水素 - るゐ
2025/07/15 (Tue) 11:38:22
明主様は肺は水素を吸収すると言われました。これを未信者に説くと、いや酸素じゃないの?と言われると思いますがどう説明すればいいでしょうか?
私科学には疎いですが、明主様のみおしえから考察すると、科学でいう酸素は実は火素で、それは実は心臓が吸収する(酸素は燃えるので)、水素は空気中に0.00005%あるようですが、これを肺が吸収してると言う事でしょうか?
Re: 水素 - 匿名
2025/07/15 (Tue) 19:39:20
体系だった御教え研究は、有意義ですね。
私もチャレンジしたことがありますが、結局断念しました。
それというのも、やればやるほど自分の意見が変化していき、キリがないと感じたためです。
ただその経験がベースになって、今の思考の支えにもなっているので、やって無駄ではなかったと思っています。
火素水素土素は、それぞれ霊と体があるという事だったかと。
ただそうだとしても、なかなか腑には落ちないでいます。
火は縦に昇降し、水は横に流れ、地は不動体になっている、なんのこっちゃ。
これは科学的なアプローチでは辿り着けないものだろうとは想像できます。
Re: 水素 - 私も匿名
2025/07/15 (Tue) 16:43:04
空気の構成は、酸素、水素、窒素となっておりますが、実は「水素」が主体であります。
土 物 窒素
月 気 水素 この三位一体が「三素」即ち、酸素であります。
日 霊 火素(酸素)
そうして特に、日は「三素活動の主体」であって「三位一体」のその「一体」――であります。
しかしながら、今日までは、大体「土」「水」――この二素が判っていたばかりで火素即ち霊素は判っていなかったのであります。
というみ教えもあるそうです。『岡田先生療病術講義録』昭和11(1936)年7月
水素という用語は、一般に知られているいわゆる水素のことなのか、火素や土素のように科学でまだ発見されていない方のことなのか、み教えを拝読していてもはっきりわからなくて混乱してしまいます。
私の印象では、火素、水素、土素について体系だったみ教え研究が十分されてこなかったのではないかと思います。教団浄化やなんかでそんな暇がなかったんでしょうかね。