Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/06/17 (Tue) 06:04:03

6月14日に鹿児島から 友人がこちらへ来て15日 新健康協会 地上天国祭に参拝 お許しいただきました。
私の家で1泊、朝5時8分に起床、正装して 東天に向かって、一緒に 天津祝詞お唱えしました。世界平和 地上天国 完成を祈願。
これは神慈秀明会の信者は全員がやっていることで。
私も信者だから、そうしなければ気持ちが悪い。

世界救世教、新健康協会はやってません。
前日は神慈秀明会に友人と参拝 彼も元は秀明の信者です。
そこでお救いマシンと、言われていた男子と会い（月に30名のお導き、年間100名のお救いを続けてましたね）、


彼は真光の信者を教修に連れてきてました。

私に真光のことは、詳しいか？と聞いてきて、真光の危うさを、話しました。

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/06/13 (Fri) 11:34:13

続き

「どうやら彼女もご浄霊は他の団体（最近カトマンズでご縁をいただいている信者たちが 所属していたところとはまた異なる団体）を通じて知っていたようで、

ご浄霊はよく受けていたようです。

そして今後も継続して神慈秀明会の ご浄霊を受けたいと希望しています。

また、元大使 という人脈を通じて、 ネパールでも何か新しいプロジェクトを始めたいと考えているようで、その時には是非、神慈秀明会とも連携していきたいと言っておりました。

美術館に提供する紅茶がきっかけとなり ダカルさんが、真の明主様信仰とつながることができました。

これも 明主様がつないでくださった ご縁であると感じております。」
（後略）
（まだ別の団体があったんですね。 世界救世教かもしれないし、他の離脱団体かもしれない。

同じ教祖を拝んでいるのですから、交流していただきたい。
世界救世教とは、ここから離脱したのですから初めは厳しいかもしれませんが、

離脱した団体は皆同志ですからね。）（一番）

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/06/13 (Fri) 08:48:54

今月の新聞 抜粋、
「ところで MIHｏミュージアム（美術館）に提供している紅茶を通じて、新たな出会いがありましたので、そのことについて触れたいと思います。

MIHｏミュージアムでネパール産の紅茶の提供が始まり、今年で3年目となりますが、今年度の紅茶生産数及び流通について、担当者であるＮラージ、アディカリと打ち合わせを行いました。
今回は彼の上司である、Ｓ、ダカルさんを紹介され、彼女ともお話をする機会がありました。
ダカルさんは、2021年から3年間 スペインのネパール大使を務めており 今はその任期を終え帰国したばかりです。
まず私が自然農法の紅茶を求めてアディカリと出会った経緯、そしてMIHｏミュージアムの喫茶でその紅茶を使っていることなどを紹介し しばらく 雑談が続きました。
すると彼女の口から「日本と言えば、、 、明主様。
明主様をご存知ですか？」と言われ、私も驚きを隠せませんでした。

「明主様は私たち神慈秀明会の教祖様 なんですよ」「自然農法もMIHｏミュージアムにおける芸術活動も、全て明主様の御教えに沿った活動であると返事をすると彼女も驚き、

それから私たちの心の距離が一気に 縮まったように感じます。そしてもちろんご浄霊の話になりました。」

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/06/11 (Wed) 23:34:24

今月の秀明の新聞で、秀明のネパール人信者が、前いた団体の人を導いた。

彼には世話していた団体の友人がいて、その人たちを秀明に導いた。と新聞に書いてありました。

その 別の団体としては これは不愉快ですね。
どちらが真の明主様信仰かと鍔迫（つばせり）り合いをする。

気持ちは分かるんですが、自分も経験があるから。
でもこれからは通用しないと思いますね。
相手側の信者が移籍を納得しているなら、その教団に断りを入れて、摩擦ができるだけ、起こらないようにする時代になっていると思います。
私は両方の団体に関わっているから、よくわかります。

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/06/09 (Mon) 12:10:51

この 神慈秀明会ネパール人の信者が以前いた同じ明主様信仰の団体、これは新健康協会だと思うんですね。

この男性が言う御教えにそっていないから、団体を退会したと書いてました。
それは何なのだろうと考えたんですが、
まず ご神体（書体）ではなく、写真（御尊影）を拝む、”おひかり"をかけていない。
これは御教えの中で おひかりをかけると効果があると書かれてますから、
疑問に持つ人もあるでしょう。
それと 天津祝詞を 唱えません。
大祭の時は唱えますが。
宗教色を見せていません。

