、ブラジル、アルゼンチン、その他の国にて15年間、
病気と不幸の根元を研究。
15年の間に最愛なるサツ子先生と出会い結婚。
* サツ子先生は小田先生の陰のご尽力者、「HRの母」でいらっしゃいました。
1970年 研究成果に確信を得て帰国。
1994年 有限会社『HRO』設立。 代表取締役に就任
同年HR研究会発足。会長に就任。
2007年 12月14日 小田信彦先生 ご逝去
Re: 世界救世教 - ゲラゲラ【転載禁止】
2024/09/08 (Sun) 11:41:13
浄霊による奇跡狙い一辺倒の信者。
教団拡大による利権狙いの専従者。
この信者にして、この教団あり。
教団の暗黒史、その一旦ですな。
神様への信仰がどこにもいない教団だった歴史。
Re: Re: 世界救世教 - 通りすがり
2024/09/08 (Sun) 11:07:31
小田先生は昭和30年のブラジル渡航時に確か26歳くらいでしたから、本を出された昭和62年の時点で58歳くらいですね。ヒーリングレイの詳細は知りませんが、かなりのご高齢でしたでしょうね。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/09/08 (Sun) 06:33:22
亡くなった人を悪くは言いたくないんですが、
これも 明主様信仰の指導的立場あって、大きく教団に影響を与えた人物として、
地上天国になった時の検証として、あえて書きますが、
今から数年前、まだ 四代が熱海から追放される前、 渡邉氏が理事長していた頃、教団をワンマン化した。
熱海 水晶殿を取り壊し復元した今の建物に、自分の部屋を作れと言っていたと、
私が師事した永峰先生は教団の有志と共に教団を訴え、ユニオンで裁判を起しましたが、裁判に勝つて 元の教師に戻りましたが、左遷され雑用係なったと話されてました。
その頃 鎌倉教会が離脱せずに、 教団で独立した形で存在していた。自分たちが教団を立て直したいと。
それで私の地元にも 鎌倉の 松田先生の側近の人が勧誘に来られました。
その時 聞いた話がこれは投稿しましたが、
渡邉氏が帰幽される時、全身が黒かったと病気の影響もあると思いますが、
それで亡くなった後に何か供養式典している時、
渡邉氏の霊が出てきて「自分はこんな所にいるはずがない」と訴えてきたとおっしゃってましたね。
Re: 世界救世教 - 裏の真相
2024/09/08 (Sun) 03:38:26
小田信彦氏は
1994年に埼玉で「ヒーリングレイ」を設立されてます。
そのあたりで救世教とは関わりありません。
没後、夫人が継がれていたようですが
今は…?
中橋 稔氏については、一番さんの書かれたとおり。
渡辺哲男氏がブラジルに入る前から布教されていたが
いつしか、小田原で…
救世教とは関わりありません。
中橋、小田の二名がブラジルに入った時期については
私も高齢のため、記憶違いかも知れん。
教祖昇天後であったのは間違いない。
何故に、ブラジルから帰国後
救世教から離れた!?
教団史に記録はない。
Re: Re: 世界救世教 - 通りすがり
2024/09/08 (Sun) 01:32:18
中橋先生のことは分かりませんが、昭和62年刊の小田先生著「明主様に照らされた日々」によると、昭和30〜44年までブラジル布教、帰国後は聖地に3年奉職後埼玉県などの本部長を歴任、著書発刊当時は関東地区本部代表、(株)瑞雲取締役、とあります。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/09/07 (Sat) 21:34:17
中橋先生というのは ルクス、オリエンスの人ですかね、小田原の
ルクス、オリエンスを尋ねたことがありますが、 ご神体は明主様ご神筆『大光明如来』、上に確か御尊影がお祀りされていた記憶が、私は自作の『光への道』漫画本をお渡しすると、お返しにルクス、オリエンスの明主様を描いた
ポルトガル語の絵本をいただきました。
確か YouTubeで 会長かどうか、 トップの方が出てました。あの先生ですかね?
