明主様 一つの波紋3

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明主様

一つの波紋3

明主様信仰者の投稿から始まった『一つの波紋掲示板』の3代目。
信仰・思想の枠を超えた交流場所になりますように。

投稿の表示順について
各話題(スレッド)の一番上には作成時の投稿(一番古い)ものが来ます。
その次には、一番新しい投稿が来て、その次は二番目に新しい投稿・・・一番最後が最初の返信投稿(二番目に古い)が来ます。
新しい返信投稿があるたびに、それは上から二番目に配置され、今までの返信投稿は順に下がっていきます。

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勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2022/09/13 (Tue) 09:36:21

勉強会や質問したことの備忘録です。

9月12日の内容

白:家で定時礼拝すると、決まって欠伸が出ます。
先:祝詞はちゃんと奏上しきれるべきだな。
  体的にはそうであっても、意識的には最後まで奏上しきれる気持ちで上げよう。
  お坊さんがお経を唱える時は、後ろで何があろうとも奏上しきる気持ちでしているものだそうだよ。

白:眠くなる・ゲップなどは、毒素が出ているからいい、という認識でしたので、それで問題ないと、それ以降の思考は止まっていました。
先:現状はともかく、何年もその状態では進歩がないよ。
  ゲップとか何年もずっと出ている人もいるけど、普段の意識はどうなんだろう。
白:・・・(望ましい状態をちゃんと意識して目指すべきで、毒素が出ているからといって思考・行動が停止しないようにしよう。気付けてよかった・・・)
  
諸霊位の位牌を仏壇に祀る際の注意点
先:色々な霊が来ることになるから、神棚・ご神体があるかどうか、本人の信仰状態がどうかによって注意深く判断すべき。

諸霊位の位牌に関して、別の先達にも聞きました。
先2:位牌には諸霊と諸霊位の2種あり、血縁関係の位牌は諸霊位で、こちらなら仏壇に祀って問題ない。
  神棚などが必要だとすると、たいていの家で祀れないことになってしまう。
  霊界は厳格で、無関係な霊は仏壇に来れない。
  いづのめの信者さんの家では諸霊位の位牌が結構見かける。東方の光では諸霊位を祀る風習がないんじゃないかな。

Re: 勉強会の備忘録 - 一番

2024/01/19 (Fri) 14:16:40

私も個人的に、カビの表現は分かり易いと思いました。
厳密に言ったら異論も、あるかも知れませんが、

Re: 勉強会の備忘録 - minoru

2024/01/19 (Fri) 01:18:43

御教えにおいて、カビだと直言されているものはありません。

黴菌という言葉は、黴(カビ)と細菌という意味を合わせ持つ、かなり曖昧な言葉だと考えます。
私の中では、伝染するのが細菌であれば、伝染しないのは黴(カビ)だと単純に区別しています。
それに肺の中を想像するとジメジメとしていて如何にもカビが生えそうなだなぁというイメージが湧きますから、定期的に痰が出るという事は非常に大事ですね。
私は、ほぼ毎日出ます。

Re: 勉強会の備忘録 - 一番

2024/01/18 (Thu) 22:36:11

岡田茂吉全集「著述篇」第1巻、 203 ページ
《日本医術講義録》第1篇、昭和10年
10、恐怖心鼓吹の衛生学と黴菌の必要

『およそ この世にありとあらゆるものは、人類生活に対し無益なものは一つもないのである。
中略、彼の蠅(ハエ)という虫は実は人類生活に最も有用な役目を遂行しているのであって、