これは 団体創設者 木原氏の構想からと思うんです。
離脱した初めは”おひかり"をかけていた。明主教、晴明教、宗教色があったんですね。

しかし 写真を神様として拝むのは また今の時代では誤解される。
そこで 宗教色を抑えた。
でもそこには『写真を拝め』という明主様の晩年のお言葉が、軸としてあるんですね。

それを一般会員は知らない。

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/06/07 (Sat) 04:42:36

続き「それでも私は家族と共に家での礼拝を続けておりました。
ところがまた生活が苦しくなってきた時、

再び 夢の中で 明主様のお姿を見せていただきました。

その直後 神慈秀明会の方々と出会い、秀明カトマンズ センターで明主様のご尊影を拝した時、
胸が熱くなり、深い感動と感謝の気持ちでいっぱいになり、入信のお許しをいただきました。

”おひかり"を頂いた瞬間、汗が出てきました。
その時明主様が私を神慈秀明会に 導いてくださったのだと実感し、家族に再び 平和と幸せが訪れると感じました。

ご浄霊を続けるうちに薬が必要なくなり、より幸せを感じるようになりました。
そして、聖教書を拝読するとそのお言葉がまるで自分に向けて書かれたもの のように感じ、心に深くいただきました。
明主様ありがとうございます。

私はご浄霊こそが、人の魂を癒し、浄める 真の方法だと確信しています。

以前の私は自分と家族のことばかり考え 気性が荒いところもありましたが、

今では心が穏やかになり人を思いやることができるようになりました。
また、明主様がいつも見守ってくださっていると感じ、病気への不安もなくなり、どんなことも受け入れられるようになりました。

現在、私は準世話人として御用させていただいております。
お導きした方の一人は 準世話人となり、また別の信者はドバイで明主様の御教えを周りの方に伝えています。

さらに 青年二名は今年4月から本部 奉仕に上がり、神苑で学んでいます。その青年の一人、ガレは頭痛や湿疹など多くの浄化をいただいており、
いつも自分自身を否定的に捉え、悲観的になり苦しんでいました。

私はその話を聞いてバスで1時間かけて彼女の家に 継続浄霊に通いました。
彼女はご浄霊中にものすごい 温熱を感じ、体や心や全てが浄められていくのを感じたようです。

徐々に精神的な苦しみから放たれるようになり、その感謝で2024年1月に入信のお許しをいただきました。

ガレはご浄霊を通して新たな人生を得て、明主様に感謝奉恩させていただきたいという思いを持っています。

今、ネパールでは多くの信者が地上天国建設に向けて意欲的に御用に励んでいます。
今年3月新入信者会で初めて念願だった 神苑（本部）参拝が許され、神聖なエネルギーに満たされ、幸福感に包まれました。
明主様のご尊像がお出ましになった時 、
夢で見たお姿と全く同じお姿を拝し、まるで夢の中にいるような感覚になりました。
明主様本当にありがとうございます。


今年4月から3ヶ月間本部奉仕を許されました。神苑で明主様フィロソフィー（哲学、思想、実践）を 精いっぱい学び、多くの方にこの素晴らしい御教えをお伝えし、 皆で力を合わせて明主様のご理想を実現 地上天国建設に貢献できますよう励んでまいります。」
（この男性は前の教団で明主様を一度 拝し、神慈秀明会で2度目を拝した。

神慈秀明会の新聞に前いた教団の、ご守護体験が書かれてあるのは、
珍しいと思いました。人によって 因縁の教団があるのだとも思いました。

また 前いた教団が新健康協会ならば、こちらは”おひかり"をかけないでご浄霊をするから、それでも同じご守護がいただけているので、
岡田茂吉研究者としてはいい 実験対象になると思いました。）（一番）

