Re: 竹内文書 - 一番

2024/07/25 (Thu) 07:52:42

③さて話は戻って、
御教えで捉えたら、
昭和10年4月5日
（御講話）

『天津金木は天照大御神様が、
押し込められたため、 お身代りとしてお作りになり、伝えられたるものにして これが分かれば、森羅万象全てのことはみんな分かるのである。』
（とお書きになってます。これは、朝鮮から攻めてきた素戔嗚尊から押し込められた。天照大神様は大和の地を追放された。今のウクライナのロシア侵攻に似ているのでは、）
検証④『日本人の霊的考察、上』から
抜粋、
『ここで話はまた最初に戻るが、 右の数々の史実は、神示によれば こうである。
はじめ神素戔嗚尊が日本へ渡来した時、最初に上陸した地点が出雲の国であった。
ところが、当時日本の統治権
を握っていたのが、伊都能売（いづのめ）神皇で、この神皇は余程古代からの日本の真の主権者であったらしい。

まず、大和民族の宗家と言ってもよかろう。

ところが大和民族の性格としては、闘争を極端に嫌い、平和愛好者なるがため、

素戔嗚尊が武力抗争の態度に出たので、無抵抗主義のため、 生命の危険を重んばかり、海を渡って某国（インド）に逃げのびたということである。』
（伊都能売神皇は観音様と御教えがあり、髪がパーマではなく、長いというのが、日本人の特徴と書いてはありますね。
日本人の先祖は観音様ですね。 観音様の御正体は天照皇大神と後にお書きになってます。
天照皇大神様と、直系なのですね。
日本人が霊的に優秀とありますが、ここに原因があるんでしょうね。）

Re: 竹内文書 - 一番

2024/07/24 (Wed) 12:18:06

そこで これからのキーワードとなってくるのが 天照天皇だろうと私は思うんですが、
世界救世教 いづのめ教団 元専従さんが 明主様の前世は 天照天皇だと 投稿されましたが 、

これはどういうことか、当時はピンと来ませんでした。

今はだんだんと 何か これは意味があるのだろうと思い出しました。
日本の色々歴史の中でもほぼ、天照天皇は出てきませんね。

伊勢神宮も、天照大神は女の神様ですね。 これはやっぱり不思議ですよね。
私はここに何かあるのではと思いますね。
これまでは隠されてきた、隠蔽されてきた表に出てきてはいけなかった、 何かがあるのでは、と想像しますね。

Re: 竹内文書 - 一番

2024/07/22 (Mon) 09:58:54

②これは一般常識となっている日本の歴史 これまでを説明しているのですが、
御教えを求めるなら、その違いに疑問を持つ、 今はこれまでの常識が覆える時代になったと、

ネット広告でもよくありますね。 日本の歴史に、関心が持たれてきたと言われていますね。
この YouTube も 「日本書紀」「 古事記」を通して、具体的に分かりやすく解説はしてましたが、

今日、世の中が乱れて、いよいよ最後の審判の時代に入ってきました。

その原因を記したのが「古事記」ですね。
「日本書紀」 日本の歴史が書き換えられた。それが明らかになる、昼の時代ですね。

神代から始まっているんですね。今日の乱れが、


これから日本が手本になって地上天国ができると、御教えにあります。

Re: 竹内文書 - 一番

2024/07/21 (Sun) 23:14:55

①これは「古事記」「日本書紀」を分かりやすく説明あるので、引用しました。
御教えと比較したら、その違いが分かります。

抜粋、「そんな人類の誕生に迫る文書として日本最古の歴史書「古事記」に注目が集まっているのです。

「古事記」と人類誕生の謎、そこにはどんな関係があるのでしょうか、

《古事記に隠された秘密》

古事記は現存する日本最古の歴史書です。
当然学校でも習うものですが、内容を詳しく知っているという人は少ないかもしれません。
奈良時代に編纂され推古（すいこ）天皇までの歴史が記されている古事記、