もしこの蠅なる虫がないとすれば、人類はやがて滅亡するやもはかられないのである。

なぜならば、この貴重なる蠅は黴菌を伝播する役目をしているからである。
しかも、それが最も恐るべき伝染病の黴菌において おやである。

現在の人間が諸々の罪穢を犯すために それが精霊の曇りを生ぜしめる。

その曇りにも当然種類があるのである。

それは犯す罪穢に種類がある故である。
故にその罪穢相応が曇りとなり、その曇り相応が血液の濁りとなるのである。

その血液の濁りは一定の程度を超えれば、その人自身が死を招くのみならず、

その子孫にまで、虚弱者を生むべき恐れにあるならば、この場合その人間の生命と、その子孫の健康をして完全なるものたらしめざるべからず、

それが種々の黴菌をして、その濁りの血、即ち毒血排除工作を指すのである。
その工作者こそ、実に各種の黴菌そのものである。

故に神は、あらゆる種類の黴菌を作られ、その黴菌が絶えず伝播されて、人間の肉体のあらゆる箇所から、侵入するようにできているのである。

侵入した黴菌が己の掃除すべき毒血がなければ、その黴菌は力が弱り、しかも血液の活力によって、殺されてしまうのである。

それがいわば純な血液の殺菌力なのである。』

これは大きく捉えられていますね。
蠅が黴菌を運んで伝染病をまき散らす。
これは血液を浄化させる黴菌の運搬をしている。
こんなこと言ったら世間から、変人扱いされますね。
しかし私達には、分かりますよね。
また白さん投稿、
結核菌だけは、伝染しないということですね。
追伸、ミノルさん
カビというのは、分かりやすいですね。これは御教えにあるんでしょうか?

Re: 勉強会の備忘録 - minoru

2024/01/18 (Thu) 14:21:27

植物性微粒子を簡単に言い換えるとカビですね。
結核とは留結した毒素にカビが生えた状態の事です。

Re: 勉強会の備忘録 - 一番

2024/01/18 (Thu) 09:30:00

(御教え)
『そこでいったい 曇りとは
何であるかというと、その本質は水素であるが、単に水素と言っても純なものと不純なものとがある。

それで 普通水素とは、純なものを言うのであるが、曇りである水素とは 不純物が含まれており、

この不純物こそ病原である。

バイ菌の先祖と言うべき一種のバクテリアであるが、このバクテリアを消滅させる力こそ火素というものである。』

(「病気と浄霊の原理」昭和26年御発表、新健康協会、御論文集(第3篇)から)

これは両方とも 原因は曇りから来るもので、自然発生するもの(結核)と、人からうつされるもの(コレラ、赤痢、チフス)と、2種類あるということでしょうかね。

結核は空気感染はしないから、神経質にならなくていい。後者は伝染するから多少の注意をする。

しかしこれは曇りから発生するから、曇りを除く。

浄霊と徳積みすることをお書かきになっているのでしょうか。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2024/01/18 (Thu) 01:27:58

今回伝染に関する御教えを勉強したことで、御教えの一部を全体と思い込んでいたことが分かりました。

菌は移らない、と思っていました。

自分の知っている御教えの範囲を考え、今後は一般化・全体化には慎重にしていこうと思います。

また、人体に備わっている免疫機能は、外部からの菌などに対して抗体などを作成して防御するものですが、
人体の機能は必ず必要だから存在する、という理屈からすれば、
菌などが移らないとすれば、抗体などを作成する機能も必要ないはず。
しかし作成する機能があるということは、それは移る菌などが存在するということ。

・・・かな?
と、思ったりしています。

Re: 勉強会の備忘録 - 一番

2024/01/17 (Wed) 23:18:55

これは重要な御教えを、教えられたと思います。
結核は伝染らなくて、

コレラ、赤痢、チフスは、伝染る。

こお、読み取っていいんでしょうか、私はこれを初めて見たような、

その境は何でしょうね。
どこを基準としておっしゃっているのか、
結核は自然発生して起こる。?

それに反して、コレラ、 赤痢、 チフスは伝染する。?

植物性微粒子について
お伺い、
「霊的 曇りが濃度化すると、植物性微粒子が発生すると御教えいただきましたが。

植物性とはいかなる状態でございましょうか、お伺い申し上げます。」
(御教え)

『これは文字通り、解釈すれば分かるはずである。』
(昭和26年)、(元天聖真美会「御垂仰」から)


(つまり 曇りがあるから 植物性微粒子が発生して、それがウイルスに変化する。でしたか、

私まだここは、はっきりと理解してないんです。)

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2024/01/11 (Thu) 13:04:27

新年明けましておめでとうございます。
災害に触れると、因果とは何か、を考えさせられます。

1月7日の内容

黴菌及び伝染病『明日の医術(初版)第一編』に、
1、『伝染といふ名称は当らない。誘発といふ名称が妥当である。』
2、『結核の黴菌と虎列剌(コレラ)、赤痢、チフス等の如き黴菌とは全然性質を異にする事である。それは、後者は伝染するが前者に於ては伝染しないといふ持論である。従而、此意味に於て、後者は防疫の必要があるが、前者は何等消毒の必要はないのである。』
とありました。