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/06/06 (Fri) 09:36:58

神慈秀明会 今月の新聞から
記念大祭 （5月5日 ）体験発表

〘明主様が導いてくださったのだと実感〙
p，タマン（ネパール）（男性40代）

「私は2023年9月に”おひかり"をいただきました。それ以前の私は様々な 混乱を抱えていました。12歳の頃から尿酸値の問題 頭痛 視力の低下に悩まされ 14歳になる頃には薬が手放せなくなりました。
しかし、薬を飲んでもよくならず、 逆に頭がぼんやりし、体重も増え 最終的には88キロになりました。
さらに 腎臓結石を患い手術を受けましたが、その後も体調は優れず、誰にも相談できずに一人で苦しんでいました。

また娘も精神的な問題を抱え、大声を出したり、きつい言葉を口にしたりしていました。なんとか治してあげたいと、いくつもの寺院や病院に連れて行きましたが、どこへ行っても効果がありませんでした。

治療費もかさみ、家計は苦しくなり、家庭には安らぎが失われていきました。娘は病気の影響で学校を退学することになりました。私は落ち込み 絶望し、人生を諦めようとさえ思いました。

そんな時、神慈秀明会とは異なる、ある団体に所属していたご近所の方から、ご浄霊のことを教えていただきました。最初は半信半疑でしたが その夜 年配の男性が私の頭に手を置いて
「これからは楽になる」とおっしゃる 不思議な夢を見ました。

驚いて目覚めた翌朝、私は娘を連れてご浄霊を受けに行きました。
すると、娘は少しずつ落ち着きを取り戻し、私もまるで体の毒素が全て出て行くように、体調が良くなりました。
私はご浄霊の力を強く信じるようになり、その後10年間明主様の御教えを拝読し、学びを深めながらご奉仕や、多くの方のお世話をさせていただきました。

しかし 次第にその団体が明主様の御教えに沿っていないのではないかと感じるようになり、退会しました。」
（続く）
（この人は御守護、頂いているんですね。この異なる団体、何が御教えとそっていなかったのか、知りたいですね。 その団体とは 私は新健康協会だろうと思うんです。）（一番）

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/06/06 (Fri) 01:08:03

ここでは世界救世教から離脱した教団がネパールで開拓布教をしているんですね。いつか離脱教団の信者が
鉢合せするのではと、その時彼等はどんな対応するのか、関心が湧いてきます。
昔私は 世界救世教に教修を受けに行く人を止めさせようと、苦心したことがありました。世界救世教の夫婦を神慈秀明会に移籍させたこともあります。
また新健康協会の会員を神慈秀明会に移籍させた事があります。

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/06/05 (Thu) 09:38:08

これは 新健康協会の昨年の記事から抜粋、「ネパールの会員さんはとても熱心で信仰心があり 御守護頂かれると 支部の土地を御用されたり、出張所の建設をご用意されたりと一生懸命ご奉仕されます。
明主様をネパールの地にお迎えしたいという お気持ちを感じ、心を打たれる思いがしました。

今回は12日に カトマンズ 支部で奉仕者勉強会、13日に カトマンズ支部感謝日、2日続けて会長先生より力のこもったありがたい ご指導賜りました。（中略）
16日火曜日 ビルダーモ゙出張所感謝日 、午前10時 参拝者 100名、17日 ダマク出張所感謝日 参拝者45名、18日 ピラットナガラ出張所感謝日参拝者 55名、19日金曜日 ジャナクプル出張所感謝日 参拝者 35名、パタン支部感謝日 参拝者25名、21日 チミ出張所感謝日参拝者 55名、ゴンゴブ出張所参拝者60名、（中略）
ダン、ラクミンさん（パネパ支部奉仕者）入会のお許しを頂いて 24年になります。結婚前から生理痛でお腹がとても痛く 生理痛は 4日続ければ 4日間 動けないほど痛かったです。12歳の頃から生理が起こり、23歳まで痛みました。ラム、プラットさんと結婚してから 浄霊をいただくようになり、 23歳の時に楽にならせていただきました。（後略）」

これを見ても新健康協会はネパールで会員も多く熱心な布教活動されています。
ここから 神慈秀明会今月の新聞から
抜粋、
「❲カトマンズ センターの 記念祭 とカンドバリでの御奉斎❳
そうしまして ネパール カトマンズ センターの記念祭が4月19日に行われました。秀明インドのN山教師より27日に頂いた報告を読ませていただきます。
明主様ありがとうございます。カトマンズ記念祭4月19日 カトマンズセンター 第2回 記念祭をお許しいただきました。午前9時にセンターにて 午後、本斎引き続き11時から会場において 記念祭をさせていただきました。 当日の参拝者は111名、信者40名 子供を含む 未信者71名でした。（後略）」

