世界メシア教について - 建築屋
2025/06/22 (Sun) 06:27:29
世界救世教はメシヤ降誕30周年(1984年頃)を機に始まった教団浄化で、東方之光教団・いづのめ教団・主の光教団の3つに分割となりました。
私は浄霊力は東方之光で、美による救いの力はいづのめ教団で、想念の力は主の光教団で学び身に付けることができました。
1986年(昭和59年)世界救世教が中村力総長の時、ある小学校低学年の女子生徒が、学校で先生がお腹が痛くなったところを、「これで楽になるからね」と手をかざしたらその痛みが治まったという事件が起きました。
親がその子が首にかけている「小光」は、他人に対してではなく自分を守るだけという限定付きということを知ってはいましたが、普段から「もし誰かが苦しくなったらしてあげなさいね」と言っていたと。
その報告を受けた中村総長は「これは愛すべきルール違反」と取り上げ「きちんと道筋を立てます」と結ばれました。
自分はこれを聞いた時、我が子にも同じようにやらせており同じように効果があることから、手をかざしはするもののこれが「想念の浄霊」であることは理解していました。
その中村総長が教団護持委員会を立ち上げそれが主の光教団となり世界メシア教となり、教主のもとに方針として定まり40年の時を経て道筋が立ってきたことに感慨深いものを感じています。
Re: 世界メシア教について - 一番
2025/06/22 (Sun) 08:09:20
ここですよね、あなたの言っていることと 趣旨がちょっと違うかもしれませんが、小光をかけていて手をかざして良くなった。
私の仕事関係で昔 客の一人が、具合が悪かったら自分に手をかざして治ったと話してました。
また芸人、ポール牧は、
あの人も 手をかざして 具合の悪い人を治したと、
真光、レイキ、西洋の病院で行われるヒーリング、
人間にはそういう力があるんでしょうね。
明主様はこれは、水、固める力だとおっしゃってます。また
電灯の光と太陽の光程の差さがあると、
で、一般人は潜在的に治病力はあっても、薬を飲むから ザルに水、病の原因が分からない。
昔 神代の頃、病はなかった。
手をかざして治った。 そこから手当というと言われてます。
関連があるんでしょうが、
しかし 霊界が救われる。先祖が救われる病の元は霊界にある。また犯した罪にある。
ここだと思うんです。一時的に治っても永遠ではない。
世間はここを知らない。
一時的な治病力を利用して宗教を作り、邪神に負けて解散した団体がありました。