中橋先生というのは、だから救世教ブラジルから離脱して、ルクスクオリエンスを作られたのか、また
小田先生の「御教えに求めて(浄霊篇)」読みましたが、そこに
抜粋、
「ですから、そうした背景を全く無視して表面上のお言葉だけにとらわれていたのでは、その奥に流れる御心はいつまでたっても理解できません。そればかりか、言われる通り御教えを実行したのに解決しない」と食ってかかる人さえあるようです。(中略)
私が明主様のお側で奉仕させていただいた時に、次のようなご指導をいただいた事があります。
それは私のある失敗に対して頂いたお言葉ですが、『お前は『御神書』を読んでいるか』といきなり 問われたのです。「はい」と返事した私に、『御神書は100回読め』と、強い語調でご注意とご叱責をいただきました。(中略)(「景仰」にありますね。)
(お伺い) 自己の不徳の為 相手に迷惑を及ぼしたのでも、これを謝罪し相手も許してはくれたものの、なおかつ 自己の良心に責められる場合、安心を得られる悟りにつき御垂示ください。」
(御垂示)
『相手が許したら罪は大方消えているが、それで全部が消えた罪ではない。
*真の裁きは神様がなさるのだから、神様が許したのでなくては完全ではない。
先方が許せば恨みの霊が来なくなるから大きい。 影響はなくなる、ちょうど法律に触れるような罪を犯した場合 悔い改め 自首しても刑罰は軽くなる が無罪とはならない。それと同様である。』(地・2)
『嘘は結構じゃないが、 それ程の罪にならないのです。罪になるのは偽りです。
嘘(うそ)と偽(いつわ)りは違うんですよ。
嘘というのは先方が信ずるも信じないも勝手です。
鼻の先であしらう 、嘘いってやがら ぁとね。
偽りというのは嘘の具体的効果ですね。人に嘘を言うのはそれ程でもない、場合によっては嘘言っても良いんですですから、
嘘と言うのは空虚なものですね。
ですから、口偏(へん)に虚と書きますね。
偽りというのは中に実態が入っているんですね。』(教・11)
(お伺い)
「入信後まもなく、 お巡(まわ)りの細君と密通して、現場を見つかり、 ピストルで射たれ、弾が当たったのですが免れて腕に受け、命は取り留めたようです。」
(御垂示)
『そういうのは 功罪両方ある。
つまり 良い事と悪い事両方ある。
良い事がいくらか多かった為助かった。罪の方よりも良い方が多かったから、貫通した事は罪だが、それを補っても余りあるものがあるから助かった。
いかなる場合でも、お守りというものは、そういった弾が当たっても通らないものだから、昔の本に書いてありますが、
弾の霊が先に行って、霊が逸れるから弾は当たらない。』(垂・6)
霊が浄まれば弾の霊が避けるから、当たらない。
霊主体従の法則ですね。
私が母から聞いたのが、昔警官の奥さんが不倫して、男の元へ逃げて行ったと話してました。あるんですね昔から、)
話はそれました、小田先生の本、浄霊に対する 霊的な対処法とか、自己浄霊法、具体的に書いてますね 。
大変に勉強になりました。
この先生を追放したんですね。
Re: 世界救世教 - 裏の真相
2024/09/07 (Sat) 20:46:51
ブラジルの布教の歴史も
世界救世教本家はまやかしの改竄だらけ
初めて、ブラジルにお光りを届けたのは…
ある夫人であるが…
今日の礎を築いたのは、
教祖の昇天直後に、中橋、小田のふたり
その後に渡邊含め10名くらいの青年が入った。
と同時くらいに…
中橋、小田は教団から追放された。
渡邊に至っては、
今の本家を分裂させた火付けの張本人
いづのめは
今も偶像を拝んでるに過ぎない!
Re: 世界救世教 - 一番
2024/09/07 (Sat) 05:41:19
世界救世教いづのめ教団 ブラジル 3万人の参拝はすごいですね。
渡辺哲夫先生が活躍されたと聞いてました。 その前に小田先生が開拓された一人なんですか、
10年以上前か、地元(いづのめセンター)にブラジルから何人か 奉仕者が来てましたね。
また
秀明のブラジルの信者宅に、浄化者が 浄霊と聞いて、ブラジルの救世救の信者から頂いた。しかしその後 秀明信者が来て浄霊を受けたら、
光の強さの違いに驚いたと新聞に書いてありましたね。
救世教信者からは光をほぼ、感じなかったと。
Re: 世界救世教 - 建築屋
2024/09/01 (Sun) 08:14:50
一番さん、沢山書き込んでいただき有難うございました。
明主様とは信仰の対象ですので、どの時点の明主様を信仰するかは人それぞれだと思います。
「鰯の頭も信心から」に倣い、求める対象が大事になると思っています。
神人合一状態を経た後、「新しく生まれた」という明主様に私は求めています。
「宗教は必要なくなる=宗教は無くなる=メシヤの経綸」という求め方で、求める次元が変わるということは、自分自身の次元も変わるということになります。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/08/30 (Fri) 19:24:04
建築屋さん
〉宗教はなくなる。ではないですね?
