神慈秀明会、新聞勉強会2 - 一番
2023/09/15 (Fri) 18:04:33
2023年9月8日、 支部月次祭、体験発表から
目の浄化の未信者、失明寸前で、視力が衰え、医者からは回復しないといわれ、目の前が真っ暗に、生活に支障をきたした。
そこでその人は入信が許され、その後病院に行くと、もうこれは「失明しない状態だ」と言われ、
涙ながらの体験発表と聞きました。
これは秀勉で講師から聞いた話で、私は月次祭に参加してないので、支部の体験だから、新聞に載らないと言ってました。秀明らしい奇跡だと思います。
私が入信をお許しいただいた時も、原因は目の病気でしたが、原因不明と医者から言われやむを得ず 入信を許されたその後、 1回の御浄霊で、たくさん目やにが出て、1ケ月も立たずに 日常生活ができるようになりました。
その後以前、就職試験の面接で断られた同じ会社に、入信後面接を受けたら合格になったから、今思えば霊層界の向上が許さたのでしょうね。
そして、
今度地元で《全国秀明太鼓》名古屋、 玉手山 、九州拠点の太鼓グループが一緒になって演奏会が開催されると言ってました。「太鼓を叩いて世界布教」のスローガンで国際的な催しでも招待されてます。
また
《守ろう つなごう未来を彩(いろど)る希望の種》
日本と世界の種を取り巻く環境は農業の近代化、商品化、知的財産化とともに危機的な状況にあります。
これからの社会で種を守る 営み の主役となるのは自家採取に取り組む自然農法や 有機農業の生産者であり、
生産者の思いとあゆみに深い理解と共感を持つ 消費者です。
子供達の豊かな未来を願い、より良い 農と食と人の世界に向かっていくことを目指したシンポジウムを開催します。
( 2023年10月7日 、大阪市中央公会堂)〘秀明自然農法ネットワーク設立20周年記念シンポジウム〙
東大名誉教授、養老孟司、 龍谷大学 西川芳昭、山形大学農学部 江頭宏昌他専門家を招いて行われる。
秀明は今日本の伝統野菜、自然農法の種をまもる。自家採取に取り組んでいます。
とありました。
Re: 神慈秀明会、新聞勉強会2 - 一番
2024/01/14 (Sun) 02:00:47
続き、
「秀明が国連NGOの認証を取って初めての会議が、国連との共催によるパン アジアユースサミットで、その時の 青年代表だったのがバーバラです。
中略、
今回のシンポジウムの時期と重なって 国連NGOの依頼で、ワールドフードデイ(世界食料デイ)のサミットでのビデオメッセージの作成の依頼があったそうです。
イベントが重なったため、大変だったそうですが、何とか今橋伸也さん(秀明自然農法ユーチューバー)と共同で作成したところ大好評で、
10月16日当日 Facebook で ライブ映像を見た人は12000人、24時間を通してビデオを視聴した人の数は、なんと318万人だったそうです。
担当者からは、SHUMIのメッセージを含めたビデオメッセージのハイライトバージョンを作って、
引き続きプロモーションしていくとも連絡がありました。
私たちのビデオメッセージは、とても良かったと大変喜んでくださいました。
このビデオをきっかけにますます多くの人が、自然農法に興味を示してくれたら本当にありがたいです。
後略、
《ワクチンの苦しみから救われ》
感謝で家族のお導き(兵庫県、O上さん)
私は令和3年12月11日に入信のお許しをいただきました。入信のきっかけは、新型コロナウイルスのワクチンを摂取したことでした。
私は当時警察官をしており、職域摂取で強制的にワクチンの接種を受けました。
その後想像よりもはるかに辛い副反応 の症状に見舞われました。
今までに体験したことがない、のたうち回るほどの頭痛に襲われ、1ヶ月以上寝たきりの入院生活を送るまでになりました。
コロナ禍で家族と面会もできない中、1日中頭が割れそうになる激痛に襲われ、毎日10種類もの薬を飲むも、症状は悪化するばかりで、
手は震え、急に胸を締め付けられるような息苦しさや、めまい痛みで寝られない日々が続きました。
窓からの光や病室の照明、人の声でさえもつらく、率直に言って死ぬ方がマシだと思うほど、追い詰められていました。
そんな私の状態を聞いて途方にくれていた母でしたが、知人よりこのお道のことを教えてもらい、大喜びで入信のお許しをいただき、私にご浄霊をしてくれるようになりました。
警察内では信仰をタブーとする風潮があるため、私自身も信仰を拒絶していましたし、それ以前に薬でよくならなかったこの症状が、良くなるはずがないと思い、
始めは素直に受け入れる気には、なれませんでした。
それでも毎日ご浄霊を頂いていると徐々に症状が和らいで、頭痛のない時間が増えていくのを実感していました。