その内容の古さから敬遠されているということもありますが、一番の理由となっているのが、古事記の始まりが神代、つまり神話になっているという点です。
さらに、『現在まで続く皇室の祖先が太陽神アマテラスだと記されているのです。』
また さらに遡（さかのぼ)れば、日本列島を作ったのも、イザナギとイザナミという2人の神様だと言います。

（中略)、過去には古事記や日本書紀の内容に疑問を持ったことによって、不敬罪に処された時代もあり、この辺の内容については慎重に、研究が進められてきました。

しかし、近年では古代日本の真相を明らかにしようという動きも大きくなり、そこで注目され初めたのが「古事記」です。

古事記は日本という国の歴史を示し、 天皇中心の国家体制を確立するために 天武天皇の指示で、編纂されたと言われています。

海外を意識して作られた歴史書である 日本書紀に比べ、古事記は神々が個性豊かに、そして物語がドラマチックに描かれています。

現在では古事記や日本書紀に記された歴史が、日本の成り立ちだとされていますが、
本当に神様が国を作ったとは考えづらいですよね。
しかし、全てが創作であるとも言えません。
なぜならば 本当に存在していた人物や、勢力を神として登場させていたと考えることができるからです。

国を統一するために編纂された、歴史書という側面から朝廷に都合の良い 歴史が記されている可能性が高いと、考えられていますが、
全くの捏造（ねつぞう)の歴史を、いきなり記するというのも、違和感がありますよね。

古事記にいくつかの真実が織り交ぜられているとするならば、その可能性が高いと考えられているのが、

『天孫降臨』。
天孫降臨はアマテラスが地上を神々が住まう、高天（たかまが)原のように素晴らしい場所にするために、
孫である ニニギ丿ミコトに 三種の神器を持たせ、 降臨させたというお話です。」
YouTube「古事記から判明した前代未聞の驚愕の真実、」（ ぞくぞくミステリー 都市伝説)から

さてどこが、御教えと違うのでしょうか？
これは書き換えられたのでしようかね。

Re: 竹内文書 - 一番 URL

2024/06/07 (Fri) 07:23:03

ナオキマンの YouTube で秦(はた)という 秦始皇帝の末裔という一族が組織を作って日本で暗躍していると言ってましたね。

本当のとこは 分かりませんが、
中で ユダヤ(出雲)かと言ってましたけど、
あれは 天孫ですもんね。

やっぱり天孫、出雲 とか書いたら 第三者が見たら分かりにくい。

で中国、朝鮮と書いたら、これもまた差別になる。今の時代は、
これは最後に 但し書きを入れたらいいんですね。
意図はないと、

でも今 大和民族を抑え込んで、何かが支配していると思いますね。
これがもうすぐひっくり返る。

Re: 竹内文書 - 一番 URL

2024/06/06 (Thu) 20:37:03

くまさん、 これは 戦時中の日本人の態度について書かれているんですね。
戦時中は外国を占領して中国人を犬 猫のように処刑したり、僕はそのひどい事した人が隣家にいたもんですから、

当時の写真を自慢げに見せてましたね。(文章には書けませんが とてもひどい事です)

