明主様 一つの波紋3

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明主様

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2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 東山寿人

2024/09/27 (Fri) 14:33:12

旧九月八日は大本系統の時節論における最重要の日付となっており
’岩戸開き’や’立替え立直し’の日と言えます。

日月神示 水の巻 第九帖より
初めに
’富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ’とあり
最後に
’旧九月八日とどめぞ’とあります。

旧九月八日に岩戸が開けるという事です。
’とどめ’とは10月10日の目の日の事。
10月10日 → 十月十日 → (漢字一文字にする) → 朝

ようするに旧暦九月八日が新暦10月10日になる日はいつか?という事ですが
★それは2024年の今年です。

日月神示 五十黙示録 補巻 紫金の巻 第九帖より

新しき御代のはじめの【たつ】の年、あれ出でましぬ かくれゐし神。

新しき御代とは令和の事で初めの辰の年とは今年、
これも岩戸開きの事をいっていると思います。


天国の礎 宗教上 運命の転換P88より

次に鹿島神宮へ参拝した時のことである。突如無声の声がした。
「貴下はいよいよ重大なお役をさるることになったことをお祝い申す。
ついては諸々の神様がご守護さるるが、私のその一人である。
今日お参りに来られたことを、お礼申す」
という意味で、勿論神様は武甕槌命である。

出口王仁三郎玉言集 新月の光 下巻 鹿島と香取の神より(昭和20年2月15日)

こんな事言うと不敬と言うけれども、日本全国の神様で鹿島、香取の神様は偉い竜神様が
お守りになっているが、その他は皆枝の神様で一つも今度の御用に立つ神様はいない。

鹿島神宮、香取神宮には地震を鎮めているとされる要石がありますが
三重県伊賀市の大村神社にも要石があります。

大村神社の主祭神は大村神ですが、配祀神は武甕槌命、経津主命、天児屋根命となっています。
この三神は春日大社に祭られている神です。

日月神示 水の巻 第十帖より
★地震の神とは武甕槌神と経津主神々様の御事で御座るぞ。

天児屋根命(九鬼家の遠い先祖)は天照大御神が岩戸隠れの際、
★岩戸の前で祝詞を唱え、岩戸を少し開いたときに布刀玉命とともに鏡を差し出した神。

以上の関係から地震によって岩戸が開かれるという事がわかると思います。
岩戸開き=国常立尊のしめ縄をほどくということですから
国常立尊が復活して最後の審判となります。

★地震の震源地などはPeace181を読めばわかるでしょう。

日月神示 上つ巻 第二十五帖より
一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。

日月神示 春の巻 第五十五帖より
十二年おくれてゐるのを取り戻すのであるから、これからは目の廻る程 急しくなってくるぞ。


Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 一番

2024/10/14 (Mon) 10:00:10

地震の神が辰年に、 岩戸を開ける 、
これはいつ起こってもおかしくないとと言ってると思いますね。

日付は、これは厳しい、神様しかお分かりにならない。
でもよく調べたなと思いました。

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - ゲラゲラ【転載禁止】

2024/10/12 (Sat) 08:21:59

罪の重さ

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 東山寿人

2024/10/12 (Sat) 02:18:22

う~結構自信あったんですが..

磐戸の巻 第九帖

この神示よく読めば楽になって人々から光り出るざぞ、
辰の年はよき年となりてゐるのざぞ、早う洗濯してくれよ。

日月の巻 第十帖

辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。
九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。
何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早しはあるのざぞ。
この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。
九、十月八日、十八日は幾らでもあるのざぞ。三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざぞ。

★辰の年はよき年となりてゐるのざぞ

地震の神が岩戸を開けるのでやっぱり辰年だと思うのですが..