必要ないということは人が天国になっているか、弓矢、槍に変わって、銃の時代が来たように、もっと大きな救い(メシア的救い等)が展開されるということなのかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうでしょう、また他にも書かれてるかもしれませんが、
自観放談(岡田茂吉全集、講和篇第3巻325ページ)にありますね。
抜粋、
《21世紀の恋愛でも、やはり悩まされる というわけ》
(記者)
いずれにしても「霊化学」が高度に発達すれば、人類には相当都合がいいでしような・・・現世地上天国の出現、 ちょっと口にするだけでもうっとりしますね。 言葉の音がいい。
(自観)
『私の提唱する現世地上天国化は空想じゃない。真実だから必ず実現する。で、その場合、
極論すると*宗教はなくなるだろうな。
あるとしてもかなり違ったものだ。
(記者)
全てが神聖で清浄で真善美の極致ですか。
(自観)
『神聖の解釈は難しいよ。 軽々しく言えない。 ただ地上天国と言っても、 一般の通念に浮かぶ「天国」じゃないんで、あくまでも人間界の現象なのだから、決して幻想的なそれではない。(後略)』
ーーーーーーーーーーーーーーーー
《信仰が深くなれば誰でも「見真実」の域に到達できるか。》
(お伺い)
見真実の地位には信仰が深くなれば誰でも到達できるのでしようか。
(御垂示)
『これは絶対にできませんね。特に何千年何万年に1人、選ばれた人がなるんです。
勿論、普通の人でも信仰が深くなればその手前までは行けますよ。
そして将来は世界の人が、そこまで到達するようになるんです。
けど今はまだ秘密なんですよ。 やはり邪神がいますからね。 しかしもう時期ですよ。
五六七の御代には「見真実」なんてなくなってしまうんですよ。
誰でもみんな真実が判るようになってしまうんですから。』「研鑽の導き」(天聖真美会)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
御教え集十二号(昭和27年 7月26日)
抜粋、
『神様の時期は何万年目に変わる、何千万年目に変わらせるというくらいのものですが、
それでも神様から見ると一瞬のものです。(中略)
ですから 文化を発達させるために争い薬で弱らせるという そういう手段をとったのです。
それでそうなったのです。 これからはこれ以上やると行き過ぎになってしまう、 そこで、ここらで止めてしまおうと、止めるには、
私が本当のことをみんなに知らせて 止める。そこで悪の闘争を止めて、それで人間の智慧もここまで来れば、闘争で智慧を進めるという必要がなくなったのです。
やはり智慧を進めていきますが、今度は闘争でない方法で進めようと思う。 それはミロクの世になっても、どんどん発明発見はできます。
今までの発明発見とは違う・・今までの発明発見は、つまり戦争・・ 人殺しの仕事です。
できるだけ多くの人間の命を取ろう、 殺してしまおう、それを防ごうという智慧を使った。
今度はミロクの世になると、そういう 智慧ではなくて、どうすれば人間が楽しめるか、
どうすれば気持ちが良くなるか、どうすれば寿命が延びるか、という良いことの発明発見です。
そういうこと言っても、ちょっと信じられないですが・・・今までにそういうことがなかったから、経験がないために夢のようにしか思えないのですが、
ところが、それは神様ははっきりしているのです。そういうことも これからだんだん説いていくつもりです。
世界の人類に今まで分からなかった、本当のことを知らせることです。 これが『聖書』の『天国福音』なのです。
それからがその前にもありますが、 世界の大転換、霊界では非常な大転換が起こっているのですが、
現界の方にも、だんだんそういうことが現れてくるのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(7月27日)
抜粋、
そうして地上天国を造るのです。
それにはどうしても悪を作って善と闘わすという手段をとったのです。
それには歴史にもありますが、野蛮人同士の戦いです。よく映画にもありますが、 我々も何千年何万年前はそうだったのです。
それにはどうしても悪人というものを作らなければならない。 善人だったらそうはしないから、文化も発達しないし、智慧も発達しないのです。(中略)
戦争を作るというのはどうしても 野心家 どんなに悪いことをしても どんなに大勢の人間を殺しても、そこを掌握するというような野心です。
だからして、それをこっちが防ぐために大いに智慧を振るって、そういう方法を取らなければならない。