まだ朝鮮人、 韓国人に対しても 戦後も差別して彼らが辛い思いをしているのは よく知ってます。

今韓国人のインバウンドが多いから 私は毎回韓国人、台湾、中国か仕事でタクシーに乗せますが、

昨日は韓国人の20代の女の子と話をしました 。

私が書いたのは 分かりやすいかなと思って書いた。そういう意図はないですね。

まあ、 まだまだ私は文章力はないから、周りの人から注意を受けて、一つ一つ 死ぬまで学びです。

ありがとうございました。

あの明主様の御教えは、
当時 軍国主義で天皇は神である、日本は神国だと言って 軍国主義に走った。

これをおっしゃってるんですね。

僕はそういう意図はなかったけど、
そお取られたんだから、
本当に難しいですね。

Re: 竹内文書 - くま

2024/06/06 (Thu) 12:49:03

『 元来日本人とか中国人とか言って、差別をつけるのが第一間違っている。 あの頃の日本人がそれで、日清、日露の二回の戦役に勝ち、急に一等国の 仲間入りをしたので逆上せ上がり、日本は神国なりなどと、何か特別の国 のように思ったり、思わせたりして、遂にあのような戦争まで引き起こし たのである。そんなわけだから、他国民を犬猫のように侮蔑し、その国の 人間を殺すなど何とも思わず、思いのままに他国を荒らし回ったので、遂 に今日のような敗戦の憂き目を見る事になったのである。』『この理によって今日でも何々主義、何々思想などといって、その仲間のグループを作り、他を仇のように思ったり、やれ国是だとか、何国魂とか、何々国家主義だとか、などと言って、一人よがりの思想がその国を誤らせるのみか、世界平和の妨害ともなるのである。』

Re: 竹内文書 - 一番 URL

2024/06/04 (Tue) 01:16:25

日本を 神国の復活を絶対にさせないという働きがあるんでしょうね。
それが国常立尊を封じ込めた天若彦尊から始まったでしょうね。

明主様が天照天皇ということも、 世界救世教の専従者から投稿があった。

明主様が天照天皇ということは、やっぱり 皇室に深く関わるということになりますね。
私はどうして皇室が存続しているのか、 日本人があれだけ 皇室を仰いでいるのかが理解できませんでしたが、
これでなんとなく 輪郭が見えますね。
神様が残されたんでしょうね。

天皇から始まって 天皇に終わる。

国常立尊から最後の天照天皇 、

ここに立ち返るんでしょうね。
話は飛びますが、御尊影にまで及ぶと思いますね。

今の世界は神武天皇、外部勢力これが日本を占領している。

世界を占領している型なんでしょうね。
世界救世教はその大元。

Re: 竹内文書 - 一番 URL

2024/06/03 (Mon) 09:47:28

竹内文書とは日本は世界の型だと言われてますが 、これを書いたものだと思うんですね。
とても複雑で難しいですね。

それをもっと 分かりやすく書かれたのが、明主様の御教えだと思います。
これは 最近一部で オアスペというのも 話題になりましたが

これも似たような日本が中心であったということが書いてありますね。

これは神武天皇の前のことが書いてある
これが今まで封印されてきたんですね。
竹内文書は偽書だと三種の神器の一部を 皇室に献上しようとしたら断られた 、認めないんですね。

話は飛んで これは 世界救世教にも言えると思うんですね。
明主様のお写真が御神体になる、明主様がメシヤとして、ご神名とか これも今日も変えているという事を書かれているけど、

一切 信者は誰も知りません。 封印ですね、これは。

Re: 竹内文書 - 一番

2023/09/28 (Thu) 11:52:09

この元皇族は竹内文書、ホツマツタヱ宮下文書 これが GHQ によって重要なところは焼却されたと、言ってました。
また これらをYouTube で取り上げたら削除されると コヤッキーは言ってました。
過去の YouTube も消去されたと。

私はこれらの中に日本人が 黄金人種であるということが書いてある。

これが公になっては困るという 勢力がいるんでしょうね。

日本の皇族の発祥、天皇とは何か？
皇族の祖、天照大御神これは 元専従さんによれば 明主様の前世であると投稿されてました。

もし本当なら 明主様が皇族の先祖ということになりますね。

Re: 竹内文書 - 一番

2023/09/26 (Tue) 10:21:43

2025年からは太陽の黒点フレアの力が強くなるので、
地球に与える影響、 電磁波、紫外線が強いと言ってましたが、 飛行機や パソコンのデータ、 カーナビも狂う確率が高いと言われてますね。