『伝染』ですが、
2、では『菌が移る』
1、では『増殖するメカニズム』
という意味で使われていました。

伝染性と非伝染性のものがあり、
増殖のメカニズムが誘発である、と。

誘発が非伝染性に限らない、ということが理解できました。
今まで、誘発=非伝染性、と間違って理解していました。

同じ『伝染』という言葉でも、
文脈によって意味が違いました。
よい学びになりました。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2023/11/20 (Mon) 19:43:59

2023年11月20日の内容

『曇りは体的には毒血・膿のリュウ積である』
『観世音菩薩により罪穢を払拭されたのである。ただ衰弱が残るのみで、それも1ヶ月?くらいで回復しその後何ら問題がなかった。』

○病気が治る過程で、毒血や膿の浄化の苦しみがないように受け取れる記述があるが、実際ない場合があるのか、
⇒ある。毒血や膿の浄化もその人にとっての学び。必要なことが起こる。

感想:考え方が体的だと、相応した学び方になりそうだ。
霊主体従や順序が定まっている人ほど、浄化の際の毒血や膿の苦しみは少ないのかもしれない。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2023/11/13 (Mon) 21:56:17

11月13日の内容

石丸さん関連の投稿の内容について聞いてみた。

○方法論と結果論の御教えは、医療と浄霊について結果論を是としているが、これは一般的事象に広げていいものか。
⇒どちらも大事。いずのめで捉える。
どちらが主体(重要)かはある。

○小乗善と大乗善については。
⇒同じ。
人類愛(大乗善)を持った上で、親孝行、自己浄霊など(小乗善)に取り組む。
小乗善のみではいけない、というのがいずのめに沿った御教えの捉え方。

⇒御教えの記述を善悪二元論ではなく、いずのめ、タテとヨコ、両方意味が有るという観点で捉える。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2023/11/06 (Mon) 00:31:49

11月5日の内容

○虫歯と骨折は医者に行け?
⇒虫歯はめっちゃ痛いけど浄霊で痛みは取れる。10日間ほど、という経験談。
⇒骨折も、2週間くらいで治った、という経験談。

○御在世時より、現在はいただくおひかりは段違いに強くなっているのに、
明主様教団全体で、信者が増えていないような気がするが、であればなぜ?
⇒おひかりが強くなると、浄化もきつくなる。それを良い方に捉えることが難しいこともあるんじゃないかな。

○黒い御影石をお墓に設置した。
⇒白い方がいいけど、家族との関係で仕方がない。黒から白に代えた経験談。30万くらいかかった。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2023/11/02 (Thu) 13:54:09

11月1日の内容

問:戦争は曇りが減れば免れることができることと、物質文化が戦争によって発達したことの整合性

答:昼の時代は弥勒の世だから、戦争はない。

・・・夜の時代は戦争は避けられなかったが、昼の世界は避け得る。時代に四手違うんだと理解。


昔は浄化は赤飯を炊いて祝ったものだ。
信者はおひかりをいただくから、浄まった魂と現界の肉体に差異がうまれ、肉体浄化が起こる。
信者の肉体浄化は、浄まった結果。
この理を腹落ちすることが大切。

・・・他にもあったけど、忘れてします。
今度からメモを取ろうかな。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2023/10/25 (Wed) 23:54:54

10月

現状僕の頭の毒素が溶けて、歯の治療根などから出ている(痛いし臭い・・・もちろんありがたいです)ことを踏まえ、首・肩をしっかり自己浄霊して毒素を下ろし、腎臓からのスムーズな排出に取り組んでいます。

しかし本当にドブの臭い、洗っていない水槽の臭いが治療根からし続けています。古い毒素、マジやばい・・・。


おまけ

勉強会でお世話になっている方の所属教団の雅楽公演のお知らせ。

11月11日に紀尾井小ホール(東京都千代田区)にて。
http://kitanodaigagaku.music.coocan.jp/link/detail/relation/relation15.html

参考:第12回の一部の動画
https://www.youtube.com/watch?v=1Csf0hWnNOw
しょう?ひちりき?の音が耳に残りますね。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2023/09/18 (Mon) 19:53:23