そこでいろいろな立派な発明もできるし、智慧もどんどん進むのです。(中略)
その結果、原子爆弾のような・・それは発明としたら、今でも一番素晴らしいものですから、
そういった英雄という者も必要なのです。(中略)
で、人間がそれではあんまりかわいそうだし、それではかえって悪の世界になるから、
それで宗教というものをこしらえた。
(中略)
ここまでいろんな物質文化が発達すると これ以上になると、今度は危なくなる人類の破壊になりますから、ここらで止めて、今までの物質文化を良い方に使う、
そうして神様の最後の目的である理想世界・・地上天国を造るという、その時期になったのです。(後略)』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
野心家も必要だった、今のプーチンでしょうか、争いがなくなって天国になる。みんな見真実とあるから、
Re: 世界救世教 - 一番
2024/08/30 (Fri) 11:40:50
出口 王三郎 その2
(御教え)
『教祖出口直子刀自(とうじ)は、経の教えで小乗的であるに反し、出口王仁三郎師は大乗的緯の教えであったからである。
しかし 王仁三郎師は緯になりすぎ、 経を閑却されたため、 あのような法難を受けることになったのであろう。』
「大本脱退の理由」 抜粋、
『暗に自分が天皇であると思わせるように言うので、私はこれは危ないと思ったのである。(中略) なにしろ 出口先生は自由奔放、天空海闊的であったから 日常的においても全然無軌道的で、あまりに本能主義的であった。
従って 筆にかけないようなことも種々あったので、自然信者間においても 風紀の紊乱(びんらん)甚だしく、
私はこれではもう駄目だと思って、身限りをつけたのが、昭和7年であった。
それから2年間準備をし、9年9月15日 脱退したのである。』
(岡田茂吉全集 著述篇第6巻363ページ「光への道 」から、
もう この時点から国常立尊、経の神様は、明主様にお移りになったと考察しますが、
あーそれと 出口王仁三郎「霊界からの警告」武田崇元著201ページでは、
「王仁三郎自身、奇妙なことを言っている。自分は偽物だというのである。
それは彼が政治家、床次(とこなみ)竹二郎の弟、真広(まさひろ)に渡した「遺書」である。
今大本に現れし、変性女子(へんじようによし)は偽物じゃ、まことの女子が現れて、やがって尻尾(しっぽ)が見えるだろ。
女子の御魂を立て直し、根本改造しなくては誠の道はいつまでも開くによしなし。(中略)あゝかむながら、かむながら、かなわんからたまらない。1人お先へ さようなら」
(中略)そして武田氏は
王仁三郎の遺書の中でも告知された、彼の 霊的使命を受け継ぐそのような身魂は、
世界の雛形としてこの日本に遠からず出願し、やがて世界を 霊的指導 原理によって再編するために立ち上がるだろう。」
と書いてます。
明主様の御ことですね。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/08/30 (Fri) 02:25:47
岡田茂吉全集講話篇 第1巻、
298ページに、
出口 王仁三郎のことが書いてありますね。
抜粋、(御教え)
『ユダヤはジュー
であり ズだから、 ズには唯物的な働きがあります。
大本時代 出口王仁三郎の言霊を考えると、出口のデはズ、グチは・・(不明)・・オニは鬼、三郎は女で月の意味になり、言霊のことが判るようになった時、これはユダヤだなと思われた。
大本を脱ける原因の一つもこれでした。』
出口王仁三郎、
は月の意味になり これはユダヤだと、
大本教を脱退する原因と書かれてます。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/08/29 (Thu) 23:00:10
<大本歴代 教主、女性しか教主になれなかったのでは?
あーそうでしたね、
ですから 明主様がお守りを作られた時に、問題になった。
王仁三郎は、これは教主しか許されないと書いてありましたね。
女系だったら教主になれない、
でも実質 教主ですね。王仁三郎と、直で一体のお働き、
私の書き方に誤りが、訂正してお詫びいたします。
しかし YouTube 大本を見ましたが、ご神前は世界救世教瑞雲郷のご神前
とそっくりですね。
お灯明ですよね。
あれは 夜の世界ですね。
Re: 世界救世教 - サラン
2024/08/29 (Thu) 13:07:53
教祖
https://oomoto.or.jp/wp/kyouso/
歴代教主(女性しか教主になれなかったのでは??)
