御教えに見た日本 - 一番
2024/11/05 (Tue) 09:04:53
これはあくまでも 岡田茂吉研究の仮説ですが、
世界救世教いづのめ教団、元専従氏は、
世界救世教、東方の光の祖は、中島一斎先生、天若彦尊(天孫)(中国)、
々いづのめの祖は渋井総斎、素戔嗚尊(出雲)(朝鮮)が前世と、御教えがあると投稿がありました。
そして明主様は国常立尊、天照天皇(大和)(日本)が前世であると。
これで判断すると、今の世界の動きが見える気がします。
まず日本ですが、御教えで今までの皇室は、神武天皇(天孫系)が統治したとありました。
これを昔は武士の社会を維持するか、
天皇制に戻すかで争ってきました。
新政府(明治天皇)、 旧幕府(徳川家)の争い。
これを御教えでは明治天皇は天孫、徳川家は出雲と、お書きになっています。
Re: 御教えに見た日本 - 一番
2024/11/06 (Wed) 10:10:24
その2、
アメリカ 、イスラエル、西欧、 韓国、日本、(ユダヤ) 資本主義、で素戔嗚尊、(物質を支配、黒龍)
(出雲)
中国 、ロシア、北朝鮮、東欧、東アジア、共産主義(赤の象徴、赤龍)
(天孫)
世界の対立を表してます。
出雲と天孫の対立
世界救世教 でも (熱海)いづのめ教団と(箱根)東方の光教団の対立、
世界の対立の型、ここ(世界救世教)が核と思います。
個人の解釈です。