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/05/24 (Sat) 08:42:23

S本春美先生
「Ｆ本先生に聞きましても要領を得ませんし、本当に気分が悪そうで、このまま放っておけず(ｏ田）啓子先生と相談して すぐ車を呼びました。

とにかく海光台の会主様のお家にお連れしようということになりました。

早速玄関の部屋にお布団を敷いて休んでもらったのです。
しかし「寒い寒い」とおっしゃるのでとうとう 5枚着せましたが、それでも「寒い寒い」と言われ、そして時々 「鈴木先生は地獄じゃ！」と言われます。

これは霊憑かりになっていると思いまして、御浄霊させて頂こうと Ｆ本先生の枕元で手を合わせたところ「あかん 会主様の御浄霊や」と言われるのです。
なんと失礼な人やと 腹が立ちましたが、受けられないので仕方なく 奥の部屋へ行って会主様のお帰りお待ちしました。
その間「寒い寒い」そして時々「 鈴木先生は地獄じゃ！」と言っておられました。

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/05/23 (Fri) 12:36:27

❲Ｆ本先生の霊憑り❳
(箱根祖霊舎に祀られた霊は地獄に落ちる 昭和45年2月10日）
Ｆ本シズコ先生
20年前 昭和45年の今日箱根の 奥津城にお参りさせていただき祖霊舎にお参りし、お祈りしておりました。
だんだん 気分が悪くなり嫌な感じがしてきました。
お祈りを済ませ、祖霊舎を出て道を五間ぐらい下がったと思うのですが、そこに大きな石があったのです。
フラフラとしてその石の上にばたっと倒れてしまいました。

その時ちょうど 会主様が上から降りて来られ、「Ｆ本さん、どうしたの」
とおっしゃってくださいましたが「気分が悪いのです。 どうもこうも治りません」と石にかなぐりついて倒れていました。ただ「気分が悪いんです」と申し上げたばかりで、さっぱり何もわからず「お参りして気分が悪くなるのはどういうことかしら」
と思いながら降りて行きました。
(Ｆ本先生はその時、意識がはっきりされておらず、実際に会主様と会われたのは熱海海光台の会主様のお家(うち）です）。

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/05/23 (Fri) 07:24:42

それで、神慈秀明会が離脱した経緯が当時明主様、御昇天後、東方の光 今の療院を作った 川合輝明氏が、
教団を一元化するんですね。
それが信仰とは全く関係なかった人物 、松本明重氏(右翼団体 代表）を招へいする。

それから世界救世教団を改革していくんですね。
おひかりをぺンダントに変更する。お取り扱いが難しいから ペンダントだったら楽だからと、

そして先祖祀りも、明主様御在世時代の御屏風観音様から今世界救世教いづのめでも採用されている。

神道式に変えたんですね。

そこから色々 信徒の間であったようですね。
御神体(二代教主揮毫）、おひかり(変更）、御屏風観音様廃止(今まで祀っているのはそのままでいい）、
教団の柱が壊された。
その頃 、秀明教会の幹部に霊憑りがあり、昔活躍した幹部が地獄で苦しんでいると、

秀明はいよいよこのままでは、一元化で教会が解散になる、現状を受け入れなければならなくなる。
そこで離脱した。

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/05/22 (Thu) 11:52:17

そうですね、 これは今世の中が薬が常識になっているから、それに外れたらおかしな 団体だと捉えられるから薬を使って徐々に 浄霊に移行していくとこれも見方によってはあるのかもしれませんが、