しかしいつまた、襲ってくるかもわからない頭痛のことを思うと、仕事に復帰できるか不安でいっぱいでした。
そんなある日、母からご浄霊をいただき おひかりの話を聞いた時、自然と「おひかりをいただきたい」という言葉が出ていました 。
自分でもなぜ、この言葉が出たのか不思議でしたが、 その後入信のお許しをいただき、入信後1ヶ月経った頃、
嘘のように頭痛がなくなるという、ご守護をただきました。
明主様ありがとうございます。
後略、」
Re: 神慈秀明会、新聞勉強会2 - 一番
2024/01/13 (Sat) 22:11:54
神慈秀明会、新聞勉強会に行きました。 今月の新聞から
《年頭所感》(会長)
「 抜粋、 明けましておめでとうございます。中略 、10月11月には 秀明自然農法ネットワーク(SNN)設立20周年記念シンポジウムが、 大阪 東京で行われました。
東京でのシンポジウムには、バンダナ、 シバア博士とバーバラ、ハチプカ、バンダさんが招かれました。
A、カリングハムさんの報告によりますと、 事前にされたある講演会において、「バンダナさんのお話はとても勉強になるものばかりでしたし、
改めて種を守ることの大切さを痛感しました。
遺伝子組み換えよりも安全と言われている遺伝子編集が、実はとても恐ろしいということ、 AI によって情報がコントロールされ、知るべき情報が届いてないこと、
研究所で作られたラボ フードや、ジャンクフードによって、私たちの心も体も蝕(むしば)まれていることなど、いろいろとお話してくださいました。」
とのことでした。 その後のインタビューではデジタル化の危険性も訴えておられました 限られた情報のみによって判断を強(し)いられていること、
AI によって瞬時に容易に情報が得られるのは、利点のように思われるが、実は AI から与えられる情報に頼るようになるため、思考能力を奪われつつある現状など」を、お話しくださったそうです。
また11月11日のシンポジウムでは、バーバラさんのお話を通訳される中で、 皆さん頷(うなず)きながら真剣にお話を聞いてくださっていましたので、ありがたかったです。
ザンビア(アフリカ)プロジェクトは単なる農業プロジェクトではなく、自然農法を通して、ザンビアの農民たちが自分達の文化を再認識し、
食の確保と経済的自立を促す、プロジェクトであると話していました。
また農民は助け合い、自家採種することで生態系を守り、気候変動にも耐久性の高い作物を確保することができていると話していました。
Re: 神慈秀明会、新聞勉強会2 - 一番
2023/12/15 (Fri) 16:19:43
今日秀明紙勉強会に行きました。
教祖殿建設、照明担当、石井幹子さんこの度、国から勲章頂だいたとして、また前会長の願いもあり、光のイベント(人工レーザーショー)が本部で行われた。
このビデオを40分見ましたが、僕個人としては印象に残らなかった。
夜中にレーザー光線ショー、 教団新聞には色々 皆、感想書いてますが、
初めはきれいと思いましたが、 すぐ飽きましたね。お金の無駄遣いと思いました。
教祖殿入り口から小さな、ロウソクのような照明が並べてある。
昼の時代、なにも夜中にしなくても、
Re: 神慈秀明会、新聞勉強会2 - 一番
2023/12/14 (Thu) 08:32:04
「おひかり」が焼けた 御神意について。
(お伺い)
「先日外出先より帰って「おひかり」をタンスの横にちょっとかけておきましたところ、風かネズミのために落ちました。
ちょうどその下に火鉢があって、火が少々 残っておりましたため、「 おひかり」が焼けてしまいました。改めて「おひかり」を受けさせて頂く考えでございますが、 霊的に何か意味があるのでしょうか。」
(御垂示)
『大いに意味がある。「 おひかり」をタンスの横にかける想念は全然信仰がわかっていない。
故に必要がない。必要のないものを与える要はないというので、神様は焼かれた。「おひかり」を粗末にすると こういうことがよくある。
間違っていることをお詫びして再教修を受けるか、その気持ちになれなければ信仰をやめるべきである。
中途半端ではいけない。
信仰するなら そのような行動をとるべきである。』
(旧天聖真美会、昭和50年、倖いのてびき)から
今から10年以上前でしょうか、世界救世教東方の光が経営の熱海にある信者宿泊所に泊まったんですが、
そこで「おひかり」掛けの釘が押入れの中にある、そこでそこにおかけして、お風呂に入ったんですね。
戸を閉めたら布団と一緒になっているから、 これは物になる。
これは大変なご無礼だろうと思って、僕たち秀明の信者は、そこにはかけず、外の釘にティッシュで拭いて、浄霊でお浄めしておかけしましたね。