https://oomoto.or.jp/wp/rekidaikyoushu/
大本は教学の動画がアップされていて良いですね。
https://www.youtube.com/channel/UCteGXAFgvNSTEKmMHIN51Mg
Re: 世界救世教 - 一番
2024/08/29 (Thu) 11:14:27
出口直が昇天されてからは、 王仁三郎が教主となって、大本教の中心になるんですね。
これは個人の解釈ですが、 この時点で国尊立尊はおいでにならない。
と思いますね。
大本は出口直の経と王仁三郎の緯で、
その経緯、真ん中が明主様で、伊都能売になる。大本は
伊都能売(明主様)を産むためのものであったと、お書きになつてますね。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/08/28 (Wed) 08:39:22
その2
大正5年9月8日2度目の神島参拝、
「みろく様の霊は皆 神島へ落られて 未申金神どの、素戔嗚尊と小松林の霊がみろく様の御魂で、結構な御用がさしてありたぞよ、みろく様が 根本の天のご先祖様であるぞよ、国常立尊(艮の金神)は地の先祖であるぞよ」
、(中略)
開祖は大正6年頃から神苑から1歩も出ることなく、もっぱら神前に仕え、熱心に8畳の部屋で筆先を書いていたが、
7年の5月に入ると筆先がピタッと止まった。その理由を訪ねた人に開祖は、
「どういうわけか、この頃神様がお書せになりません」 と答えている。
王仁三郎はますます優しく心を尽くして開祖に仕えたが、ある日 建設が進む神苑の状況を見ていただきたいと、自ら開祖を背に負って歩いた。
その時の思い出を、後に歌に詠んでいる。
「背を出せば、教御祖(おしえみおや)は子のごとく
喜びて我に負われ給へり」(後略)
「大本、出口直、出口王仁三郎の生涯」 伊藤栄蔵著、昭和59年4月発行、講談社から
(世界救世教、神慈秀明会は 礼拝の時に 明主様のご神名として、二代教主作成の”おしえみおやぬし"
と、称えます。
ここから来ているのか。)
また大正7年11月6日 出口直83歳であった昇天の瞬間、 開祖の居間で祈願祝詞を奏上していたら、四方平蔵と稲次洋三は、 天井から数珠を繋いだ、
美しい5色の紐のような霊線の降りるのを見た。 そして開祖は麗しき 姫神の姿となり、その霊線に乗って天に昇っていったという。
開祖の亡くなくなった瞬間、王仁三郎は激しく泣いた。大声で号泣した。
そのあり様は「(素戔嗚尊)が青山を枯木の山にするほど激しく泣き、 川と海を泣く涙のため、吸い取ってすっかり干してしまう 」(古事記、上巻) ほどのものであった。」
とありますね。
明主様はその二年後、1920年、大正9年6月、38歳の時に入信されてますね。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/08/28 (Wed) 03:46:42
これは、
大本教祖、出口直は国常立尊で経(たて)で、
王仁三郎は緯(ヨコ)の働き、
明主様は出口直が亡くなってから入信されてます。
それで 当時は出口王仁三郎が教主で運営されいてた。
これは「 出口王仁三郎の霊界からの警告」49ページ、武田崇元著から
抜粋、
「そこで この旅は王仁三郎にとって、 歴史的な霊統に対する一つの挨拶であったのだ。長沢雄楯は王仁三郎を一目見るなり、その中から発せられる鋭い霊の光を見た。そして彼は先師の予言を思い出した。
そこで彼は、その男が現れたら渡すようにと言われ、大切に保管していた 奥義(おうぎ)書を王仁三郎にさずけた。
ここで王仁三郎は集中的に鎮魂帰神法と審神(さにわ)学を伝授され、免許皆伝の証として「鎮魂帰鬼神法二科高等得業証」をさずけられた。
また長沢翁の審神によって、王仁三郎にかかっている神は、
*素戔嗚の眷属である、
「小松林(こまつばやしの)命」という位の高い神であることが告知された。
本田親徳、長沢雄楯らの霊学について、ここで詳しく述べる余裕がないのが残念だが、非常に秘教的で奥の深いものであり、
王仁三郎がこの霊学者と巡り合い、特に審神学という神を判定する体系を得たこと、
また彼の霊系が、*スサノオの命と審神されたことは、大きな意味を持った。」
王仁三郎は霊界物語を書くときは自分は緯(ヨコ)の魂だからと、横になって口述筆記したと書いてあります。
ここで 王仁三郎が、素戔嗚尊の眷属と分かりますね。
では 大本の神は、
真の神 。抜粋、
「この宇宙の造化の活(はたら)きは、大自然の力こそは“真の神“から出たものであり、 あるいはその力こそが神そのものであると言ってよいのである。 抜粋、
"真の神”と言ったが、実は神の観念は、一般的には甚だ混雑していて、中略、
宇宙の作り主であり 万物の親である 御存在に対して を特に“真の神 "と申し上げるのである。
大本では真神をはじめ、真神の現れであり、分身である全ての神々を合わせて、
大本皇太神「おおもと、すめおほみかみ」とお称えしている。」
(「大本のおしえ」天声社、昭和42年4月発行)
「大光明真神」とは違いますが、明主様の真神の御書があると投稿がありましたね。
大本教 に真神というのは、何かあるかもしれませんね。
分かりませんが、
Re: 世界救世教 - 匿名X
2024/08/27 (Tue) 22:18:27
>大本の神は素戔嗚尊だから、今世界救世教は 素戔嗚尊が支配していると思いますね。
https://oomoto.or.jp/wp/saijin/
上記のURLによるとそうではないみたいですね。
Re: 世界救世教 - 建築屋
2024/08/27 (Tue) 12:40:14
>宗教は必要なくなる…
宗教は無くなる‥ではないですね?
