日之出観音様 - 名無し
2024/12/31 (Tue) 14:33:36
2025年1月1日は、大日本観音会御立教からちょうど90年ということですか。
その時のご神体は日之出観音様。のちに世界救世教御立教の時にメシヤ観音とご改名になったそうですが。
こちらで以前、その日之出観音像と千手観音像は破られてしまってもう存在しないというようなことが出ましたが、本当でしょうか?
主の光から日之出観音像がご下付になったことがあるそうですね。平成初期でしょうか?どういう経緯でご下付されることになったのか。
それから知人が何年か前、箱根で日之出観音像を拝見したと言っていました。
ということは、やっぱりまだ存在するのでは??
Re: 日之出観音様 - 一番
2025/01/06 (Mon) 11:21:36
そうかもしれません。
ただ あれは教団の基礎を作るほどの人類全体の遺産です。
これだけのもの、世界救世教が保有している。それが当たり前なんでしょうね。
3つに分派した当時、弱小団体が、保有していたというところに、僕は少々疑問を持ちます。
正当な形なのかと、
東方の光が、または、いづのめから出されたならば、ほぼこの2つで世界救世教を成しているから、それが
弱小なところから出され、下付された。流れが不自然です。
行方不明か 焼却か ただ 保有していたのか、
ですから、3つに分かれる前に保有できる立場の人がいた?
それら分かれたから、自分が持って、主の光に残ったという 推測、
そして、これはもったいない、下付する、資金も集まると。
これは永遠に答えは出ませんね。
Re: 日之出観音様 - 名無し
2025/01/06 (Mon) 05:13:41
別に行方不明になっていたわけではないと思いますよ。
日之出観音像について教団から特に言及がなかっただけで。
その間、どこからか日之出観音像と千手観音像はもう存在しないという話が出てきたわけですが、それは本当でしょうかと疑問を呈しただけです。
もしかしたらそっちがデマで、観音像は教団がずっと大事に保存してました、という可能性はないですか?
Re: 日之出観音様 - 一番
2025/01/06 (Mon) 00:30:03
今 たまたま「日の出観音」が書いてある記事が出てきましたので、 これは 「いづのめ誌37号」、
祭儀室長、榊原英夫先生のお書きになったものから、
〘祭典儀式の変遷〙
『今回は救世教の祭典儀式の変遷を『東方の光(教祖伝)』、及び当時の記録に基づいて述べてまいります。
立教の前年である 昭和九年十二月、教祖明主様は神道本局上総分局長という立場にあり、権大教正という上級の資格を持った宇津木義郎という人より、
神道の祭儀や祭式作法などを修得され、昭和十年に入ってから神道者の資格を取得されました。
昭和九年十二月二三日、「大日本観音会」の仮発会式が、「応神堂」で行われました。御神体は明主様のご揮毫による「千手観音」のご尊像でした。
午後六時、献饌に続いて 明主様の先達によって「天津祝詞」が奏上され、
玉串奉天の後、明主様がお作りになられた「善言讃詞」が初めて奏上され、
そして明主様が、その心を歌に詠んだ 讃歌「東方の光」を奏唱して、祭典は終了しました。
直会(なおらい)の後、明主様のお話があり、箏曲(そうきよく)の演奏の奉納があって、発式は滞りなく終了しました。
昭和十年一月一日、「大日本観音会」の発会式が東京の麹町区麹町一丁目七番の一、(応神堂から500m 離れている) 仮本部において 午後六時から行われました。
それに先立って、真夜中の午前0時、明主様の御揮毫による*「日の出観音」の御像をご神体に迎えて、その鎮座祭が執り行われました。(後略)
』
日の出観音様、ここから始まったんですね。
昭和10年に立教され、日の出観音様がお祭りされ 昭和25年 世界救世(メシヤ)教が誕生した。その時に「日の出観音」を 「メシヤ観音」と改名された。
その観音様が行方不明となっていた。
メシヤ隠しですね。
まだ神道者、祭式を修得され、資格まで取られたというのは、興味深いですね。
立教の準備をされていたわけですね。
話は少しずれますが、メシヤ隠し、
これは メシヤ様御尊影を隠してしまった。 焼却した。 それに反発されたのが石坂先生と 木原先生ですね。
明主様御入霊の御神影を本部に返還されなかった。
それで 現在、御神体として お祀りされている。守られたわけですね。
石坂先生は大光明如来の横にお掛けしてあると、高天原氏は書いてました。
隠すというのが、神社のしめ縄になる。
本部に変換されなかった。新健康協会の木原先生はメシヤ降誕仮祝典のお言葉どうり、
今、ご神体としてお祀りされている。
Re: 日之出観音様 - 一番
2025/01/02 (Thu) 07:01:12
今から30年ほど前ですか、 鹿児島の友人が MOAの古い信者さんを紹介してくれて、
その人はどこの教団にも友人がいるので、案内してくれた中に、主の光教団があって、そこにお祀りしてあったのが、 『日の出観音』でしたね。
当時は よく意味はわからなかったんですが、 五六七大神と書いた御神体と、左手にお祀りしてありましたね。
見事な 表装でしたから、あれは現存しているんでしょうね。
あれだけのものが、製作できるんだから。
数年前に名無しさんの友人が 箱根でご覧になったんですかね、
東方の光が持っているなら、東方の光が 先に出していると思うんですが、
30年以上前に主の光が、一般家庭に下付できるということは、主の光の人物が保有しているということでしょうか?
もしも 昔 切り刻み、焼却されていたなら、復元はできないでしょう。
復元できていることは、現物があるということ、
何か、まだ闇があるんでしょうか。
これは公には言えないでしょうね。
明主様ご帰天後、所有されていたキャデラックがなくなりましたね。
ずっと所在不明だったのが後に、出てきましたね。これは写真が いづのめ誌に載ってました。
離脱教団が所有していた。
そこからお借りしたと書いてありました。
Re: 日之出観音様 - 一番
2025/01/01 (Wed) 06:27:06
面白いですね。 あなたの視点は、
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。
大体、観音様に対する考察がなかったから勉強になりました。90年前に日の出観音様、これが昭和25年世界メシヤ教になって立教され、メシヤ観音になるんですね。
名前がかわる、出世されたわけですね。
明主様御尊影を、メシヤ様御神影と言うと、永峰先生からお聞きしたことありますが、
でも、これは私も関心ある、情報欲しいですね。
話は少しずれますが、今日 2025年1月1日は 明主様が天国になっているとおっしゃる、1926年から100年目にあたりますね。百(桃)、
神慈秀明会は 桃を教団のシンボルに、ある時 古民家を移築しようとしたら、瓦に桃の柄あった。ここに 会主様は 御神意をお感じになる。これから 桃を唱えるようになる。
桃の御教えを考察される。
桃は観音様である、 桃太郎である、 また桃太郎はご自分であると 御教えがありますね。桃は百ですから、
桃の浄霊、 桃の実献金 桃の拝読、
百にターゲットを絞る。1926年から2025年、
その百年目が今年ですね。
百(桃)は、御教えの『黄泉比良坂の戦い』で邪軍を払ったとありますね。
それと桃は2つに分ける、
浄め、邪を払う、今年から変わるんでしょうね。