9月18日の内容 順序について

白:霊園にお墓がありますが、49日、一周忌でお世話になった霊園近くのお寺さんのご本尊様にご挨拶してから、お墓参り・掃除をしてきました。もし事情によりご本尊様にご挨拶できずお墓参り・掃除に直接行った時のご本尊様へのご挨拶方法は。
先:仕方がない・しょうがない、ということから順序が崩れる。当日無理なら前もってご挨拶を済ませておくなど、いくらでも方法は有るはず。
白:・・・(そうか、順序を守れなかった時にどうすれば許されるかを前もって知っておく・考えるのではなく、どれだけ順序を守ることに注力できるか、か。考えるべき方向が自分中心だったな)・・・。

暑さ寒さも彼岸まで、今年はどうでしょうか。意外と一気に過ごしやすくなるかもですね。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2023/09/18 (Mon) 06:44:38

>消毒薬はいらない、責任は自分で持つといえば通るところもあります。

これは経験済みで、歯が欠けて補修が必要な時に、前もって電話やメールでお願いすると、通ったりします。

浄化の理解まで求めるのは難しいようで、知人は消毒薬の毒性を主張してけんかになってしまったことがありました。その歯医者は理解はしていなくても、消毒薬なしでやってくれていました。
もう5年くらいご無沙汰ですが。

Re: 勉強会の備忘録 一番

2023/09/17 (Sun) 10:06:13

これは「 歯の痛みを取る。」に関する御教え

1、治療する(消毒薬はいけない)
『絶対消毒薬を用ちいなければ、何を詰めてもけして痛むことはないのである 。』
『これを一般の歯医者に知らせたいと思うが 、(後略)』
(昭和27年6月4日)

『痛みの原因は消毒薬が腐って出ようとするからです。』
(御教え集31号、昭和29年)

2.「亜砒酸(あひさん)(ひそ)、麻酔剤は構わない。」
(歯医者でございますが、 信者の場合は歯を取る時に薬を使いますので?)
(御教え)
『薬を使っちゃいけませんね。 また痛みますよ。』
(神経が出ている場合には)
(御教え)
『神経を殺すんでしょう。亜砒酸でね。 それはやっても良いです。』
『麻酔剤。注射してね。』
中略、
『その時、消毒薬を使わないようにするのです。』
(オキシフル (消毒薬) アルコールもいけませんので?)
(御教え)
『アルコールは構いません、オキシフルはいけません。』
( 御垂示録、昭和27年)

(最近は良心的な歯科医もあります。よく調べて行くといいと思います。
消毒薬はいらない、責任は自分で持つといえば通るところもあります。)

「下の歯痛は頸部リンパ腺をする。」
『リンパ線に熱のない人はないくらいなものです。』
中略、『それから歯の痛いのもやはりこれです。』
(御教え集22号、昭和28年)

『下の歯の痛みはこれ(頸部リンパ腺)がこう(下歯に向かい)行く 、上の歯は頭の毒が行く 。』
(御教え集4号、昭和26年11月)
(体験談)
下の歯痛がした。耳下腺と首の付け根を浄霊した。歯の痛みが取れた。

(昔、秀明で歯痛を耳下腺を指圧して
痛みを取ってた人がいました。)
「霊的な歯痛」
『押して痛いのは浄化で、痛まないのは霊的です。 』
(浄霊法講座)

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2023/09/16 (Sat) 19:21:15

>虫歯でなくても 歯が痛かったり 頭痛がしたりする

痛みは浄化作用、からすると、溶けているという理解でよさそうです。

数週間前の勉強会で、
『皮肉の皮肉であって、これが実は真理である』の話になりました。
一般に思われていることは逆のことが多いので、
痛み以外にも嫌なことがあった時、
浄化だと理解すれば、マイナスの感情にならなくてすむ。

嫌だけどその分曇り減った、って感じですね(苦笑)

Re: Re: 勉強会の備忘録 - とりあえず名無し

2023/09/15 (Fri) 19:31:30

minoruさん
ありがとうございました。
何となく わかりました。
薬など毒を入れない、溜まった毒素は出すように心がけたいと思います。

そういえば 虫歯でなくても 歯が痛かったり 頭痛がしたりするときがあります。溶けてるのかな。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2023/09/15 (Fri) 02:08:17

実地浄霊を継続された皆さんの体験談の投稿、とてもありがたいです。

僕だけでなく、悟りの入口に立っている人にとって具体的に参考になります。

神智の光も、ご垂示形式で分かりやすいですね。
分かりやすいといっても、端的なお言葉も多いので、方向性は分かりやすいけど具体的に自分に適用するには、叡智も必要に感じています。日々浄まります!

