宮下文書 と 明主様 - 一番
2024/09/13 (Fri) 09:00:54
宮下文書は 古史古伝の中で 神武天皇の前に 超古代王朝があって それは富士山にあったと言われてますね。
これは神慈秀明会の教祖伝が富士山の形をしてますね、関わりがあると思いますね。
Re: 宮下文書 と 明主様 - 一番
2024/12/01 (Sun) 06:58:15
当てにならないとは言っていませんが、
何か意味があるのだろうと考えますね。
信仰とはかけ離れたいいるようで、岡田茂吉研究から外れるかもしれませんが、 しかし 僕は繋がっていると思うんですが、
宮下文書や他の書かれているもの見ても、 どこかで宇宙人が出てくるんですね。
宇宙人となったら、科学的で宗教から離れる。
誤解される。僕がおかしいとなったと取られると思うんですが、
僕の友人にラエリアンムーブメント、
宇宙人信仰する人間がいるんですが、
彼らは神を信じない。存在しない。 宇宙人が全て作ったと言ってますが、
これはわかるんですが、 これにも僕は疑問があるんです。
これは時期があると思う。
今 これは解明されないのか、 それとも 解明は近いのか、時期の問題だと思うんですが。
宗教を否定する形になりますからね。
Re: 宮下文書 と 明主様 - 建築屋
2024/12/01 (Sun) 06:08:27
つまり明主様の教えは「あてにならない」と、そう言いたいのですか?
あるいは、もっと深堀すべきだと言いたいのですか?
Re: 宮下文書 と 明主様 - 一番
2024/11/30 (Sat) 09:06:12
古文書を見ていたら最後にどこか 宇宙人に関する記述が出てきます。
また壁画にもそれらしきものがある。
以前録画したオカルトジャーナリスト 唐沢俊一の対談を見たんですが、
それは宇宙人が人間と同じ姿で、普通に暮らしていると、超人間として紹介。
人間の進化したものと言ってましたが、
これは私が求めたというか、考えていたというか、
それをそのまま1分ほどの 録画でしたが、答えていたので、
御教えでは宇宙人は存在しないと書かれてありますが、
今の世界の流れを見ていたら 宇宙人がいてもおかしくないと、なってきてますね。
Re: 宮下文書 と 明主様 - 一番
2024/09/26 (Thu) 09:02:48
その2
0029「艮金神様ご身長、太古の人間生活と穴居跡」
『人間の一番大きい時は 一丈八尺もあった。それから人間がだんだん小さくなった。
人間が大きかったからと獣と戦った。今ない動物も沢山いた。大トカゲ、恐龍などもこの類のものである。
その頃は獣との戦いが仕事だった。そのために人間の知慧が進んだ。
人間は穴を掘っていつも火を焚いていた。
吉見の百穴などもそれである。
あの辺りに猛獣が沢山いたのである。 松島の瑞巌寺のそれなどもよくできている。
吉見より穴居が進歩しており、吉見より後にできたものである。
敵は原始時代から続いている一番怖かったのは蟒蛇(うわばみ)で、その時 弓を発明した。 それでよほど被害が少なかった。
目を狙って矢を打った それで 蛇の目(じやのめ) というので、それがすんで人間同士が戦ったのである。
(昭和23年10月)』
(・一丈が3メートル、一尺が30cm、
一丈八尺=5m 40cm、大きいなぁ、
昔の遺跡から巨人の骨が出土と、ネット記事でなかったですかね。
今調べたら フェイクも含まれるとあるから、
どうなんでしょう。しかし御教えにあるから、本物もあるかもしれません )
Re: 宮下文書 と 明主様 - 一番
2024/09/26 (Thu) 08:45:54
これは2019年5月20日 1つの波紋掲示板の無題さんの投稿から
『神智の光』 井上先生がまとめた明主様の質疑応答集、
井上(茂登吉)先生のお答えした箇所もあり、昭和62年12月23日発行に該当する部分があるかと思いますので転載します。
神解明篇より、
004神々の御姿
(信者の質問)
「神代の神々は現代の人間と同じような肉体をお持ちになって来られたものでございましょうか。 また神々の他に人間が住んでいたものでございましょうか?」
(御垂示)
『人間の姿と同じであった。
ただ今の人より大きい、一番大きい時は一丈八尺 あった。よほど小さくなって一丈から八、九尺くらいである。
しかし、再び大きくなる。今よりはズーッと大きくなる。一番の原因は薬を飲んだためである。
大先生のお子様は年頃になられるとズーッ大きくなられる。
人間の中に神代、上中下があり、
例えば日本人でも、上は土着の人間だし、中間帯は渡来した人間で、多くは朝鮮人、支那(しな)人である。
下は土人で、タケル、長髄(ながすね)彦とか、熊襲(くまそ)等でありる。
これは北方から来たコーカサス、蒙古 辺りのもので、要するに 匪戝(ひぞく)で、この残りがアイヌである。』
(昭和24年1月29日)
(転載者私見、大先生のとあることから、井上先生のお言葉と思われます)
Re: 宮下文書 と 明主様 - 一番
2024/09/24 (Tue) 04:57:59
私は古事記、日本書記とか全く知らないし、関心ありませんでした。難しくて読む気がしない。
また明主様の御教えを拝読していてもそこまで至らなかった。
しかし だんだん 最近はネットでもそれを示すものが出てきてます。