明主様でしたらどのようなお答えをなさるのか、

ちょっと話がずれますが、私の友人は鹿児島で療法士の講習を受けていたんですが、数年受けたのかな、

でも やめました。
勉強になったとは言ってました。ですから 療院も否定は個人的にはしませんが、総合して判断をする。

今回、東方の光信徒のブログで、幹部先生の救われていない霊が、憑かってきたと書いてました。

霊界で救われていない、紫微宮の霊界ですね。

これは神慈秀明会が離脱した頃 同じようなことがありましたね。
当時は 祖霊しやと言ってましたが、

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 建築屋

2025/05/22 (Thu) 06:19:55

一つの教団を目指すならば、組織ではなく先ず個人が同じ目標、到達点を決めて自分の組織には無い救いの世界を交流で学ぶことだと思います。

30年前、ある教団の信者家庭で子供を医療拒否のために死なせてしまい大きな社会問題になったことがありましたね。その場合、秀明ならば薬や医療を拒否されますか？この場合医者にかけるべきか、明主様にすがり浄霊で乗り越えるのかの2択になる。

つまりこれは、それが判断できる資質を個人が身に付けることが2つを結ぶということになると思います。結ばれて生まれたもう一段高い判断力ということになるのではないでしょうか。
信仰によって乗り越えるとは、単に薬剤や医療拒否ということではないと思います。

療院は対外的な世界に向けた姿です。それに向けて内側はそのような自らの資質を目指すべきではないでしょうか。

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 一番

2025/05/14 (Wed) 03:22:28

一つになるというのは世界が統一するということだから、

私は意味があると、神様の御経綸であると思いますね、拝読する限り。

昭和26年10月 御面会時のお言葉です。 『要するに伊都能売の力ですね、ちょうどその時期になったのでそれを知らせたんです。 中略
これからは 経でもいけなければ、緯でもいけない。
伊都能売ですね。 そういうふうになっていく 、だからやる人もどこまでも伊都能売でやらなければならない 信者(教団） 全部がそうなるんです。

以前のように天国会と、五六七会が、
一つの対立するような 系統のものができて、ああなったというのは これはやはり 仕方がないんです。 それが世界の型なんです。

つまり 東洋文化と西洋文化ですね。 それが今まで別々だったんですね。
東洋はどこまでも 精神的 (経）に、
西洋はどこまでも 物質的(緯）と、両方 偏っていた。

これからそれが結ぶんですがその前に 救世(メシヤ）教が結んで それが世界的になるんです。
ですから いわば こっちはその模型をやっている。また地上天国の模型なんてのはそういうわけなんです。

将来 世界はこうなるという その一番始まりをやっているわけです。
教団の今の型も 世界の型をやっている。
いずれ世界は結ぶんです。』(後略）
教３号、昭和26年10月18日

私はこれを拝読した時に確信しましたね。統一の過程、統一後の
細かい もろもろは 分かりませんが、 そこは何とか神様がなさるのではないでしょうか。

伊都能売、対立が和解する。
私は全てこれを基準にして考えますね。
追伸、今まで東方の光は 分かりませんが、世界救世教いづのめ教団は理解していましたが、渡辺理事長からまたおかしくなりましたね、時期なのでしょうか、それがまだ浸透してなかった。

神慈秀明会は浸透するどころか、
隠してますね。しかしそれで 今は発展しているから 時期なのでしょうね。
でもそんなに遠いとは思いません。 今は昼の世界になっているから、

Re: 世界救世教と神慈秀明会、新健康協会は一つに - 名無し

2025/05/14 (Wed) 00:43:43

一つになるかならないかを考える意義なんてあるんでしょうか。
何のために？組織を大きくするためなんて、もちろん全くの無意味です。
一つになることでもっと世界人類を救うことができるようになるんだったら一つになったらいいし、別々にやってる方がそれぞれ独自の救いを広げていけるんだったら別々にやってたらいい。
要はいかに多くの人を救うかで、組織とかはどうでもいいし、もっと言えばもう信者になってる人は救いの道を教えていただいてるんだから自分たちでやっていけばいいんで。
今の救世教は若い人も新しい人もいなくって、専従者はずーっと同じことを繰り返し言ってるだけ、古い年寄りの信者さんのお世話に一生懸命になってるだけに見えます。社会に対して、何らインスパイアするところなどない。
そんなんでは組織を大きくしようと思ったって大きくならないし、他のところとくっつこうと思ったってまた権力闘争なんかでうまくいくわけない。
唯一よくやってくれてると思うのは、聖地の維持管理ですかね。箱根の新しい紫微宮のデザインはちょっとどうかと思いますけど。