Re: 勉強会の備忘録 - minoru

2023/09/14 (Thu) 23:56:37

>歯が痛くても 歯医者には行かず 浄霊で良くなったのですか?歯医者には行かない方が良い?

歯痛で歯医者に行くか行かないかは個々の判断だと思いますが、私は虫歯が痛いから歯医者に行くという事を大人になってからはしませんでした。
歯の痛みをどの程度辛く感じるのかは個人差がありますが、私の場合は数日間で痛みは感じなくなります。
もちろん、自然の成り行きで虫歯の神経が死んだためですね。
まあ、仮に歯医者に行ったところで、消毒して薬剤を使って神経を殺して根の治療をして義歯を乗せるということしかできませんからね。
その治療をしても数年後には歯が抜けますから、そのまま放置した場合でも、あまり変わらないように思います。

それから、歯痛を軽減する目的での浄霊はしませんでしたね。
歯痛と共に肩が張った場合のみ、排泄への流れを良くするために自己浄霊を数分間する程度です。

>頭の固結が溶けるというのは どういう状態なのでしょうか?

これは簡単に言いますと、頭痛を感じるという事です。
若い頃は漠然としか感じられなかったのですが、近年では結構ピンポイントで痛みを感じますから、頭のどの部分の固結が溶け始めているのかがよく分かります。
例えば、今回は左目の中心で奥に何センチという感じにです。毎回違います。
その後、毒素が肩まで降りてきたなぁとか、肩甲骨あたりで少しノンビリとしているなぁ・・とか感じます。
そして翌日くらいに平均浄化が起ることがよくあります。
まあ、この一連の流れの中で手をかざす事は、ほぼ、ありません。
排泄への流れをイメージするだけです。

Re: Re: 勉強会の備忘録 - とりあえず名無し

2023/09/14 (Thu) 12:39:51

minoruさん

>以前は歯痛や歯槽膿漏で随分と悩まされましたが、そのお陰で頭の毒素をたくさん出していただいたように思います。
もちろん体重も激減しましたし、顔の骨格が結構変わりました。

歯が痛くても 歯医者には行かず 浄霊で良くなったのですか?歯医者には行かない方が良い?
ひょっとして 顔の骨格がスリムになって 男前になりましたか?

>今でも約1週間サイクルくらいで頭の固結が溶けていますから、

頭の固結が溶けるというのは どういう状態なのでしょうか?
歯が痛くなったり 汗かいたりすることですか?

自分も毒素を出したいもので。
馬鹿なこと聞いてすいません。


Re: 勉強会の備忘録 建築屋

2023/09/14 (Thu) 02:10:26

教会時代の価値観だったのですが、健康体になるには先ず「浄化を頂こう」というのが共通認識でした。
これを平成10年ごろから東方之光では打ち出したのです。

・腎臓医術と若返り法   『天国の福音』昭和22(1947)年2月5日発行
 「本医術は一言にしていえば腎臓医術ともいえるのである‥」

・本医術の施法     (昭和18年10月5日発行)
 「そうして最も重要なる個所としては、脊柱と末端の肋骨との中間即ち三角形を描けば、その中心点にあたる所及その下方である」

これは腎臓上部である三角形の中心より先に、その下方である(腎臓下部の)腎臓と腸骨(腰骨)の間をヨコから押してみて、痛むところをヨコから背骨に向かって浄霊するのです。前からや後ろからではなかなか溶けなくて、この部分はヨコからでないと溶けないみたいです。これは寝ながらでも自己浄霊で出来るのです。ただ大抵の人は平均浄化が始まります。
自分も経験しましたが、腎臓下部は随分と柔らかくなり、それと共に体質が改善されました。

※「元気になって退院できるなら死んでもいい」というチャレンジかな。

Re: 勉強会の備忘録 - minoru

2023/09/14 (Thu) 02:05:54

神智之光は私もデータでは持っているのですが、実際の本は非売品のようですから普通に購入するのは難しいと思います。
エムオーエー商事から昭和62年12月23日発行なので東方之光関連の信者さんにお聞きしてみたらいかがでしょうかね。

以前は歯痛や歯槽膿漏で随分と悩まされましたが、そのお陰で頭の毒素をたくさん出していただいたように思います。
もちろん体重も激減しましたし、顔の骨格が結構変わりました。
今でも約1週間サイクルくらいで頭の固結が溶けていますから、どれほど毒素があるのか分かりませんが、凄い量なのでしょうね。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2023/09/13 (Wed) 23:16:33

>神智の光は、本でお持ちですか?