人体への影響も言われてます。
またポールシフトで地軸が止まるとか影響があったら、

それを守っているもの（バンアレン帯）が出なくなるので、

まともに 有害物質が頭上から注いでくる、それが一時続くと言ってますので、人間は地下に潜るしかないと書いてますね。

もちろん、これは分かりませんが、覚悟だけはしていて、いいのかもしれません。

Re: 竹内文書 - 一番

2023/09/25 (Mon) 08:51:28

地軸が反転するとはどういうことなんでしょうか、詳しくは知らないんですが、
地球の回転が今度は反対に動き出すということですかね？

今までの動きが逆になる。

前に走っているバスが、急にバックをし出したら、客はひっくり返りますよね。
また、ノアの方舟（大雨と洪水）があると想像するんですが、

大きな地震。「私が見た未来」という漫画に描いてあることですね。また
「フォトンベルトの謎 」という本があります。（三五館発行）

これは2002年5月に発行された渡辺延朗著です。
これは20年ほど前、救世教いづのめ教団 永峰先生の勉強会で、本の紹介をしてました。
またこの本とは別に同じ作者で 「リセット 0 」という本も出してます。

フォトンベルト、
（ポールシフトを起こす現象）これを『夜昼転換』を意味すると、岡田茂吉の御教えとしての紹介をしてました。

「フォトンベルトの謎」では
【ポールシフトで人間は 突然変異を迎える。】
抜粋、「さらに「フォトンベルト」は地球の自転にも影響し、自転を遅らせやがて自転を止めるかもしれない 。

これまでの研究で地球はかなり フラつきながら自転していることが分かっている 。
そうなるといわゆる 地軸変動あるいは ポールシフトが起こる可能性も 否定できない。

地球の自転軸は数万年周期で駒の首振り運動のような角度や方向が変化している。

しかもその角度のズレは地球の地軸は公転面の垂直方面に対して23.4度傾いている。
これも実は一定ではない、わずかではあるが23.4度から23.5との間を変動しているというのだ。

シベリアにはかって 地軸変動の決定的な証拠があった。
1902年マンモスのミイラが発掘された。その時 マンモスの胃からは未消化のままのキンポウゲの植物が見つかった。
キンポウゲは暖かい場所でしか育たない植物であるため シベリアはかって暖かかったと考えられる。

また 未消化のままということはマンモスが瞬間的に凍りついていたことを示している。

地球は瞬間的に大きな変化をしたことが確実な証拠として受け止められている。

さらに サハラ砂漠など世界各地の乾燥移動が起こった結果と推定されている。温暖地域に無数の氷床跡がある。

これらも地軸移動、極移動が起こった結果と推定されている。

興味深い指摘がある。
この地軸変動の時期にオーロラビテクス 、ホモエレクトス 、ホモサピエンス等の発生の時期が重なっているのだ。
つまり 地軸のブレの衝撃で幾度か人類は突然変異しているのかもしれないと考えられるのだ。

というのは宇宙にはたくさんの放射線 （宇宙線）によって大気から注がれた電子などが地球の磁場によって捉えられ、
その帯がバンアレン帯となって宇宙線（人体に有害な電磁波）の地球への侵入を守っている。

極が変わるということは、つまり地磁気が一瞬消えるということなので、

その際バンアレン帯も消滅し、 何かしら 宇宙線が地球上に降り注ぐということはありえない話ではない。」

2025年は何かあるかもしれませんね。

Re: 竹内文書 - 一番

2023/09/25 (Mon) 00:34:03

今久しぶりにコヤッキーの YouTube を見ているんですが、

その中に 元皇族（旧皇族華頂宮チャンネル）の人が出てきての話、
抜粋、
「アカシック、 レコード」という（原始から全ての事象、想念、感情が記録されている世界記録の概念で、 その存在がどこであるかは不明とされるもの。）
そのアカシックレコードにアクセスすることで 、未来予知も可能とされる。しかし 実はそれは我々の遺伝子の中にあるという結果にたどり着いた。もう口伝とか文書とか紙では伝えきれない長時間なので、おそらくアカシックレコードに、このままこれまで紡（つむ）いだものが残っていると言われています。