必要ないということは、人が天国人になっているか、弓や槍に代わって銃の時代が来たように、もっと大きな救い(メシヤ的救い等)が展開されるということなのかな?
Re: 世界救世教 - 一番
2024/08/24 (Sat) 09:43:07
明主様が作られたもの先では無くなる、あるかもしれませんね。
分かりませんが、今の世界救世教の救世会館、明主様がご設計、跡形もなく壊してしまいました。
そして誰か分からん人間が作ったものが残ってますね。
名前もメシヤ会館から救世(きゆうせい)に変わった。
御神体は「大光明真神」、二代教主が書いたもの、二代は 明主様ご在世中から、大本の神を自室で祀っていたと書いたものがある。
大本の神は素戔嗚尊だから、今世界救世教は 素戔嗚尊が支配していると思いますね。
明主様の御教えに改心していない 素戔嗚もいると書いてあります。
素戔嗚はユダヤですから、ユダヤが今 世界を支配しています。世界救世教が
その型なんでしょうね。
だから御昇天後の教団の変質ぶりに、
危機感をもち反発した
離脱教団を今残してあると思う、
離脱教団はちゃんと御教えを守り実行していると、現場を見ているから思います。
悪魔の目標は明主様の御教えをこの世から抹殺する事。
今悪魔は本家を占領していると思う。
ですから教団は衰退している。
Re: 世界救世教 - 裏の真相
2024/08/24 (Sat) 09:16:28
宗教は必要なくなる…
なるほどと思いますが、
今の熱海瑞雲郷を見てると、いくつかあった独身寮や宿泊施設が、廃墟みたくなってきてる。
もう不必要なんでしょう。
雛形そのものが必要なくなるのかも知れません。
ただ、これが経綸であるか否かは
遠い後世の方々が判断することであって、
今を生きる世代が判断することではないと思う。
今、言えることは、
40数年前に、仕掛けた輩たちが今も礼拝施設に陣取り
綺麗ごとで教主、信者を惑わせて、
旗標とした教主中心、教団改革…
思うように進んでいるのでしようか…
これも経綸の一つか、後世で判断となるのでしょうか…
今を生きる教団人は、
座してみているだけでいいのでしょうか…
Re: 世界救世教 - 一番
2024/08/23 (Fri) 09:54:02
確か オアスペ、竹内文書、ホツマタエでしたか、
今 埋もれていた神書がどんどん出てきてますね。日月神示 もそうですね。
そこにある共通点が日本が中心になって天国ができると。
そしてキリスト教、イスラム教、ユダヤ教あれは偽物だと書いてますね。
みんな 戒律がある。
そしてあるのが、宗教はなくなると書いてましたね。
明主様のお言葉通りですね。
地上天国は 見真実の世界、迷いがない神様の世界、
到達しているから、なくなるんでしょう
Re: 世界救世教 - おにあざみ
2024/08/22 (Thu) 20:41:06
裏の真相様
ありがとうございます。
たしか、この世が天国になると宗教は
いらなくなる。。。
だったかな。(あいまいですが)
新興宗教はだんだんなくなるのかもですね。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/08/22 (Thu) 12:06:32
全くですね。
Re: 世界救世教 - 裏の真相
2024/08/22 (Thu) 09:01:55
https://kusu.meshiya-sama.net/reformation1/
おにあざみ さま
現在の世界救世教が40余年にもわたり、
醜体を晒している原点がここに書かれています。
当時の内部関係者である私から見ても、ほぼ正確に書かれているとおもいます。
要は、教団がいうところの浄化でも経綸でも
何でもありません。
単なるある一派による陰謀であり、怨念を晴らすべく
宗家をも巻き込んだ、一大闘争そのものであります。