「富士王朝の謎と宮下文書」、「不二阿祖山太神宮」、今この本が手に入って読でいるんですが、
その前に購入していた本があったので、そこには大まかなことは書いてあるんですね。
そして御教えと照らし合わせて考えたら、
共通点が見えてくる、それが答えなのだと思うんです。
Re: 宮下文書 と 明主様 - 一番
2024/09/21 (Sat) 01:23:00
私は御教え研究してきましたが、 これまでの 御教えと、これから先のこと お書きになっていないけど、
今までの御教えから 想像できることがあると思うんですね。
それは日本が中心であった時代であって、 これからまたそこに戻るということ。
その中心が天皇であって、これが書かれてあるのが 古事記、日本書紀 よりも 昔にあったと言われる 本で、
竹内文書ですね。
これが偽物だとして隠そうとした。 これが 今日の混乱につながって、また一面、神様の経綸であったんでしょうね。
そこで 宮下文書が富士山にのことが書かれてある、天皇の最後が国常立尊と書いてあって、それが世界を治めていたとありますね。
これが後の神武天皇から、歴史から消されてしまうわけですね。
これが今、色々と出てきてますね。
これもあくまでも個人の研究ですから色々 批判はあると思いますが、神慈秀明会 教祖殿が富士山の形をしている。
設計者は ミノル ヤマサキ氏が飛行機か新幹線乗るったか忘れましたが、
富士山を見てこれだと思ったと書いてましたね。
本当にあの教祖殿は行ったら分かりますが、美しい どこから見ても芸術の域を超えてますね。
Re: 宮下文書 と 明主様 - ひみつべえ
2024/09/17 (Tue) 07:06:03
通りすがりさん。
>それまでのみ教えとの整合性がとれない気が個人的にはします。
それまでのみ教えと整合性がとれない点は、私も同意します。だから強くいえないのですが・・・。これは「応身弥勒の働き」と解釈しています。明主様は時期に応じて、発表しなかったり、方便を使うことがあります。それは嘘というよりも、その時代に合わせた最善の救われる答えだと思います。
>素戔嗚尊がユダヤの祖であるという御教えも考慮すべきでしょう。
以下は、昭和30年(1955年)以降の現実。
イスラエルは戦争で領土を拡大、これが元で現在のイスラエル・ガザ戦争がおこっている。アメリカがそんなイスラエルを支援するのは、ユダヤ系が大きな影響力をもっているから。世界救世教は、文字通りメシヤの神隠しがおこなわれる。教主制がとられたが、2代様は大本教信者で、4代様はキリスト教信者。これが世界救世教の分裂の要因の一つにもなっている。
これでいえるのは、現在も天照皇大神が押し込まれて、素戔嗚尊(またはその手下)が大活躍していることです。
Re: Re: 宮下文書 と 明主様 - 通りすがり
2024/09/17 (Tue) 03:04:50
ひみつべえさん
素戔嗚尊がユダヤの祖であるという御教えも考慮すべきでしょう。
昭和30年に…とおっしゃるお気持ちはわかりますが、そうだとすると可能性としては、メシヤの力が言われていたほど強くなかったか、本当はメシヤ降誕していなかったか、メシヤ降誕していたが押し込める方の勢力にあえてわざとそうさせたか、のどれか、でしょうか。
いずれにしても、それまでのみ教えとの整合性がとれない気が個人的にはします。
Re: 宮下文書 と 明主様 - ひみつべえ
2024/09/16 (Mon) 23:55:30
宮下文書については詳細はよくわかりませんが、明主様の主張では、現在の天孫朝(神武天皇→日の神系統、中国の盤古神王の子孫、イスラエル十二支族のひとつ)の前は、出雲朝(朝鮮を支配する素戔嗚王朝)、そのまた前は大和朝(伊都能売神皇→天照天皇→天照皇后)だったかと思います。出雲朝の本拠地は、朝鮮半島もしくは出雲だから考えづらいですが、大和朝の本拠地が富士山である可能性は高いかもしれません。
余談ですが、神素戔嗚尊は、伊都能売神皇や天照天皇の弟。血縁が全く無関係というわけではないので出雲朝は前王朝と連続しているのかもしれません。ではなぜ明主様は、大和系と出雲系を別に分類するのか。それは、神素戔嗚尊が天照天皇(天照皇大神)を殺し、天照皇后を追い詰めた大罪ゆえに、正当性がないということなのかと思う。明主様のいう『神素戔嗚尊は私にお詫びをしなければならない事がある』という言葉・・・。神素戔嗚尊の大罪は神殺し(天照天皇の殺害)である。明主様の前世が天照天皇であれば、「私にお詫びをしなければならない」の意味が鮮明になる。
ここからは私個人の極論です。反論もあると思いますがあえて書きます。霊的には天照皇大神は、昭和30年にも誰かに殺された(もしくは封じられた)のかもしれない。現在のもう昼なのに、夜のように先の見えない日蝕の世ゆえにそう思う。今、明主様はメシヤ様どころか、光明如来でもなく、観音様として、天照皇大神を殺した(封じた)者が支配する世を見ているように思います。むろん最後には地上天国はできるが、その完成はかなり先になる。
誰が殺した天照皇大神、それは素戔嗚尊・・・。
これは、東方の光の主張とも違う完全に私個人の意見です。そんなことを東方の光の専従スタッフにいったら思いっきり反論され、論破されました(笑)。
宮下文書とは関係がないことが長々と書きました・・・、すみません。