いや、僕もネットです。
こちらの投稿に出てくるお世話になっている古い信者さんの家には色々な本が有るのですが、そういえば神智の光は本ではなく、タイトルごとに手書きの原稿用紙のコピーを綴じたとてもアナログなものでした。

ネットで検索しても出てこないですね。

Re: Re: 勉強会の備忘録 - 通りすがり

2023/09/13 (Wed) 22:33:07

白ぽっちさん

ちょっとすみません、おたずねします。神智の光は、本でお持ちですか?
私はネット上で見つけて以来、パソコンやスマホで拝読していますが、本という実物があったらもっと読みやすいのに、と思って、いっそ自分でプリントアウトしようかと考えましたが、ページ数が多くて一旦諦めました。どこかで購入できないものでしょうか。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2023/09/13 (Wed) 21:20:40

>歯痛に菌とかは直接的には関係ないな

菌ももちろん何らかの意味はあるんでしょうが、痛いのは曇りの解消、という視点から見ると、素直に毒素が溶けたんだろうな、と思えています。

今神智の光を拝読していまして、ちょうど関連した部分があったので備忘を兼ねて置いておきます。毒素は思っているより凄く動くようです。

『背中をするとお腹と……身体は段々浄化し、溶けてくる。それで全体に治る。
 よく医学では別々にしているが、実に嗤うべき事である。例えば頭が悪いという事はどこかが悪い。その奥がある。その位の簡単な事さえ医学で判っていない。例えば、先の女中で、歯が痛いというので査べてみると、盲腸の毒が出たのである。
 肺病を査べると股にあった。』

Re: 勉強会の備忘録 - うん

2023/09/13 (Wed) 19:56:11

白ぼっちさん

歯が痛くなるのに関して。
腎臓ばかり数日浄霊を続けてると、顎や歯が痛くなったりしますね。
そういうことが何度かありましたので、歯痛に菌とかは直接的には関係ないなと、そんな経験で気づきました。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2023/09/13 (Wed) 00:43:24

再開。

9月11日の内容

白:甘い物を食べて歯が痛いです。
先:痛い歯の状態は?
白:奥歯の昔の治療痕で、詰めた物が取れたままになっています。
先:(頭・首肩の熱・固さを調べた上で)
甘い物はキッカケで、頭の毒素が溶けて歯から出ているんだよ。
御教えにちゃんとあたろう。
白:単に虫歯菌が繁殖した、で思考を停止していました。
先:(耳下腺の張りを指摘して)
この固結を浄霊でとっていくんだよ。御教え通りに。

・・・まだまだ唯物的思考が、折にふれ顔を出します。浄化理論視点で、いつも捉えるようになりたいですね。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2022/11/12 (Sat) 04:16:32

毎回学びが有るんだけど、つい書きそびれてしまう。

11月10日の内容

『実地浄霊を数年間徹底する』とは

御教えにある記述ですが、
これは具体的にはどういう行動を指すのでしょうか。

今教えをいただいている所では、
対面・自己浄霊問わず、
体の張り、熱を見て、
どこをどのような手順で浄霊していけば改善するかを、
根気良く毎日の継続によって習得していく行動になります。

これは個人でも違ってくるでしょうし、教団によってもそれぞれの色がありそうです。

旧所属の秀明だと、浄霊そのものは額と脳天しかしなかったので、
浄霊の場所による毒素の流れやどのように体調不良が改善するかは、習得できなかった。
布教時代であれば、実地浄霊とは、とにかく街頭・個別訪問を繰り返すことを指していたように思います。

多分秀明では、
対象者に継続して手をかざすことをもって、実地浄霊と解釈していたように思います。
現在教えていただいている所では、
手をかざす箇所と手順による体調の変化を知ることをもって、やっと実地浄霊と言える、という解釈になりそうです。