現在のそれぞれの教団がいかにも
新しい施策やら建設やらを進めていますが
根っこは何も変わっておりません。
よって、根っこを包み隠したままで
教団に明るい兆しが生まれる訳がありません。
ただ、教祖から見れば
世界救世教の本家なんかちっぽけなものです。
今、世界大に薬毒を始め食の安全性等々、
ご神業を進めておられます。
現在の教団が一日も早く目覚めて欲しいものです。
Re: 世界救世教 - 建築屋
2024/08/22 (Thu) 05:12:14
通りすがりさんの
>やっぱり世界救世教はもうダメなのかな。それとも、教団関係の人がよく言うように「御経綸が変わった」んですかね。~
1984年(メシヤ降誕30周年)ごろから始まった教団分裂により
A:想念の実践
B:型と順序による個人の完成
C:会う・聞く・浄霊
と、3派それぞれの方針を掲げて歩んで来たものをまとめると「メシヤを求める」ということに集約された。これは共同プロジェクトで出されたものであるが、私個人の信仰でも確認している。
1984年までの世界救世教は、「神に愛される人に参拝・浄霊・奉仕」という教団方針のもとに歩んできた。しかし「何かをすることで何者かになれる、幸せになれる」というのは夜の時代の方法論であって、組織を維持する使命のある人も含めて、メシヤ降誕以降は光り輝く神の分霊を一人ひとりが頂いており、メシヤに求めることで力が引き出されるという理。
メシヤに求める、メシヤを世に出すということは、「一人ひとりがメシヤを目指すこと」と自分は受け止めている。
そして2014年(メシヤ降誕60周年)を機して大きな変遷があったことを自分なりに感得でき、新たな経綸に参加している。
誰に限らずご意見があればお聞かせ下さい。
Re: 世界救世教 - おにあざみ
2024/08/21 (Wed) 21:22:11
裏の真相様
教団分裂をしかけたというのは
具体的にどんな事をしたのですか。
私は何も知らないうちに今の状態になってました。
方針がころころ変わるので不信感です。
Re: 世界救世教 - 通りすがり
2024/08/20 (Tue) 17:41:48
今更ですが、去年いづのめ教団から出された浄霊に関する本「見えない力 見える効果」、やっとパラパラ見てみて非常にがっかりしました。
浄霊の効果を科学的に検証するという建前で一応浄霊はすごいんだという論調になっているかしれませんが、実は御教えに否定的なことも結構書いてあるという印象。
やっぱり世界救世教はもうダメなのかな。
それとも、教団関係の人がよく言うように「御経綸が変わった」んですかね。
私なんかのレベルではさっぱりわかりません。
世の中の一部は御教えに近づいてきているようにも思えるけれど、肝心の世界救世教は反対方向へ向かっているように私には見えます。
ま、ボンクラだから何もわかっちゃいないんですけど。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/08/19 (Mon) 01:37:12
信徒の組合的 発信源というのは、 これはどういう意味ですかね。
組合があって、
前の前の理事長の時永峰先生がユニオンのメンバーであられたんですかね、
あの頃裁判で勝つたけど左遷されたとおっしゃってましたが、
あの組合のことですか?
具体的に分裂の発信源というのは、 私はそのことが詳しくないもんだから どういうことでしょうか。
Re: 世界救世教 - 裏の真相
2024/08/18 (Sun) 14:37:30
高松、成増…
教団分裂を仕掛けた強硬派集団
鎌倉は水晶世界とかなんとかの
いわゆる信者の組合的な発信拠点
いずれも
教団分裂を画策した輩…
今さら何をか言わんや…
この人たちのおかげで
世界救世教から幾万人もの信者が
教団から、去った!
功績は偉大!