★遅し早しはあるのざぞ。
★九、十月八日、十八日は幾らでもあるのざぞ。

この表現ですと九月八日、九月十八、十月八日、十月十八の組合せの四通り
新暦だと10月10日、10月20日、11月8日、11月18日となりますね。

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 匿名

2024/10/12 (Sat) 01:40:08

ゲラ

> 時間と空間は、伸縮する。byアインシュタイン

残念ながら、それは速度と重力に依存するっていう話だから、暦とは関係ないな。

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - ゲラゲラ【転載禁止】

2024/10/11 (Fri) 20:59:22

時間と空間は、伸縮する。byアインシュタイン

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 裏の真相

2024/10/11 (Fri) 20:40:57

2024年10月10日

何も起こらず、
よかったね

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 一番

2024/10/02 (Wed) 20:28:28

根拠は、どう言ったらいいんでしよう。日月神示、
国常立尊のお言葉ですね、
これは 明主様の御教えと共通してるが 根拠ですね。

僕は日月神示はあまり重要にとらえてなかったんですが、
これは 国常立尊が述べられたものを

神代文字なんですかね、 岡本天明 亡くなった後、奥さんと関係者で解読した、これは大本教のお筆先を手本にして書いてるから、

それを知らなかったら、僕はぎこちなく感じたんです。

しかし YouTube で日月神示、それを知ってからは見方が変わりました。

Re: Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 通りすがり

2024/10/02 (Wed) 15:01:55

素朴な疑問として、日月神示の根拠ってあるんでしょうか。

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 一番

2024/10/02 (Wed) 09:04:43

ただ 日月神示、他の教えは根拠があるので、あり得るかも、
とにかく いよいよ 岩戸が開いたのかもしれません。

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 一番

2024/10/01 (Tue) 21:28:57

今 ちらっとブログのピース181を見ましたが 、明主様が、
世界救世教信者にかかって、御託宣をされたと書いてある、

最高の主神のお方が、一介の信者にかかる?
疑問がある。

どんなにもっともらしいこと言っても、おかしいと思いませんか、

どうなんでしょう?

あなたはこの御託宣を受けた人をどう思うんですか?

これを見たら震源地がわかると投稿してますが、

私はタイトルを見て、直感で
やばいと思いました。
これは狐でしょ。

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 一番

2024/10/01 (Tue) 07:48:58

しかし よくよく 東山さんの投稿を見たら、 今年から大変な年に入ったということでしょうか。

今また見たら、
岩戸が開いて、 国常立尊の最後の審判が始まる。(順序は逆かもしれませんが)なるほど、
いよいよですね。

昔、世が終わる時、兆候が現れると聞いたことある、
今年の異常気象、特におかしい。今の日本の政界や、
中東の争い、解決が見えない。そして レプリコン、
どん詰まり、
しかし 香取と 鹿島の神が地震を抑えていたというのは なるほど、
昭和16年、明主様は伊勢と香取 鹿島 に参拝に行かれますね。

明主様が行かれたことでアマテラス大御神様が スサノオが支配していた 夜の世界から 表舞台に出られた、
岩戸が開いた、
そして 香取、鹿島の竜神が地震になるのを抑えていた岩から手を離す、

いよいよですか、それがいつかは分かりませんが、近い

しかし今回の投稿は、読めば読むほど深いことが書いてありますね。

ちなみに ピース181とは何ですか?



Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 一番

2024/09/30 (Mon) 07:16:41

大本教の鎮魂帰神法で昔は病気を癒していた。

浄霊の元になった行い。 お互いに向き合って座り、お取り次ぎする人が、「みてしろお取次ぎ」を唱えながら、

相手に向けて、みてしろお取次の書かれたものだったか、忘れましたが、
それをたたんだものだったか、相手にかざす、

そして祝詞をあげる。「 病気平癒祈願祝詞」
その中に「神言」がありますね。

詳しく説明してありますね。「 みてしろ」について、 大正12年の夏、出口王三郎聖師は九州杖立温泉より ご帰綾された際、
信者へのお土産としてお杓子(しやくし)を頂きましたが、”万有の命を救ふこの釈子、心のままに 世人救へよ”という神歌とご署名があり、母印が押されてありました。
このお杓子が後に「みてしろ 」と称するようになりました。
〈みてしろお取次の心得〉
あらかじめ 病人の住所、氏名、年齢、 病名を尋ねて記入しておく、

病人と共に、ご神前に大神様ことに 教主、教主補を通じて想念をもって、

「瑞(みず)の御霊の大神様」に祈願をこらす。
この場合祝詞は 天津祝詞とまたは「神言」を奏上しますが、後略。

お取り次ぎの際相手の姿勢は座っても差し支えない。病人ならば正座して体を楽にさせ、両手は太ももの上に置き 静かに瞑目させる。

お取次ぎは、病人に対座し 、守護神に対して二拍手し、み手代をにぎり 、
病人のおおむね胸の位置に差し向け、

ひたすら現教主を通じての想念を持って、

瑞の御霊の大神様を念じつつ、聖師様がお手で撫でられるような気持ちで、
想念の向かうまま 全身、ことに患部と思われるところを、よく撫でるようにして、霊気をいただく。
直接体には触れないこと。

その間に、祝詞及び、天の数歌を左のごとく奉唱をします。

天津祝詞また「神言」(のりと本を見て奉唱しても可)
天の数歌「ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、や、ここの、たり、ふるゆべら、ふるゆべら」(二回)中略、

『瑞(みず)の御霊』の大神守りたまえ、幸はえたまえ(二回)惟神霊幸倍ませ」後略、

とあります。

ここでは瑞(みず)の御霊の大神と、聖師が出てきますね。

厳(いず)のみたま、国常立尊がおいでにならない。
世界救世教 熱海を”瑞雲郷”と言います。
これは御教えにありますが、みずの働き 緯の働きですね。
当時の大本教ではスサノオノミコトを表してますね、