御教えの文言そのものはタテであり、行動の柱になりますが、
解釈・実地適用は様々になり、解釈・適用はヨコと言えるように思います。

よく人の解釈、他教団の解釈を言下に否定する人がいますが、
それはそれで自由と思うと同時に、
自分としては、結果でそれぞれが学べばそれでいい、くらいに思っています。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2022/09/14 (Wed) 08:39:48

>仏壇とは祖霊とそれ以外の多くの霊との交流の場でもあり、結構マクロ的に捉えています。

了解です。

これも、『先祖供養』を狭義で解するか、広義で解するかの違いだけで、基本の考え方は、信仰者はアマリ違わないかもですね。

(普段教わっている別の先輩に)聞いた話ですが、
霊界では仏壇には位牌ごとに部屋になっているようなので、
先祖と諸霊が交流できるか、はその部屋の厳格さ?次第な感じもしますし、
そもそも霊の高下(活動の自由度)にもよりそうです。

まあ見えない世界なので、やるべきことをきちんとした後は、あまり気にしません。

>幽世大神様をお祀りしているのであれば、その有無は特に関係ない

お祀りが許されていることをもって、仏壇に一定の霊を迎える資格?があるような感じでしょうか。
了解です。

Re: 勉強会の備忘録 - minoru

2022/09/13 (Tue) 23:21:43

細かいところに触れてしまいすみません。
大方分かりました。

神棚や御神体の有無についてですが、仏壇(霊壇)に御屏風観音様、つまり幽世大神様をお祀りしているのであれば、その有無は特に関係ないのではないかと個人的には考えます。

>仏壇、って先祖供養以外の目的、ってあるのでしょうか。

霊主体従の法則を考えると他にもあると思います。
もちろん、先祖供養をさせていただきつつ、先祖が霊界で働きやすいような環境が整えば現象界で物事が、よりスムーズに運ぶと思いますし、実際そう感じています。
ですから、仏壇を先祖のみが集える場(霊界)と限定してしまうのは少し勿体ないように感じますね。

例えば、諸霊の位牌に訪れた霊に対して、お膳でお供えした食べ物を祖霊が分け与える事によって祖霊自身の徳積みになるという話もありますから、仏壇とは祖霊とそれ以外の多くの霊との交流の場でもあり、結構マクロ的に捉えています。

Re: 勉強会の備忘録 - 白ぽっち

2022/09/13 (Tue) 14:57:48

備忘録ですが、一字一句正確に再現は厳しいので、言葉・単語の意味・範囲についてなど、細かい部分に関しての質問には、納得してもらえる返答は難しいと感じます。出来る範囲で・・・。

>神棚・ご神体
ご神体がご奉祭されている神棚、という意味です。

>血縁関係
先祖という意味で使いました。実際の勉強会の場ではどのような言葉だったか、思い出せません。

おおまかな話の備忘であり、細かい部分は忘、くらいな記事、と受け取っていただければ(苦笑)

>さらに言えば、仏壇を単に先祖供養の目的のみに捉えていらっしゃるようにも感じられました。

使う言葉一つで、様々な印象を与えてしまうようです。
その上で、仏壇、って先祖供養以外の目的、ってあるのでしょうか。
>仏壇を単に先祖供養の目的のみに捉えて
も、それほど問題はないように思うのですが。
あれば教えてください。興味あります。

お屏風観音様をいただいて、名字の先祖だけでなく、母方・祖母方の先祖も仏壇に来れるといいな、と思って諸霊位の位牌の話になりました。
現在どうするかは保留中です。

Re: 勉強会の備忘録 - minoru

2022/09/13 (Tue) 14:04:17

素朴な疑問が湧いてきたので書きます。

>先:色々な霊が来ることになるから、神棚・ご神体があるかどうか、本人の信仰状態がどうかによって注意深く判断すべき。

この神棚とは、何を指しておっしゃっているのでしょうかね。
今ひとつよく分かりません。

>先2:位牌には諸霊と諸霊位の2種あり、血縁関係の位牌は諸霊位で、こちらなら仏壇に祀って問題ない。

例えば、夫と妻という関係においては血縁関係がないですから、血縁関係のみを祀るとなると、かなり限られた祖霊のご供養だと感じられます。
そして、さらに言えば、仏壇を単に先祖供養の目的のみに捉えていらっしゃるようにも感じられました。

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