これもお光りの強さに関係あると思います。
Re: 神慈秀明会、新聞勉強会2 - 一番
2023/11/14 (Tue) 12:17:33
今の 秀明会の新聞は 体験発表は実名では載ってませんね。
ローマ字で イニシャルだけですね。
以前私が実名で投稿していたから、その影響もあるのかなと 思いました。
以前 神慈秀明会 支部内で信者に明主 様の映像 ビデオを見せたら、問題になって呼びつけを喰らいましたね。
だいたい 僕の正体は知られていると思うんですが。
ちょっと様子を見て 今は泳がせていただいているのか。
一部の助教師からは 邪神視されてます。
大半は関心がない よろしくない。また一部の助教師からは好感を持たれ、
教えてくれという人もいます。
Re: 神慈秀明会、新聞勉強会2 - 匿名X
2023/09/16 (Sat) 00:36:26
>*(今橋さん、今イギリスで自然農法布及活動している人)
この人のことですか?。↓
https://www.youtube.com/watch?v=dhHvQlOnSZ4
Re: 神慈秀明会、新聞勉強会2 - 一番
2023/09/15 (Fri) 21:56:42
秀明新聞その2(自然農法 報告)
抜粋、自然農法米栽培、農事組合法人 宮町営農組合の事業として始まりました。
(中略)、同組合を立ち上げた 組合長のK田さんのリーダーシップと 思いで 現場を担当する M さんが中心です。(中略)、
一つの大きな展開は全国の各自治体で盛んになっているオーガニック給食に関するものです 。
日本での先駆者である千葉県いすみ市では約5年間かけて市内の小中学校の給食で、有機米100%を達成し、現在は有機野菜の導入も徐々に進めて話題になっていますが、
甲賀市では有機ではなく「自然農法」でという動きが起こってきました。
きっかけは昨年9月に信楽で開催した「食の安全を守る人々」の上映会でした。
これは自然農法部の「令和4年流通消費者の集い」で取り上げられたものでしたが定年後に「 JA こうかの理事を9年間 務めたO瀬さんが、
この映画を視聴後これは「 JA の人にも見てもらわなくては」と思いがけない 一言を発したのです 。(中略)
もはや時間の猶予はありません。ありがたいことに本当にその通りに進んできました。ただし 近年国が掲げた「緑の食料システム戦略」 政策を受け、県も市も、盛んに「有機」という方向に向かいつつある現実を目の当たりにすることにもなりました 。
一般の方々が有機栽培と自然農法の違いを十分に理解するのは容易ではなく
現在の日本の流れは自然農法にとって追い風のようにも見えますが「有機で十分」と考えられることも多く、 むしろハードルが高くなっている面もあるようです。
O瀬さんは JAに対し、「甲賀市では、すでに自然米の栽培が始まっており、今後も拡大の予定で 安定供給が見込める。」「 自然農法はオーガニックの最高峰の栽培方法。」
甲賀市の給食では、「有機米ではなく さらに一歩進んで自然米100%を」強く訴えました 。
(中略 )ただし 実際に自然米が給食に本格導入されるまでには今後まだまだ多くのハードルを超える必要があります。 (後略)
(松山支部のT田さんの報告)
(抜粋)、田植えの日にちを予測しながら 苗を作っていますが、 どうしても人材が足りないので遅れ遅れになり、
6月末には苗が枯れてしまい、三反ほど 田植えを諦めなくてはならない事態となりました。
そこで苗を60枚廃棄しようと思っていた時に、今橋さんの話を思い出し 苗に声をかけて、感謝はできませんでしたが、天津祝詞をあげてみました。
その時何の変化もなかったので、妻に その苗の処分を頼んでいたところ、
その6月30日の深夜に線状降水帯による豪雨が続き、 翌朝には田んぼも道路も水没していて、それはそれは車も走れない状態でした。
せっかく 前日まで毎日毎日朝5時から夜の9時までかけて、植えてきた田植えを何もかも、無残に終わるのかと 愕然として、涙が出そうになりましたが、
私は今橋さん流に田んぼに向かって 「タニシさん、少しは食べてもいいけど、ほどほどに残してください。」と感謝でお声掛けをし、天津祝詞をあげてお祈りをしました。
すると翌日には雨が上がり、水没した田んぼも水が引き、現場に行ってみると なんとなんと 枯れたはずの苗が、青々と蘇(よみがえ)っているではありませんか、
明主様ありがとうございます。
その時 自分自身何がなんだか分かりませんでしたが、今では今橋さんの感謝の心は本当に奇跡を起こすのだと確信しています。
加えて タニシの被害も全くなく、驚きしかありません。(後略)」
とあります。
*(今橋さん、今イギリスで自然農法布及活動している人)