どちらかというと、どこかの天につながるというよりも、その人の「遺伝子とつながる」あなたは思い出すという宇宙にアクセスするスピリチュアル的なものでなく、

「前世の記憶」を持っているという話と、近いものなのかもしれない。

予知夢なども 遺伝子に刻まれた情報から見ているのかもしれない。
（中略）

「竹内文書』はあれは本当ですよ、
私は11年間伏見宮（ふしみみや）を調べているんですが、なかで、九州の幣立神宮に色々の人種が出現した起源があると言うじゃないですか、

基本的には色で別れて行った一族が気候の違うところに行ったからでしょう。
そもそもは一つなんで、そういう意味にては 「竹内文書」は非常に芯（しん）をついていると思いますし、

ある時代においては「開けてはならない！」タイミングが来ないと開けてはならない！と個人的には思います。

「竹内文書」にも色々な種類があるが途中、変わってしまうことがあったかもしれないが、
おそらく 本物の可能性が強いのではないかと思います。

元々は 偽書と言われていたにもかかわらず、なぜ今になって「竹内文書」の公開の動きがあるのか？

これは私の研究ですが、絶対とは押し付けられませんが、私は伏見宮がどこから来たかと、
11年調べたんですよ、

もうそれだけを山にこもって調べていて、「地球を2周回ったな」っていうのが分かったんです。

遺伝子がです。「たくさん恋をする」ので「恋をしながら 2周回ったな」 ということを確認したわけです。
（歴史の移り変わりを恋に例えた）

ではなぜ遺伝子は地球を2周も回っているのか？
どうして、そういうことをするのか疑問が残った。
（中略）
シュメールの壁画には、なぜか日本語が書かれていたと言われている。50音で書かれていたゼガリア、シッチン（人類の起源に関して “古代宇宙飛行士説”を唱えている人物）
が調べても、どうしても解けなくて、
それを解いたのが、

山口県の彦島八幡宮がペトログリフを日本語に直していたので、

その方式を当てたら、”ノアの方舟”伝説にまつわる話が出てきたとのこと。

あれは（シュメールの壁画）日本語 なんですよ 。日本語という50音が書かれていて、”言霊（ことだま）“が入っているわけです。

その段階で 日本とシュメールに関係があったことは間違いないのかもしれない。
地球を2周回ったとか、本当のことを、そろそろ話しても良い時期が来たのか、

どうしてかというと、そこのゼカリア、シッチンの中には、

【地球の地軸が何年後にズレるかが、ハツキリと書かれている】とのこと、

それはいわゆる ポールシフトみたいな、

ポールシフト（地軸反転）は基本的には同じように何回か起こっていて、

＊「それが2025年、2026年におそらくそれが来るだろう」と.それが来るということは、

そこに全ての歴史が集約されていくので、ここが“全部1回反転する”場所だということが、ハツキリしているんですよ。
それが伏見宮の中では記してある。」

この人は皇室の関係者で、宮内庁から呼ばれて、また関係者から聞いた話を コヤッキーで話してました。

本人は宮内庁には「竹内文書」「ホツマッタエ」「宮下文書」原本は残っていないと言われてますが、GHQ が焼いたと、

しかしここでは「 竹内文書」が 原文で残つていると聞いたと言ってます。

「日本の皇族」「日本人の発祥」まだ公開されていないものがあると、これは公開されると、
YouTube では削除されると言ってますので、何かそういう働きがあるんでしょうね。
しかし 2025年 26年は、明主様が言われる、『26年には天国ができている』と一致します。その前に大峠があるんでしようね。

「そして人類の歴史は遺伝子の歴史とも言えるんですよ。
見た目ではわからない。もう一つのストーリーが動いていると私は思っているので、」
これもこの皇族の言葉ですが、これは前世の話ですね。