Re: 世界救世教 - 一番
2024/08/17 (Sat) 22:00:54
本当ですね 。1教団に偏ったらいかんですね。
先月 センターにあった冊子の中で、世界救世教いづのめ教団、
各教会紹介したものがありました。
メモってきました。
地上天国建設 ワークショップ、「高松教会」
同じく「成増教会」
同じく「 鎌倉教会」A 4版で作成
。
鎌倉教会では 松田先生がおられますね。
お元気そうで、喜ばしい。
先生は私が描いた『 光への道』 の漫画本を購入いただいてます。
ここには 安食卓郎先生の息子さんが専従されてるのでしたか、
一度泊まりに来たらいいと、
側近の方に、 お話頂いたことあります。
今いづのめ教団で中心になって活動されてる教会ではないでしょうか。
以前は独立した形となってましたが、
冊子の写真では鎌倉大仏の前で300人ほどの信徒の集合写真が、
《奇跡をいただき病、貧、争のない天国人を目指す》( 平成26年8月 大仏殿高徳院)にて
鎌倉教会では信徒と世話人、代表世話人の層別で研修会が行われ、講師は信徒が務めています。
松田妙子先生の『御教え講義』は DVD 化され全国に配布し、信徒、未信徒の啓蒙に活用しています。
家庭を救いの場として奇跡をいただける浄霊会を全国に広げる「ピラミッド建設」も展開。
と紹介してありますね。
Re: 世界救世教 - エクセル
2024/08/17 (Sat) 20:19:35
世界救世教の機関紙、ニュースも載せてもらえるとありがたいです。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/02/13 (Tue) 19:42:13
続き
「そして周りを見ると苦しんでいる人、亡くなっている方がいっぱい、
そこで介護したり、看病したり、御浄霊をしたり、そして自分の家がどうなったか不安で帰ろうと、町の方へ歩いて行くんですが、
阿鼻叫喚(あびきようかん)の状態で、何人 御浄霊をして、何人の方を助けて行ったか分からないくらいの状態だったそうですが、
結局家には帰れなくて、近くに住む妹さんの家に行ったそうです。
妹さんもメシヤ教の信者で、そして 妹さんも、妹さんの周りに住んでいた信者も、何ともないんです。
”おひかり”をかけている人は、何ともないんです。
それを見て驚いて 間違いなく明主様のこの”おひかり”はすごいと、
そして、今こそ元気な我々が、この苦しんでいる人達を救わなければと、徹底して浄霊して歩いたそうです。」
Re: 世界救世教 - カゾン
2024/02/13 (Tue) 19:24:53
↓明主様が御帰天になられ教団が内憂外患で大変厳しい時代だったのではないかと思われます。
「沈滞し、資金面も不足をしている。そういうことで昭和31年の12月には役員会で話合われているんですね。
あまりにも教団は資金が不足しているから、来年の職員の採用試験はやめよう、経費節減しよう、事務を簡素化しようなど、そういう話し合いがされています。
それでもなおかつ年を越すために150万円足りない。それを我々役員が自腹をきって、負担しようじゃないか、そういうことでやっと年を越します。」
と、 これは昭和31年と書いてある。
幹部は私腹を肥やし、教団は厳しい状況にあったのか。
Re: 世界救世教 - 一番
2024/02/13 (Tue) 01:53:43
(昨年6月2日、杉原理事長のお話から)
「明主様は昭和26年苔(こけ)庭を作られる時、
全国から苔を送ってほしいとおっしゃられた。
日本中から苔を送ったんですね。
広島からは木の箱に入れて送られた。
この箱が出てきたんですね。
この送った方を調べたら、
三好富雄さんという方で、「世界救世教奇跡集」にも載っているんですが、
「栄光紙」にも昭和27年に載っていて、
この頃お書きになられたのが御論文『原爆恐るるに足らず』であります。
その頃 明主様より 『原爆の体験のご守護を報告せよ』とお話があって、送られた、その原爆の体験をお書きになったものが載っています。
この方は当時、広島の教会の責任者なんです。
今で言う 支部長なんです。
あの8月6日の日に広島市内からちょっと外れた所にある、未信者の鉄道局長さんのお宅に御浄霊に行かれた。
局長家族はみんな 出かける予定だった。
ところが 三好さんが来てくださって御浄霊が頂だけるなら出かけるのをやめようと、 家族みんなで御浄霊を頂たくことになった。
ご主人に御浄霊をしている時、外が、ピカッと光った。
すごい光だった、その後真っ暗になった。
何が起きたんだろうと、しばらく分からなくて、恐る恐る 4人で外に出た。
そうしたら
そこの家以外は全部倒れていた。
そして4人とも何ともないんです。
Re: 世界救世教 - 一番
2023/08/25 (Fri) 10:19:33
昨日は家庭訪問 第1号として 私の家に世界救世教いづのめ教団の S藤 先生が来られました。
和やかな会でした。
杉原理事長のことや鹿児島におられてS本先生の話や私の知り合い M 田くんの話も、
そこで私の経歴で秀明の話になったら秀明を、あの針金のようなと表現されました。
分かるなと思いました。
今、熱海碧雲荘に、元四代教主がまだ 居座っていると教団新聞に載ってました。
1週間前 センターに行きましたが、毎日10人程度ですね、参拝者が、厳しい現状だと思いました。