自己浄霊をしましよう - 一番
2023/12/25 (Mon) 09:53:40
『御浄霊は自分でやってもいいですから 』御教え集、第五号、2ページ 、昭和26年12月11日、
『ですから、 そういう人は自分で 浄霊すればいいのです。 そうすると ずっと違います。 だからこの浄霊法は自分でもできるから非常に便利です。』
御教え集、 第21号、 56ページ、 昭和28年4月17日
「私と病気」
『抜粋、
というのは 前述のごとく 発病の朝から”自己浄霊“でやや軽快に赴いたところ、
昼の1杯で再び悪くなったのもそれでわかった。 妙なもので原因がわかると半分以上苦痛が減るもので全く 神経が手伝うのである。』
栄光8号、昭和25年11月29日
*(添加物が入ったぶどう酒をお飲みになられた。そこで浄化され、ご自分で 浄霊をされた)
『抜粋、
まずその人の一生涯で、それがすっかり除れる人はないでしょう。 私でさえ今もって
*毎日自分で自分を浄霊してますが、中略、
だから 薬毒が自然に除れるということはまずないです。時々風邪ひきとか下痢するとか熱が出るということはもちろん それだけ 毒が減りますが、それはわずかなものです。 それで
浄霊を何十回、何百回やるということはかなり除れます。』
岡田茂吉全集290ページ、 御教え集第29号、昭和29年
神慈秀明会の信者は自己浄霊を知らないから、また 今は昔のような活動をしてないから、 自己浄霊は今こそ 公開されるべき。
Re: 自己浄霊をしましよう - 一番 URL
2023/12/30 (Sat) 11:14:11
今年 元浄霊ヒーリング協会の講習を受けましたが、 その時20人も来てなかった、
そこで 講師の説明で、「お光りペンダントを下に落した。みんな笑っちゃいました」と、 ゲラゲラと笑う。3人のスタッフも笑う。
スタッフが配ったお菓子を食べながら、講習を聞く。
そして、難しいところではない。 和気あいあいとやっていると説明するから、
知らない人は騙される。
これはオカシイと思いました。
(これは 浄霊ヒーリング協会のコーナーに投稿すべきですが、
おひかりの取り扱いと共通
と思い、ここに書きました。)
Re: 自己浄霊をしましよう - 一番 URL
2023/12/30 (Sat) 02:42:38
これは元天聖真美会が出した明主様の御教え小冊子からで
世界救世教から「浄霊を科学する 」という本が出てますが、
これには神慈秀明会が重要視する"おひかり"の「お取り扱いが浄霊力に影響与える」が書れていません。そこで
ここにお取り扱いをまとめた本「浄霊活動上の要識」から紹介します。
(前略)
(御教え)
『最後に霊統と系統の区別を書いてみるが、世人は霊統も系統も同じように思っているが決してそうではない。
即ち霊統とは魂のつながりを言うので、 これは永久不変 一貫して変わらないが、系統はそうではなく、いくらでも変わるのである。(中略)
大和民族。
先天的平和主義で闘争を嫌うこと甚だしく、 それがため 当時の 天下は実によく治まっていた。
もちろん 未開時代であるから文化もすごく幼稚であったが、不自由な生活の中でも鼓腹撃譲(こふくげきじよう)の世の中であったには違いない。
加うるに外敵に窺(うかが)われる心配もないから長い間泰平(たいへい)の夢を貪(むさぼ)っていた処が、
一度 素盞嗚尊の渡来に合うや、
ひとたまりもなく平和の夢は破られ 社会情勢は一変してしまった。
*(鼓腹撃譲=世の太平無事を楽しむ歌を歌った故事。)
(中略)
(日本人の中で)
次に四民族の数について言えば天孫(中国)系が一番多く、 次が出雲(朝鮮)系、ずっと 減っているが、 コーカサス(ロシア)系であり、 大和(純粋日本)民族は最も少なく、
まず私の推定では百人中一人くらいと見ればよかろう。』
3、民族の次の浄霊力は浄霊の回数くり返すほど だんだん 光が強くなる。
『日本人の霊統の人が浄霊すると非常に力が強くて、とても良く治るんです 。それから朝鮮、志那(中国)の順ですね。』
④想念
一人でも多く 救おうと 常にする人、 私欲、野心が最も浄霊力が弱くなる。
かわいそうだ。助けてあげたい。これだけの想念でなくてはならない。
また 根本の想念が、“おひかり”に叶(かな)っている場合、御浄霊の前後において 多少の悪を思ったり行ったりすることがあっても、御浄霊しているうちに だんだんと変わっていく、 その時の御浄霊の効果に影響はない。
5、おひかりの取り継者によって違う。
教修を受けた教師の魂の高下による。磨けた魂の資格者が教修するほど強く働く。
6、おひかりのお取り扱い
平常の”おひかり"のお取り扱い次第で 霊力は変わってしまう。
しかし”おひかり"を粗末にしていた人でも、(お詫びして) 想念が変われば 瞬間に働きが変わってくる。
おひかりを粗末に扱わせるのは邪霊であるから、邪霊の力が弱まれば必ず”おひかり“を大切に扱う。