国常立尊がおいでにならない。
厳(いず)出口直教祖が昇天された後は、
出口王三郎(スサノオノミコト)が大本の神様になったんでしょうね。

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 一番

2024/09/29 (Sun) 06:37:59

東山さんが赤でタイトルを書いているように、これはいよいよ来るぞということか、
世界救世教発行、昭和46年、「天津祝詞、神言のてほどき」から、抜粋
「天津祝詞は本教 創立当初から 奏上していたが、神言は それよりずっと 遅れて奉唱するようになった。(中略)二代教主様のお言葉によって神言奉唱が採用されたものである。

これら祝詞の章句の解説をする前にまずここで これらの神言をいかに受け取るべきかを、明主様の御教えから考えてみたいのである。

明主様は『現代は、何千年目か何万年目かに再び巡り来た霊界の夜昼転換が、現界に移写されつつある、極めて重大な変革期に当たる』と仰せられた。

(中略)
この点、心に潜めて神言を見る時、 本教ならでは気付き得ない新しい見解に相当するのである。

神言の冒頭には 皇孫ニニギノミコト様が地上に降臨される下りが、荘重なる叙事詩として語られている。

それより先、神界においては古事記、日本書紀が伝えるごとく、夜昼転換の大異変があった。

光明かげをひそめて、常世の闇にひとしく万(よろず)の神々の罵(ののし)り騒ぐ声は、狭蝿(さばえ)なすごとく、万の妖(わざわい)ことごとく起こるというあり様であったが、

やがて天の岩戸開きの神事によって、 天照大神様がご出現になられて、
光明世界に転じたという、高天原(たかあまはら)

神界における夜昼の転換が地上に移写されたあり様を物語っているのである。」

(神慈秀明会ほど神言をあげる教団はないかもしれません。

いよいよ世の切り替えが、あなたの投稿にある10月10日から始まるのか。

明主様御在世中は、神言はなかったんですね。
ご神体に自分の誤りを述べて これからはいたしません とお詫びをして済んだ。
これは大本教 にありますね、 神言は、
これを二代教主は取り入れた。あれだけ二代を批判しているのに、神慈秀明会は知らずにやってます。


私は瀬織津姫 をどう解釈しているか調べていたんですが、
ここでは瀬織津比売について、
抜粋、
「瀬下り」で水流を表し、その浅瀬にまします神であると言われている。
罪穢を海に押し流すお働き、(後略)

これも 浄める働きと言えるのかもしれません。

とにかく神言はいらないということですね。
夜の時代、 修行時代のもので 昼の時代は 簡単明瞭にするということだと想像しますが。

ですから 粗相したら 明主様は神様にお詫びしなさい。ご神体にお詫びしなさいと書かれてますね。

これから神慈秀明会でお詫びをと言われたら、 神言はあげません。

あげたふりをして明主様に心からお詫びをいたします。

国常立尊、経(たて)の教団だから、いまさら明主様御在世当時に変えないでしようね。」

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 一番

2024/09/28 (Sat) 13:54:45

東さん詳しいなぁ、

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 東山寿人

2024/09/28 (Sat) 13:18:14

祓戸四柱の働きとは鳴門の経綸の事だと思うのですが..

大祓詞では瀬織津比売は
大海原に持ち出でなむ(各河川を通じ海に持ち運ぶという役ですからね~)

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 一番

2024/09/28 (Sat) 13:06:52

昼の世界、岩戸が開いて同時にお浄め が始まる。

浄化のお清め、瀬織津比売がお働きになるということじゃないでしょうか。

世界的破壊と創造の同時進行。

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 東山寿人

2024/09/28 (Sat) 13:03:02

瀬織津比売は祓戸四柱の神ですから岩戸開きには関係ないと思います。

明主様は昭和29年に奈良に行かれています。

明主様 御論文アーカイブ
御教え集 第三十三号

四月十五日を読んでみてください。
https://meisyu-goronbun-567.com/?p=7468

この御教えに出てくる場所を詳しく調べると岩戸開きに関係することにぶつかります。
超調べないとわかりません。
そこを訪れた人の訪問記などにヒントがあると思います。


東山からのヒント(天の香山での出来事)
https://kojiki.ys-ray.com/1_6_2_ihayato_gomori_g.html

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - 一番

2024/09/28 (Sat) 12:04:02

すごいですね。深いですね。なるほど。
これからですね、 いよいよ、
確か、『運命の転換』の御教えで、昭和16年、明主様は元伊勢と香取神宮、鹿島神宮に行かれますね。 どういう意味なのだろうと考えていたんですが

最近 古代のことを書いたネットを見いたら、鹿島、香取の神様は何か意味があると書いてあったので、
詳しくは忘れましたが、
岩戸開きで何か、これからお働きになるのかもしれませんね。
だから元伊勢、伊勢神宮、香取 、鹿島 に明主様が行かれた。

あーそうだ、瀬織津比売は大祓の神様ですから、ここに 登場されるから、やはり大きなお浄めがあるということですか。

Re: 2024年10月10日(旧九月八日)地震による岩戸開き - おにあざみ

2024/09/27 (Fri) 23:39:12

10月10日って。。。
まじですか。

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