Re: 竹内文書 - 一番

2023/04/16 (Sun) 22:52:53

（御教え）
『（前略）ところで、これは前にも話したことがありますが、あべこべ なのです。

鬼というのはえらい神様なのです。 艮の金神、国常立尊 という神様です。

今日のご讃歌にも、「常立の神」というのがありましたが、 国常立尊を略して、 常立の神と詠んだのです。

それからもう一つ「艮の神」ということも入れてありました 。

そういう様で 、つまり事の起こり始めは、これは神代となってますが、 神代ではないのです。

そう古いことでもないのです。 最も 千年ということになってますから 、三千年前はやはり人間の世界です。

この国常立尊という神様が世界的に支配してい時代があったのです。
（後略）』
神慈秀明会、秀明紙『節分』から

（今「日本国史 」という本が、ネットでよく宣伝してます。 東北大の田中英道先生が書かれてます。
一部紹介します。）
「日本国史」(上)
抜粋、「それまでの日本の歴史が世界でもレベルの高い芸術文化をないがしろにし、

ただ 政治と経済に終始し、 貧富の差をことさら強調したのが多かったので、 戦後は民主主義と称して意識的に左翼のイデオロギーで書かれるものばかりでした。

（中略 ）邪馬台国の不在、高天原＝日高見の国の事実は、実際の地を歩いて、考古学的資料を検討しないと、わからないものばかりでした。

日本の縄文文化の再評価を行い 、縄文土器、土偶の意味を見出し、 この時代が日本書紀、 古事記という高天原＝ 日高見の国の時代にあったことが分かりました。
（中略）この本の新たな点は多くの埴輪（はにわ）にユダヤ人 埴輪を見出したことを書き入れたことです。
この本が「日本国史」 と題されているのは 単に 類書がみんな「日本史」とあるので、 それらと区別するため、(中略)

日本の歴史には最初から国家があったと考えられるからです。」）

（この本は日本は縄文時代のずっと昔 、神代の時代があったと書いてあるんですね。
国常立尊が治めていた頃の日本、始まりを書いている。）

Re: 竹内文書 - 一番

2023/03/30 (Thu) 16:14:13

以前 世界救世教 いづのめ教団故永峰先生の勉強会で、「天照‘皇’大神」と「天照大神」とはどう違うんでしょうか？と、
お伺いしました 。永峰先生は“皇”（すめ）がつく方が上であるとおっしゃいました。
これは 岡田茂吉全集を編纂された平本伸一先生が、イズノメ誌に書かれてます。
その頃私は『 天照天皇』の存在を認識していなかったので、どういうことかわからなく、頭が混乱しましたが。

それ以上のことをおっしゃらなかったので、『天照天皇』のことを永峰先生は認識されていなかった感じでした。

これは 世界救世教の中でも公になっていなかったと、今なっては思いますね。
そこで『天照皇大神』はもっと高貴な存在であると 、そして別に「天照大神」がおられるという、認識はされていたいようでしたが 、これは漠然としてますね。

Re: 竹内文書 - 一番

2023/03/30 (Thu) 10:39:26

今から4、5年前ですか。
元専従 さんが投稿されたのが、

当時は 教学室で記録を見たと書いてましたね。 未発表で 明主様の前世というのが『 天照天皇』であると 。

どうして、これが公にいたらならなかったのか、

日本でも 天照天皇というのが 取り上げられたものはない。

あれだけ 歴史学者がいるのに、一言も出てない。
明主様の御教えに 『天照天皇』の記述はいくつかありました 。

投稿もありましたね。 しかし 具体的なことがないから話に発展がない。

天照大神が女性であって 旦那さんがいた程度しか解釈できない。

しかし 元専従さんが投稿された 天照 天皇は明主様の前世であるということで、
『メシヤ降誕仮祝典』の時に 、明主様に『天照皇（すめ）大神』のご神名をお上げしたというところで、繋がったと思うんですが。

Re: 竹内文書 - 一番

2023/03/28 (Tue) 09:38:28

3000年以前でしょうか、天照天皇は侵略者素戔嗚尊に殺められた。

そこで天照大神、奥様が後を継がれた。
これは天照大御神は男だったという 逸話が残ってます。
『運命の転換』の御教えで、明主様は伊勢神宮に参拝されますが、あの時にズボンの折り目をつけるために、敷物の下に敷いたと書かれてますね。

それだけ厳粛なものであった。

将来世界を治めるメシヤ、天照天皇の復権になる。との型を示されたのか。

Re: 竹内文書 - 一番

2023/03/28 (Tue) 08:56:25

メシヤ降誕仮祝典の時に『天照皇大御神』の御神名をメシヤになられた明主様に対してお上げした。
三千年の罪をお詫びした。

これをやったのが新健康協会の木原先生ですね。人類始まって以来、初めて明主様に対して『天照皇大御神』をお上した。

どうして明主様が『ミロク大御神』でなく、『天照皇大御神』なのか。

ここで、以前元専従さんの投稿で、明主様の前世は『天照天皇』であると、投稿がありました。

Re: 竹内文書 - 一番

2023/03/27 (Mon) 15:08:57

「竹内文書」天かける世界天皇、
蘇（よみがえ）るミロク維新とは何か
（高坂和導、著）

《世界中に残る日章紋（菊の御紋）の謎》
「天皇の万国巡幸を日章紋で歓迎」

「私は「竹内文書」に出会って以来、その正当性を立証すべく、世界各地の遺跡や考古学資料を研究してきた。

その中で日本の天皇の紋章である、日章菊形紋と、非常によく似ているが、
また、全く同じモチーフが使われているものに、世界各地で出会った。」

（私は“メシヤ降誕仮祝典”、メシヤ宣言された時、ご神名を『天照皇大御神』とお上げした。
これから、そうなると発表があった。

その意味がわからなかった。天照皇大御神は天皇の祖神ですね。）（一番）

Re: 竹内文書 - 一番

2023/03/27 (Mon) 11:45:45

抜粋、（御垂示）『『文明の創造』で一番初めに薬を服み始めた頃を書いてありますが、
つまり原始時代に人間がだんだん増えるにつれて、
食物が足りなくなるので、山野にあるもの何でも取って食べた。

それから虫類とか貝類を取って食べ、それに中毒をして痛むとか、、、苦しみ、それを治したいためにいろんな草の葉や、何かを考え出してそれで浄化を止めたわけです。

それが薬の始まりでした。
それで一番色々な薬を発見して要するに薬物というものを一つの完成と言うか、させたのが盤古氏という人です。

漢方薬の元祖です。それが素晴らしく薬物を進歩させたのです。』
（中略）

＞盤古神王は、伏羲より前でしょうか？伏羲神農と書いて、それを薬の神様と。

（御垂示）
『漢方の先生の所に行くと、、、髭を生やしたあれが神農さんです。神の王ということです。』

＞＊『竹内文書』によると、盤古神王が志那（しな）（中国）で、一番古いとありますが、そのまま受け取って。

（御垂示）

『そうです。』

（後略）
（御垂示録13号、昭和27年）

（まだ勉強不足で、
薬は中国からきたことになる。
このみ教えから、
日本の縄文時代その前、神代の時代は薬はなかったとありましたか。

『竹内文書』偽書説がありますが、根拠がないともある。

ここで明主様は竹内文書、一つの質問ですが、肯定されてます。竹内文書は神代のことも書いてますね。）

Re: 竹内文書 - 一番

2023/03/20 (Mon) 11:40:50

ガーシーはかわいそうですね。
世の中の悪いやつらをインターネットで暴露したら、

国会で袋叩き、逮捕されるでしよう。

しょうがない。黒龍と赤龍が、かかった人間ばかりだから。